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(フォーカスロック)

ドキュメント内 ニコンデジタル一眼レフカメラ D3 使用説明書 (ページ 108-111)

ピントを合わせたい被写体がいずれのフォーカスポイントにも入らない ときや、オートフォーカスが苦手な被写体(

P.82

)を撮影するときには、

次の手順でピントを固定(フォーカスロック)して撮影してください。

1 ピントを合わせたい被写体にフォーカスポイントを重ねる

被写体にフォーカスポイント を重ねて、シャッターボタン を半押しします。

ピントが合うと、ピント表示

(●)が点灯します。

2 ピントを固定する

フォーカスモードがSの場合 シャッターボタンを半押ししてい る間は、ピントがそのまま固定され ます。

シャッターボタンの半押しでピン トが合った状態で、AE/AFロック ボタンを押してピントを固定する こともできます。

N

フォーカスモードがCの場合

シャッターボタンを半押ししたまま、AE/AF

ロックボタンを押すと、ピントがそのまま固 定されます。

シャッターボタンから指を放しても、AE/AF

ロックボタンを押している間はピントと露 出(AEロック:P.129)が固定され、ファイ ンダー内下表示にAE-Lマークが点灯します。

3 ピントを固定したまま、

構図を決めて撮影する

被写体との撮影距離を変えな いでください。ピントが固定 された後に被写体が動いた

(撮影距離が変化した)とき

は、いったんシャッターボタンやAE/AFロックボタンから指を放 し、フォーカスロックを解除してからピントを合わせ直してくだ さい。

A ピントを固定したまま繰り返し撮影したいときは

AE/AFロックボタンでフォーカスロックして、AE/AFロックボタンを押したまま再 度シャッターボタンを全押ししてください。

A 関連ページ

AE/AFロックボタンを押したときの機能を変更する →A f6[AE/AFロックボタン w

q シャッターボタン

AE/AFロック

ボタン

N

❚❚ オートフォーカスの苦手な被写体について

次のような被写体では、オートフォーカスによるピント合わせができ ず、シャッターがきれないことや、ピントが合わなくてもピント表示

(●)が点灯し、シャッターがきれることがあります。このような場 合は、フォーカスモードを

M

P.83

)に切り換えてピントを合わせる か、フォーカスロック(

P.80

)を利用してください。

被写体の明暗差がはっきりしない場合

(白壁や背景と同色の服をきている人物など)

フォーカスポイント内に遠くのものと近くのものが混在 する被写体

(オリの中の動物など)

連続した繰り返しパターンの被写体

(ビルの窓など)

被写体の明暗差が極端に異なる場合

(太陽を背景にした日陰の人物など)

背景に対して被写体が小さい場合

(遠くの建物を背景に近くの人物を撮影する場合など)

絵柄が細かい場合

(一面の花畑など)

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