AF-A AF自動切り換え 被写体が静止しているときは[AF-S]、動いている ときは[AF-C]に自動的に切り替わります。
AF-S シングルAF
静止している被写体の撮影に適しています。シャッ ターボタンを半押しすると、ピントが合った時点で フォーカスがロックされます。ピントが合っていな いときはシャッターはきれません。
AF-C コンティニュアス AF
動いている被写体の撮影に適しています。シャッ ターボタンを半押ししている間、カメラは被写体の 動きに合わせてピントを合わせ続けます。ピントの 状態に関係なく、シャッターがきれます。
AF-F 常時AF
動いている被写体の撮影に適しています。カメラは 常に被写体の動きに合わせてピントを合わせ続け ます。ピントの状態に関係なく、シャッターがきれ ます。
MF マニュアル フォーカス
ピントを自分で合わせたいときに選びます(0145)。
ピントの状態に関係なく、シャッターがきれます。
A
設定できるフォーカスモード
各撮影モードで設定できるフォーカスモードは、次の通りです。
静止画撮影モード AF-A(初期設定)、
AF-S、AF-C、MF
動画撮影モード
[HD動画] AF-F(初期設定)、
AF-S、MF
[スローモーション] AF-S(初期設定)、
143
i
AAF
補助光について
•被写体が暗い場合などにシャッターボタンを半 押しすると、ピント合わせのために、AF補助光を 自動的に照射します。
ただし、次の場合は照射しません:
-動画撮影モードのとき(06)
-撮影メニュー[内蔵AF補助光の照射](0151) を[しない]に設定しているとき
-フォーカスモードが[AF-C]、[AF-F]、[MF]または[AF-A]で自動的に
[AF-C]が選ばれたとき
- AFエリアモード(0147)が[ターゲット追尾]の場合、または[シングル ポイント]で中央以外のAFエリアが選択されたとき
•使用するレンズの径の大きさによっては、AF補助光がレンズでさえぎられるこ とがあります。
•AF補助光使用時は、レンズフードを取り外してください。
A
関連ページ
撮影時の電子音を鳴らないように設定する →B[音の設定](0157)
AF補助光
i
A
オートフォーカスの苦手な被写体
次のような被写体では、オートフォーカスによるピント合わせができず、シャッ ターがきれないことや、ピントが合っていなくても電子音が鳴ってAFエリアが 緑色に点灯し、シャッターがきれることがあります。このような場合は、マニュ アルフォーカス(0145)でピントを合わせるか、フォーカスロック(0149) を利用してください。
被写体の明暗差がはっきりしない 場合
(白壁や背景と同色の服をきている 人物など)
遠くのものと近くのものが重なって いる被写体
(オリの中の動物など)
連続した繰り返しパターンの被写体
(ビルの窓やブラインドなど)
被写体の明暗差が極端に異なる場合
(太陽を背景にした日陰の人物や、イ ルミネーションのある夜景など)
背景に対してメインの被写体が 小さい場合
(遠くの建物を背景に近くの人物を 撮影する場合など)
絵柄が細かい場合
(一面の花畑など)
145
i マニュアルフォーカスでピントを合わせる
ピントを自分で合わせたいときや、オートフォーカスが使えない場合、
オートフォーカスの苦手な被写体の場合には、マニュアルフォーカスで ピントを合わせられます。
1 フォーカスモードを[
MF](マニュ
アルフォーカス)にする(
0142)
2
Jボタンを押す
•
マニュアルフォーカスの設定画面が表 示され、画面の中央部が拡大表示され ます。
A
距離基準マーク
距離基準マークEは撮影距離の基準となるマーク で、カメラ内の撮像面の位置を示します。マニュア ルフォーカスや接写などでカメラから被写体まで の距離を実測する場合、このマークが基準となりま す。レンズ取り付け面(レンズマウント)から撮像 面までの寸法(フランジバック)は約17mmです。
フォーカス距離指標
ナビゲーション ウィンドウ
距離基準マーク 約17mm
i
3 ロータリーマルチセレクターを回し てピントを合わせる
•
ロータリーマルチセレクターを時計回 りに回すと、遠くの被写体にピントが 合います。反時計回りに回すと、近く の被写体にピントが合います(現在の ピント位置の目安は、フォーカス距離 指標で確認できます)。
•
ロータリーマルチセレクターを速く回 すほど、高速でピント位置を変えられ ます。
•W
レバーを上に押すごとに拡大率が上が り(最大約
10倍)、下に押すごとに拡大 率が下がります。
•
拡大表示中は、画面の右下に構図のど の部分を拡大しているかを表すナビ ゲーションウィンドウ(グレーの枠)
が表示されます。
•
拡大表示中にロータリーマルチセレク
ターの
1342で画面をスクロールさせて見たい部分に移動で きます。
•J
ボタンを押すと、設定したピントに固定されます。
A
動画撮影時のマニュアルフォーカスについて
動画撮影時にフォーカスモードが[MF]の場合、ロータリーマルチセレクター を回すと、マニュアルフォーカスでピント合わせができます。ロータリーマルチ セレクターを速く回すほど、高速でピント位置を変えられます。
•時計回りに回すと、遠くの被写体にピントが合います。
•反時計回りに回すと、近くの被写体にピントが合います。
Wレバー
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