5. 便利な機能
5.1. フィルタリング機能
指定した条件で新しく届いたメールを各フォルダに自動的に振り分け、整理することができます。
●操作例:受信したメールの差出人が [~kai.ed.jp] からのメールは[校務用]フォルダに振り分ける場合 1. [ツール]タブ内の[フィルタリング]をクリックします。
2. フィルタリングリスト画面の[新着メールを自動的に振り分ける]にチェックを入れ、[適用]ボタンをクリックします。
3. フィルタリングリスト画面が表示されるので、[新規作成]をクリックします。
②
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5. 便利な機能
4. フィルタリングの作成画面が表示されますので、まず[設定名]を入力します。
次に、[条件設定]より[~kai.ed.jp]からのメールを振り分けるので条件を下図のように入力します。
アクションの選択では、[次のフォルダに移動]にチェックをして、振り分け先である[校務用]を選択します。
※予め、[校務用]フォルダを[3.2 フォルダの作成と管理]の手順で作成しておく必要があります。
5. フィルタリングの内容が入力できたら、[OK]ボタンをクリックします。
6. 設定が完了したら、自分宛にメールを送信し、新着メールのチェックを行ない、メールが[校務用]フォルダに振り 分けられ、フィルタが機能している事を確認してください。
※ 条件設定
・ [件名が]:件名に含まれる文字列が対象。
・ [本文が]:本文に含まれる文字列が対象。
・ [差出人が]:差出人(From ヘッダ)に含まれる文字列が対象。
・ [宛先が]:宛先(To ヘッダ)に含まれる文字列が対象。
・ [Cc が]:Cc(Cc ヘッダ)に含まれる文字列が対象。
・ [日付、期間(YYYYMMDD)が]:日付(Date ヘッダ)に含まれる文字列が対象。キーワードは、[20050101]
といった形式で入力します。
・ [重要度が]:重要度の設定が対象。メニューから該当する重要度を選択します。
・ [添付ファイルが]:添付ファイルの有無が対象。
・ [サイズが]:各メールの容量が対象。バイト単位でのサイズを入力し、それ以上/それ以下の対象範囲を指 定します。
・ [指定の Header]:任意のヘッダ項目を使って条件を指定する場合に設定します。
・ [キーワード]:キーワードでは、[を含む項目]、[を含まない項目]、[で始まる項目]、[で終わる項目]、[と一致 する項目]、[と一致しない項目]、[より前の項目]、[以前の項目]、[より後の項目]、[未満の項目]、[を超える 項目]から条件に一致するものを入力します。
①
②
③
※ アクション
・ [ゴミ箱へ移動]:条件にあったメールをゴミ箱へ移動します。
・ [迷惑メールフォルダに移動]:条件にあったメールを迷惑メールとして登録し、迷惑メールフォルダへ移動し ます。
・ [フラグを付加]:条件にあったメールにフラグを付けます。
・ [正常なメールとして扱う]:条件にあったメールを非迷惑メールとして扱います。
・ [次のフォルダへ移動]:条件にあったメールを指定されたフォルダへ移動します。プルダウンリストの中から 移動先のフォルダ名を選択します。
●操作例:フィルタの編集
1. フィルタリングリスト画面で修正をしたいフィルタをダブルクリックします。
2. フィルタリング編集画面が表示されますので、内容を変更して[OK]ボタンをクリックします。
●操作例:フィルタの削除
1. フィルタリングリスト画面から削除をしたいフィルタにチェックを入れ、[削除]を選択します。
2. 確認メッセージが表示されますので、[OK]ボタンをクリックします。
【ヒント】
迷惑メール対策機能を有効にしている場合、特定のドメインやアドレスからのメールは迷惑メールとして扱わ れたくない場合には、フィルタリング条件に特定のドメインやアドレスを指定し、アクションに「正常なメールとして 扱う」としておくことで、誤って迷惑メールと判定されてしまうことが無くなります。
●操作例:フィルタリングの優先順位の変更
1. フィルタリングリスト画面から優先順位を変更したいフィルタの[矢印]ボタンをクリックします。
2. 1 回のクリックで1つ順位が上下します。2つ以上、順位を変更する場合は、その回数分だけクリックします。
※ フィルタは、リストの上位に位置するものから順に実行されます。
あるフィルタの条件に一致するメールを受信した場合、そのフィルタより下位にあるフィルタは実行されません。