アイテム(フォルダを除く)は、[ファイル エクスプローラ]から送信することもできま
す。アイテムをタップしたままで、ポップアップメニューの[ファイルをビームする]を
タップします。
MC50の操作 2-21
図 2-20 [ファイル エクスプローラ]からのファイルのビーム
情報の受信
情報を受信するには、間に遮るものがないように
MC50の
IRポートを合わせて至近距離に配置します。他方の
MC50から情報が送信されると、受信側の
MC50(設定されている場合)はその情報を自動的に受信します。1.
情報を自動的に受信するには、 [スタート]→[設定]→[接続]タブ →[ビーム]アイコンの順に タップします。 [ビーム]ウィンドウが表示されます。
図 2-21 [ビーム]ウィンドウ
2.
[すべての着信ビームを受信します。]チェックボックスを選択して、ビームを受信します。デフォルト
では、MC50 は着信した赤外線 (IR) ビームを検出し、それを受け入れようとします。
図 2-22 ビームデータ受信確認
3.
ビームの検出を無効にするには、 [すべての着信ビームを受信します。 ]チェックボックスの選択を解除 します。
古い
MC50が
IRビームを送信しようとしても、受信側の
MC50がそれを受信しようとしないことが あります。その場合は、古い
MC50からビームが送信される前に、[ビーム]ウィンドウの一番下に ある[赤外線を受信します]をタップします。
図 2-23 [ビーム受信]ウィンドウ
付属品 3
はじめに . . . 3- 3 クレードル . . . 3-3 その他. . . 3-3 スナップオン方式のモジュール . . . 3-3 ヘッドセット. . . 3-4 マルチメディアカード (MMC) /セキュアデジタル (SD) カード. . . 3-4 シングルスロットUSBクレードル. . . 3-5 MC50のバッテリの充電. . . 3-6 予備バッテリの充電 . . . 3-6 バッテリ充電インジケータ. . . 3-6 4スロットUSBクレードル . . . 3-7 充電. . . 3-8 バッテリ充電インジケータ. . . 3-8 4スロットEthernetクレードル . . . 3-9 充電. . . 3-9 バッテリ充電インジケータ. . . 3-10 4スロット予備バッテリ充電器. . . 3-10 予備バッテリの充電 . . . 3-10 バッテリ充電インジケータ. . . 3-11 ケーブルアダプタモジュール . . . 3-11 取り付けと取り外し . . . 3-12 バッテリの充電. . . 3-12 USB接続 . . . 3-13 ユニバーサルバッテリ充電器 (UBC) アダプタ . . . 3-13 バッテリの取り付けと取り外し . . . 3-14 バッテリ充電インジケータ. . . 3-14
付属品 3-3
はじめに
MC50
の付属品には、さまざまな製品サポート機能が備わっています。オプションには、クレードル とケーブ ルアダプタモジュール (CAM) のスナップオン、4 スロット予備バッテリ充電器、ヘッドセット、マルチメディ アカード (MMC)、セキュアデジタル (SD) カード、およびユニバーサルバッテリ充電器 (UBC) アダプタがあり ます。
クレードル
•
シングルスロット
USBクレードルは、
MC50のメインバッテリと予備バッテリを充電します。また、
USB
接続を介して
MC50とホストコンピュータの同期を取ります。
• 4
スロット
USBクレードルは、MC50 のメインバッテリを充電します。また、USB 接続を介して
MC50とホストコンピュータの同期を取ります。
• 4
スロット
Ethernetクレードルは、
MC50のメインバッテリを充電し、
MC50を
Ethernetネットワーク に接続します。
その他
• 4
スロット予備バッテリ充電器は、最大
4台の
MC50の予備バッテリを充電します。
•
ヘッドセットは、騒音環境で使用できます。
•
マルチメディアカードまたはセキュアデジタル (SD) カードは、不揮発性の
2次ストレージを備えてい ます。
• UBC
アダプタは、UBC を
MC50バッテリで使用できるようにします。
スナップオン方式のモジュール
• CAM
は、
MC50に取り付けるスナップオンであり、ケーブルを
MC50に接続してバッテリを充電した り、USB 接続を介して
MC50とホストコンピュータとの同期を取ったりします。
CAM
では、次に示すケーブルを使用します。
• AC
電源コード(国別)と電源装置。MC50 を充電します。
•
自動車用充電ケーブル。自動車のシガレットライタを使って
MC50を充電します。
• USB
ケーブル。USB 通信機能を追加します。
ヘッドセット
ヘッドセットは、ボイスオーバーインターネットプロトコル (VoIP) 経由で通信するとき、またはオーディオ再 生や電話を利用するときに使用します。ヘッドセットを接続するには、MC50 の一番上にあるヘッドセット ジャックからプラグを外し、ヘッドセットコネクタを差し込みます。互換性のあるヘッドセットについては、
Symbol
サポートスタッフまでお問い合わせください。
図 3-1 ヘッドセットの接続
マルチメディアカード (MMC) / セキュアデジタル (SD) カード
MMC/SD
カードスロットは、不揮発性の
2次ストレージを備えています。このスロットは、MC50 の一番上に
あります(図
3-2を参照)。
サードパーティ製の各種カードを、ストレージ、
Bluetooth接続、
VoIPなどの機能として、
MC50で使用でき ます。詳細については、カードに付属しているマニュアルを参照してください。また、使用する際には製造元 の推奨事項に従ってください。
SD
カードは
MMCカードとの相互運用が可能なので、両方のカードを
MC50に使用できま す。
適切な
ESD予防措置に従って、
MMC/SDが損傷を受けないようにしてください。適切な
ESD予防措置には、
ESDマット上で作業を行うことや、オペレータが正しく接地している かを確認することなどが含まれますが、そのことに限定されるわけではありません。
MMC/SD
を装着するには、以下の手順に従います。
1. MC50
の電源をオフにします。
2. MC50
の一番上にあるカードカバーを取り外します。このためには、ねじを外し、カバーを持ち上げて
スロットから外します。
ドキュメント内
MC50 ユーザ ガイド
(ページ 48-54)