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ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

ドキュメント内 DMC-G8 (ページ 80-123)

被写体や撮影状況に合わせてフォーカスモードやオートフォーカスモードを設定するこ とで、さまざまなシーンに対応した自動でのピント合わせができます。

1 フォーカスモードレバーを[AFS/AFF]また は [AFC]に合わせる

≥フォーカスモードを設定します。(P81)

2 2( )ボタンを押す

3 2 / 1 ボタンでオートフォーカスモードを選 び、[MENU/SET]ボタンを押す

≥オートフォーカスモードを設定します。(P82)

4 シャッターボタンを半押しする

≥オートフォーカスが働きます。

≥暗い環境ではフォーカス表示が[ ]と表示され、通常よ りピント合わせに時間がかかることがあります。

≥[ ]を表示後に夜空の星などを検知した場合、星空AFが働きます。ピントが合うと、フォー カス表示が[ ] と表示され、ピントを合わせたAFエリアが表示されます。

(星空 AF で検知できるのは、画面中央の約1/3の範囲のみになります)

≥ピントを合わせたあとズーム操作をした場合は、ピントに誤差が生じることがありますので、ピ ントを合わせ直してください。

ピント 合っている 合っていない

フォーカス表示 点灯 点滅

AFエリア 緑 ー

電子音 ピピッ ー

ピントが合いにくい被写体や撮影環境

≥動きの速い被写体、非常に明るい、または濃淡のないもの

≥ガラス越しや光るものの近くにある被写体を撮影するとき

≥暗いときや手ブレしているとき

≥被写体に近すぎるときや、遠くと近くを同時に撮るとき

リヴヰ

ョㄏピ

60 60 60 3.5 3.5 3.5

フォーカス表示

AF エリア

LOW

LOW

STAR

自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

さくいん 目次

メニュー 一覧

4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

使えるモード : 

シャッターボタン半押し時のピント合わせ動作を設定します。

フォーカスモードレバーの [AFS/AFF] について

撮影メニューまたは動画メニューの[AFS/AFF]で、フォーカスモードレバーの[AFS/

AFF]に、[AFS]または[AFF]のいずれかを割り当てることができます。

≥以下の場合、フォーカスモードの[AFF]または[AFC]は、[AFS]と同じ動作をします。

–クリエイティブ動画モード

–4Kフォトの[ ](4K連写(S/S))で撮影時 –低照度時

≥シーンガイドモードの[パノラマで撮る]では、[AFF]、[AFC]に設定できません。

フォーカスモード(AFS、AFF、AFC)

項目 撮影シーン(お勧め)

AFS/AFF AFS

(Auto  Focus  Single)

静止している(風景、記念撮影など)

シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合 わせを行います。半押ししている間、ピントは固定 されます。

AFF

(Auto  Focus  Flexible)

動きが予測できない(子ども、ペットなど)

シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合わ せを行います。半押ししている間に被写体が動いた場 合、動きに合わせて自動でピントを合わせ直します。

AFC

(Auto Focus Continuous)

動いている(スポーツ、鉄道など)

シャッターボタンを半押ししている間、被写体の動 きに合わせて常にピント合わせを行います。動いて いる被写体の場合は、撮影時に予測してピント合わ せを行います。(動体予測)

MF 手動でピントを合わせます。(P90)

[AFF]、[AFC] で撮影する場合は

≥カスタムメニューの[AF 追従感度]で、被写体の動きに合わたピント合わせの感度を設定でき ます。(P178)

≥W 端から T 端にズームしたり、急に被写体を遠くから近くに変えた場合、ピントが合うまで時 間がかかることがあります。

≥撮影中、ピントが合いにくいときは、再度シャッターボタンを半押ししてピントを合わせ直し てください。

≥シャッターボタンを半押ししている間、画面に揺れが見える場合があります。

さくいん 目次

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自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

82

使えるモード : 

被写体の位置や数に応じて、ピントの合わせ方を選択できます。

オートフォーカスモード

(顔・瞳認識)

人の顔と目を自動的に検知します。ピントは本機に近 い側の目に、露出は顔に合わせます。([測光モード]を

[ ]設定時)

≥検知できる顔は15個までです。検知できる目はピン トを合わせる顔の目だけです。

≥ピントを合わせる目を変更できます。(P83)

≥AFエリアの位置と大きさを変えることができます。(P86)

(追尾 )

指定した被写体にピントを合わせます。被写体に露出 を合わせます。([測光モード]を[ ]設定時)

被写体が動いても自動でピントと露出を合わせ続けま す。(動体追尾)(P84)

(49点)

最大49 点のAFエリアでピントを合わせることができ ます。被写体が中央にない場合に有効です。

≥ピントを合わせるエリアを選択できます。(P87)

など

(カスタムマルチ)

49点のAFエリアから、被写体に合わせてAFエリアを 選ぶことで、自由にAFエリアの形状を設定できます。

(P84)

(1点)

AFエリア内にピントを合わせます。

≥AFエリアの位置と大きさを変えることができます。

(P86)

(ピンポイント)

[Ø] より小さな点で繊細なピント合わせができます。

シャッターボタンを半押しすると、ピントを確認する ための画面が拡大表示されます。

≥拡大した画面で、ピントを合わせる位置を設定できます。

(P87)

シャッター半押しでの構図づくり

[Ø]で被写体が撮りたい構図の中央にないときなどは、被写体にAFエリアを合わせ、シャッ ターボタン半押しでピントと露出を固定し、半押ししたまま撮りたい構図に本機を動かして撮 影することもできます。(フォーカスモードを[AFS]に設定したときのみ)

自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

さくいん 目次

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4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

オートフォーカスモードの制限事項

≥以下の場合、オートフォーカスモードは[Ø]に固定されます。

–デジタルズーム使用時

–クリエイティブコントロールモードの[ジオラマ]

≥4K ライブクロップ設定時、オートフォーカスモードは[š]に固定されます。

≥以下の場合、オートフォーカスモードは設定できません。

–フォーカスセレクト撮影時

–[スナップムービー]の[ピント送り]を[ON]に設定時

(顔・瞳認識)

≥以下の場合、[š] に設定できません。

–シーンガイドモードの[夜景をきれいに撮る]/[夜空をクールに撮る]/[夜景を暖かく撮る]/

[夜景をアーティスティックに撮る]/[イルミネーションをキラキラ撮る]/

[夜景を手持ちで撮る]/[料理をおいしそうに撮る]/[スイーツをかわいく撮る]

(追尾 )

≥インターバル撮影時は[ ]は使えません。

≥以下の場合、[ ]は[Ø]の動作になります。

–シーンガイドモードの[水面をキラキラ撮る]/[イルミネーションをキラキラ撮る]/

[花をふんわり撮る]/[モノクロで撮る]

–クリエイティブコントロールモードの[セピア]/[モノクローム]/[ダイナミックモノクローム]/

[ラフモノクローム]/[シルキーモノクローム]/[ソフトフォーカス]/[クロスフィルター]/[サンシャイン]

–[フォトスタイル]の[モノクローム]/[L.モノクローム]

(ピンポイント)

≥動画撮影時や 4K フォト撮影時、[ ]に設定している場合は、[Ø]に切り換わります。

≥フォーカスモードの[AFF]、[AFC]では[ ]に設定できません。

カメラが顔を認識するとAFエリアとピントを合わせる目が表示 されます。

黄色:シャッターボタンを半押しし、ピントが合うと緑色に変わり ます。

白色:複数の顔を認識すると表示されます。黄色のAFエリア内の 顔と同じ距離にある顔にはピントが合います。

ピントを合わせる目を変更する

ピントを合わせる目をタッチする

≥黄色の枠内の目をタッチしてください。それ以外の位置をタッチ すると、AFエリア設定画面が表示されます。(P86)

≥[

(顔・瞳認識)について

ピントを合わせる目

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自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

84

被写体を追尾AFエリアに合わせ、シャッターボタンを半押 しする

≥被写体を認識すると、AFエリアが緑色になります。

≥シャッターボタンを離すとAFエリアが黄色に変わります。

≥[MENU/SET]ボタンを押すと、ロックは解除されます。

被写体をタッチする

≥タッチシャッター機能を解除した状態で行ってください。

≥ロック中は AFエリアが黄色になります。

≥[ ]をタッチすると、ロックは解除されます。

≥ロックに失敗したときは、追尾AFエリアが赤く点滅したあと消えます。

≥被写体が小さいときや暗いときなど、撮影状況によって追尾AFが正しく動作しない場合は、

[Ø]の動作になります。

被写体に合わせて、49点のAFエリアから選ぶことで自由に形状を設定できます。

1

2( )ボタンを押す

2

カスタムマルチアイコン([ ] など)を選び、3ボタンを押す

3

2/1ボタンで設定項目を選ぶ

追尾する被写体をロックする( 追尾)

ボタン操作

タッチ操作

AFエリアの形状を設定する(カスタムマルチ)

(横)

横一列の形状 流し撮りなどの撮影 に便利な形状です。

(縦)

縦一列の形状 建築物の撮影などに 便利な形状です。

(中央)

中央に分布した形状 中央周辺にピントを 合わせたい場合に便 利な形状です。

/ /

(カスタム) カスタム登録した内容を設定できます。

追尾AFエリア

ヤピ ヤビ ヤヒ

現在の AF エリアの形状

ヤヒ ヤビ ヤピ

# # #続く

自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

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4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

4

4ボタンを押す

5

AF エリアを選ぶ

≥選択されている AF エリアは黄色で表示されます。

[ ]/[ ]/[ ] 選択時

[ ]/[ ]/[ ] 選択時

AF エリアにしたい部分をなぞる

≥選択されたAFエリアをタッチすると選択が解除されます。

3/4/2/1ボタンで AF エリアを選び、[MENU/SET]

ボタンで設定する(繰り返す)

≥もう一度[MENU/SET] ボタンを押すと選択が解除されます。

≥[DISP.] ボタンを押すと、すべての選択が解除されます。

6

[Fn2]ボタンを押す

設定した AF エリアを[ ]、[ ]、[ ](カスタム)に登録する

1

84ページの手順

3

の画面で、3ボタンを押す

2

3/4ボタンで登録先を選び、[MENU/SET] ボタンを押す

≥[ ]/[ ]/[ ] で調整した設定は、電源スイッチを [OFF]にするとお買い上げ時の設定に戻り ます。

ボタン操作 タッチ操作 操作内容

3/4/2/1 タッチ 位置の移動

/ ピンチイン/

ピンチアウト

大きさの変更

(3 段階)

[DISP.] [リセット] 初期設定に戻す

タッチ操作

ボタン操作

ヤヒ ヤビ ヤピ

ヤヒ ヤビ ヤピ

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自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)

4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定

86

使えるモード : 

オートフォーカスモードの [š]、[ ]、[Ø]、[ ]では、AF エリアの位置や大きさを設定 することができます。

≥タッチシャッター機能を解除した状態で行ってください。

≥撮影画面をタッチすることでも、AFエリア設定画面を表示できます。(カスタムメニューの[タッ チ設定]で、[タッチ AF]を[AF] に設定時)

≥[測光モード](P162)が[ ]のときは、測光ターゲットもAFエリアに合わせて移動します。

こんなときは使えません

≥以下の場合、AF エリアの位置と大きさを変えることはできません。

–デジタルズーム使用時 –4K ライブクロップ設定時

AF エリアの位置と大きさを変更することができます。

1

2( )ボタンを押す

2

[š]または [Ø] を選び、4ボタンを押す

3

AF エリアの位置と大きさを変更する

4

[MENU/SET] ボタンを押して決定する

≥[š]選択時は、タッチした場所に[Ø]と同じ働きのAFエリアが表示されます。

[MENU/SET]ボタンを押す、または[ ]をタッチするとAFエリアの設定を解除できます。

AFエリアの位置を設定する / 大きさを変更する

[š]、[Ø]選択時

ボタン操作 タッチ操作 操作内容

3/4/2/1 タッチ AF エリアの移動

ピンチアウト/ピンチイン AF エリアを細かく拡大 / 縮小 s AF エリアを大きく拡大 / 縮小 [DISP.] [リセット] AFエリアを中央に戻す

≥もう一度押すと、枠の大きさが初期設定に戻ります。

ドキュメント内 DMC-G8 (ページ 80-123)

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