被写体や撮影状況に合わせてフォーカスモードやオートフォーカスモードを設定するこ とで、さまざまなシーンに対応した自動でのピント合わせができます。
1 フォーカスモードレバーを[AFS/AFF]また は [AFC]に合わせる
≥フォーカスモードを設定します。(P74)
2 [ ]ボタンを押す
3 2 / 1 ボタンでオートフォーカスモードを選 び、[MENU/SET]ボタンを押す
≥オートフォーカスモードを設定します。(P76)
4 シャッターボタンを半押しする
≥オートフォーカスが働きます。
≥暗い環境ではフォーカス表示が[ ]と表示され、通常よ りピント合わせに時間がかかることがあります。
≥[ ]を表示後に夜空の星などを検知した場合、星空AFが働きます。ピントが合うと、フォー カス表示が[ ]と表示され、ピントを合わせたAFエリアが表示されます。
(星空 AF で検知できるのは、画面中央の約1/3の範囲のみになります)
ピント 合っている 合っていない
フォーカス表示 点灯 点滅
AFエリア 緑 ー
電子音 ピピッ ー
≥ピントを合わせたあとズーム操作をした場合は、ピントに誤差が生じることがありますので、ピ ントを合わせ直してください。
ピントが合いにくい被写体や撮影環境
≥動きの速い被写体、非常に明るい、または濃淡のないもの
≥ガラス越しや光るものの近くにある被写体を撮影するとき
≥暗いときや手ブレしているとき
≥被写体に近すぎるときや、遠くと近くを同時に撮るとき
ョㄏピ ョㄏピ
フォーカス表示
AF エリア
LOW
LOW
STAR
4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定
さくいん 目次
メニュー 一覧
フォーカスモードを設定する (AFS、AFF、AFC)
使えるモード :
シャッターボタン半押し時のピント合わせ動作を設定します。
フォーカスモードレバーを 合わせる
項目 撮影シーン(お勧め)
AFS/AFF AFS
(Auto Focus Single)
静止している(風景、記念撮影など)
シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合 わせを行います。半押ししている間、ピントは固定 され、構図を変えて撮影することができます。
AFF
(Auto Focus Flexible)
動きが予測できない(子ども、ペットなど)
シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合わ せを行います。半押ししている間に被写体が動いた場 合、動きに合わせて自動でピントを合わせ直します。
撮影/動画メニューの[AFS/AFF]で、切り換えることができます。
AFC
(Auto Focus Continuous)
動いている(スポーツ、鉄道など)
シャッターボタンを半押ししている間、被写体の動 きに合わせて常にピント合わせを行います。
MF 手動でピントを合わせます。(P84)
[AFF]、[AFC] で撮影する場合は
≥動いている被写体の場合は、撮影時に予測してピント合わせを行います。(動体予測)
≥W端からT端にズームしたり、急に被写体を遠くから近くに変えた場合、ピントが合うまで時 間がかかることがあります。
≥撮影中、ピントが合いにくいときは、再度シャッターボタンを半押ししてピントを合わせ直し てください。
≥以下の場合、フォーカスモードの[AFF]または[AFC]は、[AFS]と同じ動作をします。
−クリエイティブ動画モード
−[6K/4K 連写(S/S)]で撮影時
−低照度時
フォーカスモードを設定する(AFS、AFF、AFC) (続き)
さくいん 目次
メニュー 一覧
4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定
使えるモード :
被写体の動きに合わせてオートフォーカスの動作を設定します。
≥フォーカスモードを[AFF]または[AFC]に設定時に使用できます。
ボタン→ [撮影 ]→[AF カスタム設定(写真)]
■
AF カスタム設定を調整する
1
2/1ボタンで AF カスタム設定の種類を選ぶ2
3/4ボタンで項目を選び、2/1ボタンで調整する≥[DISP.]ボタンを押すと、初期設定に戻ります。
3
[MENU/SET]ボタンを押す写真撮影時のオートフォーカスの動作を設定する
設定 1 汎用性の高い基本的な設定
設定 2 被写体が一定方向に等速で進むシーンに適した設定
設定 3 被写体が前後左右に動き、障害物が入りやすいシーンに適した設定 設定 4 被写体の速度変化が大きいシーンに適した設定
AF 追従感度
被写体の動きに合わせてピント合わせを行うときの感度を設定します。
r 被写体との距離が大きく変わったときに、すぐにピントを合わせ直 します。異なる被写体に次々にピントを合わせることができます。
s 被写体との距離が大きく変わったときに、ピントの合わせ直しを 少し待ちます。カメラの前を障害物が横切った場合など、意図し ないピントの合わせ直しを防ぐことができます。
AF エリア切換感度
被写体の動きに合わせてAFエリアを切り換えたり、移動させたりするとき の感度を設定します。
r 被写体が AF エリアから外れたとき、すぐに AF エリアを切り換 え、移動させてピントを合わせ続けます。
s AF エリアを緩やかに切り換え、移動させます。被写体のわずかな 動きやカメラの前の障害物からの影響を受けにくくします。
被写体の動き
被写体の速度変化に対する、動体予測の働くレベルを設定します。
0 動きのない被写体に適しています。被写体のわずかな動きやカメ ラの前の障害物からの影響を受けにくくします。
1 被写体の移動速度が変化する被写体に適しています。急な被写体 の動きによって、ピントが合わなくなることを防ぎます。
2
こんなときは使えません
MENU
4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定
さくいん 目次
メニュー 一覧
オートフォーカスモードを設定する
使えるモード :
被写体の位置や数に応じて、ピントの合わせ方を選択できます。
[ ]ボタンを押す
≥このボタンはファンクションボタンとしても使えます。(P53)
(顔・瞳認識)
人の顔と目を自動的に検知します。ピントは本機に近い側 の目に、露出は顔に合わせます。
([測光モード]を[ ]設定時)
≥検知できる顔は15個までです。検知できる目はピントを 合わせる顔の目だけです。
≥カメラが顔を認識するとAFエリアとピントを合わせる目
(A)が表示されます。
黄色: ピントを合わせる顔のAFエリアです。
白色: ピントを合わせる顔以外のAFエリアです。複数 の顔を認識すると表示されます。
≥黄色の枠内の目をタッチすると、ピントを合わせる目を変更できます。
≥[MENU/SET]ボタンを押す、または[ ]をタッチすると、ピントを合わせ る目の設定が解除されます。
(追尾 )
指定した被写体にピントと露出を合わせます。
([測光モード]を[ ]設定時)
被写体が動いても自動でピントと露出を合わせ続けます。
(動体追尾)
≥以下の操作で、追尾する被写体をロックしてください。
ボタン操作:被写体を追尾AFエリア(B)に合わせ、
シャッターボタンを半押しする タッチ操作:被写体をタッチする
≥ロックに失敗したときは、追尾AFエリアが赤く点滅した あと消えます。
≥ロック中はAFエリアが黄色(半押し中は緑色)になります。
≥[MENU/SET]ボタンを押す、または[ ]をタッチす ると、ロックは解除されます。
(225点)
最大225 点のAFエリアでピントを合わせることができま す。被写体が中央にない場合に有効です。
ョㄏピ
オートフォーカスモードを設定する (続き)
さくいん 目次
メニュー 一覧
4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定
1
[ ]ボタンを押す2
カスタムマルチアイコン([ ] など)を選び、3ボタンを押す3
2/1ボタンで設定項目を選び、4ボタンを押す4
AF エリアを選ぶ[ ]/[ ]/[ ] 選択時
(1点)
AFエリア内にピントを合わせます。
(ピンポイント)
[Ø] より小さな点で繊細なピント合わせができます。
シャッターボタンを半押しすると、ピントを確認するため の画面が拡大表示されます。
AFエリアの形状を設定する(カスタムマルチ)
(横)
横一列の形状 流し撮りなどの撮影 に便利な形状です。
(縦)
縦一列の形状 建築物の撮影などに 便利な形状です。
(中央)
中央に分布した形状 中央周辺にピントを 合わせたい場合に便 利な形状です。
/ /
(カスタム) カスタム登録した内容を設定できます。
ボタン操作 タッチ操作 操作内容
3/4/2/1 タッチ 位置の移動
/ / ピンチイン/
ピンチアウト 大きさの変更
[DISP.] [リセット]
1回目:位置を中央に 戻す
2回目:大きさを初期 設定に戻す
ヤピ ヤビ ヤヒ
現在のAFエリアの形状
ヤヒ ヤビ ヤピ
選択されているAFエリア
さくいん 目次
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オートフォーカスモードを設定する (続き)
4. ピント・明るさ(露出)・色合いの設定
[ ]/[ ]/[ ] 選択時
AF エリアにしたい部分をなぞる
≥選択されたAFエリアをタッチすると選択が解除されます。
3/4/2/1ボタンで AF エリアを選び、[MENU/SET]
ボタンで設定する(繰り返す)
≥もう一度[MENU/SET] ボタンを押すと選択が解除されます。
≥[DISP.] ボタンを押すと、すべての選択が解除されます。
[Fn2]ボタンを押して、決定する
■
設定した AF エリアを[ ]、[ ]、[ ](カスタム)に登録する
177ページの手順3
の画面で、3ボタンを押す23/4ボタンで登録先を選び、[MENU/SET]ボタンを押す
■
オートフォーカスモードの制限事項
≥以下の場合、オートフォーカスモードは[Ø]に固定されます。
−デジタルズーム使用時
−クリエイティブコントロールモードの[ジオラマ]
≥4K ライブクロップ設定時、オートフォーカスモードは[š]に固定されます。
≥以下の場合、オートフォーカスモードは設定できません。
−フォーカスセレクト撮影時
(顔・瞳認識)
≥顔を認識できない場合は、[ ]の動作になります。
(追尾 )
≥被写体が小さいときや暗いときなど、撮影状況によって追尾AFが正しく動作しない場合は、
[Ø]の動作になります。
≥インターバル撮影時は[ ]は使えません。
≥以下の場合、[ ]は[Ø]の動作になります。
−クリエイティブコントロールモードの[セピア]/[モノクローム]/[ダイナミックモノクローム]/
タッチ操作
ボタン操作
≥[ ]/[ ]/[ ]で調整した設定は、電源スイッチを[OFF]にするとお買い上げ時の設定に戻り ます。
ヤヒ ヤビ ヤピ
ヤヒ ヤビ ヤピ