被写体や撮影状況に合わせてフォーカスモードやオートフォーカスモードを設定するこ とで、さまざまなシーンに対応した自動でのピント合わせができます。
1 フォーカスモードレバーを[AFS/AFF]また は [AFC]に合わせる
≥フォーカスモードを設定します。(P118)
2 2( )ボタンを押す
3 2 / 1 ボタンでオートフォーカスモードを選 び、[MENU/SET]ボタンを押す
≥オートフォーカスモードを設定します。(P119)
4 シャッターボタンを半押しする
≥オートフォーカスが働きます。
≥暗い環境ではフォーカス表示が[ ]と表示され、通常よ りピント合わせに時間がかかることがあります。
≥[ ]を表示後に夜空の星などを検知した場合、星空AFが働きます。ピントが合うと、フォー カス表示が[ ] と表示され、ピントを合わせたAFエリアが表示されます。
(星空 AF で検知できるのは、画面中央の約1/3の範囲のみになります)
≥ピントを合わせたあとズーム操作をした場合は、ピントに誤差が生じることがありますので、ピ ントを合わせ直してください。
≥フォーカスモードを [AFF]、[AFC] に設定時
–半押し中にピントが合った 1 回目のみ電子音が鳴ります。
–オートフォーカスモードを[ ]、[ ]などの[カスタムマルチ]に設定している場合は、半押し 中にピントが合った1回目のみ AFエリアが一瞬表示されます。
ピント 合っている 合っていない
フォーカス表示 点灯 点滅
AFエリア 緑 ー
電子音 ピピッ ー 3.53.53.5606060
フォーカス表示
AF エリア
LOW
LOW
STAR
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メニュー 一覧
使えるモード :
シャッターボタン半押し時のピント合わせ動作を設定します。
フォーカスモードレバーを [AFS/AFF]または [AFC] に合わせる
■フォーカスモードレバーの [AFS/AFF] について
撮影メニューまたは動画メニューの[AFS/AFF]で、フォーカスモードレバーの[AFS/
AFF]に、[AFS]または[AFF]のいずれかを割り当てることができます。
≥[AFF]や[AFC]で明るさが足りないときは[AFS]と同じ動作をします。このとき画面の 表示が黄
フォーカスモードを選ぶ(AFS、AFF、AFC)
項目 被写体の動き、撮影シーン(お勧め)/ 内容
AFS/AFF AFS
(Auto Focus Single)
静止している(風景、記念撮影など)
シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合 わせを行います。半押ししている間、ピントは固定 されます。
AFF
(Auto Focus Flexible)
動きが予測できない(子ども、ペットなど)
シャッターボタンを半押しすると、自動でピント合わ せを行います。半押ししている間に被写体が動いた場 合、動きに合わせて自動でピントを合わせ直します。
AFC
(Auto Focus Continuous)
動いている(スポーツ、鉄道など)
シャッターボタンを半押ししている間、被写体の動 きに合わせて常にピント合わせを行います。動いて いる被写体の場合は、撮影時に予測してピント合わ せを行います。(動体予測)
MF 手動でピントを合わせます。(P131)
[AFF]、[AFC] で撮影する場合は
≥W 端から T 端にズームしたり、急に被写体を遠くから近くに変えた場合、ピントが合うまで時 間がかかることがあります。
≥撮影中、ピントが合いにくいときは、再度シャッターボタンを半押ししてピントを合わせ直してください。
≥シャッターボタンを半押ししている間、画面に揺れが見える場合があります。
自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)
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メニュー 一覧
5. ピント・明るさ(露出)の設定
使えるモード :
被写体の位置や数に応じて、ピントの合わせ方を選択できます。
1 2( )ボタンを押す
2 2 / 1 ボタンでオートフォーカスモードを選 び、[MENU/SET]ボタンを押す
オートフォーカスモードを選ぶ
(顔・瞳認識)
人の顔と目を自動的に検知します。ピントは本機に近 い側の目に、露出は顔に合わせます。([測光モード]を
[ ]設定時)
≥検知できる顔は15個までです。検知できる目はピン トを合わせる顔の目だけです。
≥ピントを合わせる目を変更できます。(P121)
≥AFエリアの位置と大きさを変えることができます。(P125)
(追尾 )
指定した被写体にピントを合わせます。被写体に露出 を合わせます。([測光モード]を[ ]設定時)
被写体が動いても自動でピントと露出を合わせ続けま す。(動体追尾)(P121)
(49点)
最大49 点のAFエリアでピントを合わせることができ ます。被写体が中央にない場合に有効です。
≥ピントを合わせるエリアを選択できます。(P125)
49点のAFエリアから、被写体に合わせてAFエリアを
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■オートフォーカスモードの制限事項
≥以下の場合、オートフォーカスモードは[Ø]に固定されます。
–デジタルズーム使用時
–クリエイティブコントロールモードの[ジオラマ]
(顔・瞳認識)
≥以下の場合など、撮影状況によっては、顔・瞳認識機能が働かず、顔が検知できないことがありま す。その際、オートフォーカスモードは[ ]の動作になります。
–顔が正面を向いていない/傾いている/極端に明るいまたは暗い/サングラスなどで隠れている/
小さく写っている
–顔の陰影が少ない –動きが速い –被写体が人物以外である –手ブレしている
(追尾 )
≥インターバル撮影時は[ ]は使えません。
≥以下の場合、[ ]は[Ø]の動作になります。
–クリエイティブコントロールモードの[セピア]/[モノクローム]/[ダイナミックモノクローム]/
[ラフモノクローム]/[シルキーモノクローム]/[ソフトフォーカス]/[クロスフィルター]/[サンシャイン]
–[フォトスタイル]の[モノクローム]
≥以下の場合は、動体追尾機能が働かないことがあります。
–被写体が小さすぎる –撮影場所が明るすぎる/暗すぎる
–被写体の動きが速い –被写体と背景の色が同じか類似した色があるとき
– –
(1点)
AFエリア内にピントを合わせます。
≥AFエリアの位置と大きさを変えることができます。
(P125)
(ピンポイント)
[Ø] より小さな点で繊細なピント合わせができます。
シャッターボタンを半押しすると、ピントを確認する ための画面が拡大表示されます。
≥拡大した画面で、ピントを合わせる位置を設定できます。
(P126)
シャッター半押しでの構図づくり
[Ø]で被写体が撮りたい構図の中央にないときなどは、被写体にAFエリアを合わせ、シャッ ターボタン半押しでピントと露出を固定し、半押ししたまま撮りたい構図に本機を動かして撮 影することもできます。(フォーカスモードを[AFS]に設定したときのみ)
自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)
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5. ピント・明るさ(露出)の設定
カメラが顔を認識するとAFエリアとピントを合わせる目が表示 されます。
黄色:シャッターボタンを半押しし、ピントが合うと緑色に変わり ます。
白色:複数の顔を認識すると表示されます。黄色のAFエリア内の 顔と同じ距離にある顔にはピントが合います。
■ピントを合わせる目を変更する ピントを合わせる目をタッチする
≥黄色の枠内の目をタッチしてください。それ以外の位置をタッチ すると、AFエリア設定画面が表示されます。(P125)
≥[ ]をタッチする、または[MENU/SET]ボタンを押すと、ピ ントを合わせる目の設定が解除されます。
≥構図を変えたりすることで、黄色の枠が別の顔に移ったり、枠が 消えた場合は、ピントを合わせる目の設定が解除されます。
被写体を追尾AFエリアに合わせ、シャッターボタンを半押 しする
≥被写体を認識すると、AFエリアが緑色になります。
≥シャッターボタンを離すとAFエリアが黄色に変わります。
≥[MENU/SET]ボタンを押すと、ロックは解除されます。
被写体をタッチする
≥タッチシャッター機能を解除した状態で行ってください。
≥ロック中は AFエリアが黄色になります。
≥[ ]をタッチすると、ロックは解除されます。
(顔・瞳認識)について
追尾する被写体をロックする( 追尾)
ボタン操作
タッチ操作
ピントを合わせる目
追尾AFエリア
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メニュー 一覧
被写体に合わせて、49点のAFエリアから選ぶことで自由に形状を設定できます。
1
2( )ボタンを押す2
カスタムマルチアイコン([ ] など)を選び、3ボタンを押す≥ 4ボタンを押すと、AF エリア設定画面が表示されます。
3
2/1ボタンで設定項目を選ぶ≥現在のAFエリアの形状が、画面の左下に表示されます。
4
4ボタンを押す≥AFエリア設定画面が表示されます。
5
AF エリアを選ぶ≥選択されている AF エリアは黄色で表示されます。
[ ]/[ ]/[ ] 選択時
[ ] 選択時は縦方向に、[ ]選択時は横方向に、[ ]選択 時は全方向に、大きさと位置を設定できます。
AFエリアの形状を設定する(カスタムマルチ)
(横)
横一列の形状 流し撮りなどの撮影 に便利な形状です。
(縦)
縦一列の形状 建築物の撮影などに 便利な形状です。
(中央)
中央に分布した形状 中央周辺にピントを 合わせたい場合に便 利な形状です。
(フリー) 自由な形状 /
(カスタム) カスタム登録した内容を設定できます。
ボタン操作 タッチ操作 操作内容
FREE ヤヒ ヤビ
現在の AF エリアの形状
FREE ヤヒ ヤビ
自動でピントを合わせる(オートフォーカス) (続き)
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メニュー 一覧
5. ピント・明るさ(露出)の設定
[ ]/[ ]/[ ]選択時
AF エリアにしたい部分をなぞる
≥選択されたAFエリアをタッチすると選択が解除されます。
3/4/2/1ボタンで AF エリアを選び、[MENU/SET]
ボタンで設定する(繰り返す)
≥もう一度[MENU/SET] ボタンを押すと選択が解除されます。
≥[DISP.] ボタンを押すと、すべての選択が解除されます。
6
[Fn2]([Q.MENU])ボタンを押す■設定した AF エリアを[ ]、[ ](カスタム)に登録する
1
122ページの手順3
の画面で、3ボタンを押す2
3/4ボタンで登録先を選び、[MENU/SET] ボタンを押す≥確認画面が表示されます。[はい]を選ぶと実行されます。
≥[ ]/[ ]に登録した設定は、電源スイッチを [OFF] にしても記憶しています。
≥[ ]/[ ]/[ ]/[ ] で調整した設定は、電源スイッチを [OFF]にするとお買い上げ時の設定 に戻ります。
≥カスタムメニューの[ダイレクトフォーカス移動]を[ON]に設定時、カーソルボタンを押すと、AF エリア設定画面が表示されます。
タッチ操作
ボタン操作
FREE ヤヒ ヤビ
ファンクションボタン(Fn2)
ヤヒ ヤビ
ヤヒ ヤビ
FREE