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ビット Windows Server コンピュータでの JVM ヒープ サイズの拡大

ドキュメント内 VMware View インストール ガイド (ページ 67-106)

Windows レジストリを編集することにより、View Connection Server がインストールされている 32 ビット Windows Server コンピュータの JVM ヒープサイズを増やすことができます。

重要 64 ビット Windows Server コンピュータでは JVM ヒープサイズを変更しないでください。この値を変更すると、

View Connection Server の動作が不安定になる場合があります。64 ビットコンピュータでは、物理メモリの容量に基 づいて View Connection Server インストーラが JVM ヒープサイズを設定します。64 ビット View Connection Server コンピュータで物理メモリの容量を変更した場合は、View Connection Server を再インストールして JVM ヒープサイ ズを再設定してください。

32 ビットコンピュータでは、View Connection Server ソフトウェアをインストールまたはアップグレードするたびに JVM ヒープサイズを増やす必要があります。

手順

1 Windows Server コンピュータで、Windows レジストリエディタを起動します。

a [Start(スタート)] - [Command Prompt(コマンドプロンプト)] を選択します。

b コマンドプロンプトで、regedit」と入力します。

2 レジストリでサブキーを探し、 [JvmOptions] をクリックします。

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥VMware, Inc.¥VMware VDM¥Plugins¥wsnm¥tunnelService

¥Params

3 [Edit(編集)] - [Modify(修正)] をクリックします。

Windows のダイアログボックスに次のようなエントリが表示されます。

-Xms128m -Xmx512m -Xss96k -Xrs -XX:+UseConcMarkSweepGC -Dsimple.http.poller=simple.http.GranularPoller

-Dsimple.http.connect.configurator=com.vmware.vdi.front.SimpleConfigurator 4 -Xmx パラメータの値を -Xmx1024m に変更します。

ダイアログボックスのエントリの表示が次のようになります。

-Xms128m -Xmx1024m -Xss96k -Xrs -XX:+UseConcMarkSweepGC -Dsimple.http.poller=simple.http.GranularPoller

-Dsimple.http.connect.configurator=com.vmware.vdi.front.SimpleConfigurator

5 [OK] をクリックしてレジストリエディタを終了します。

6 Windows Server コンピュータを再起動します。

システム ページ ファイルの設定を構成する

View Connection Server インスタンスがインストールされている Windows Server コンピュータの仮想メモリを、シ ステムページファイルの設定を変更することで最適化できます。

Windows Server をインストールするとき、Windows はコンピュータに搭載されている物理メモリに基づいてページ

ファイルの初期サイズと最大サイズを計算します。これらのデフォルト設定は、コンピュータを再起動しても変わらず維 持されます。

Windows Server コンピュータが仮想マシンの場合は、vCenter Server を使用してメモリサイズを変更できます。ただし、

Windows がデフォルトの設定を使用している場合は、システムページファイルのサイズは新しいメモリサイズに合わ

せて調整されません。

5 View Connection Server のインストール

手順

1 View Connection Server がインストールされている Windows Server コンピュータで、[Virtual Memory(仮想 メモリ)] ダイアログボックスに移動します。

デフォルトで、 [Custom size(カスタムサイズ)] が選択されています。ページファイルの初期サイズと最大サイ ズが表示されます。

2 [System managed size(システム管理サイズ)] をクリックします。

Windows は継続的に、現在のメモリ使用と使用可能なメモリに基づいてシステムページファイルのサイズを再計算します。

View Transfer Server のインストール 6

View Transfer Server は、チェックイン、チェックアウト、レプリケーションの間に、ローカルデスクトップとデータ

センターの間でデータを転送します。View Transfer Server をインストールするには、Windows Server 仮想マシンに ソフトウェアをインストールし、View Transfer Server View Manager の展開に追加して、Transfer Server リポジ トリを構成します。

クライアントコンピュータに View Client with Local Mode を展開する場合は、View Transfer Server をインストール して構成する必要があります。

View Transfer Server をインストールして、ローカルデスクトップを使用するには、ライセンスが必要です。

1 View Transfer Server のインストール (P. 70)

View Transfer Server は、システムイメージファイルをダウンロードし、ローカルデスクトップとデータセン

ターの対応するリモートデスクトップの間でデータを同期し、ユーザーがローカルデスクトップをチェックインお よびチェックアウトするときにデータを転送します。View Transfer Server は、Windows Server を実行する仮 想マシンにインストールします。

2 View Manager への View Transfer Server の追加 (P. 71)

View Transfer Server View Connection Server と連携して、ローカルデスクトップとデータセンターの間で ファイルおよびデータを転送します。View Transfer Server がこれらのタスクを実行できるよう、View Transfer Server View Manager の展開に追加する必要があります。

3 Transfer Server リポジトリを構成する (P. 72)

Transfer Server リポジトリは、ローカルモードで実行するリンククローンデスクトップの View Composer 本イメージを格納します。View Transfer Server Transfer Server リポジトリにアクセスできるようにするには、

View Manager で構成する必要があります。View Composer リンククローンをローカルモードで使用しない場 合は、Transfer Server リポジトリを構成する必要はありません。

4 View Transfer Server のファイアウォールルール (P. 73)

View Transfer Server インスタンス用にファイアウォールの特定の受信 TCP ポートを開く必要があります。

5 View Transfer Server のサイレントインストール (P. 74)

コマンドラインでインストーラのファイル名とインストールオプションを入力することにより、View Transfer Server のサイレントインストールを実行できます。サイレントインストールを使うと、大規模なエンタープライズに View のコンポーネントを効率よく展開できます。

View Transfer Server のインストール

View Transfer Server は、システムイメージファイルをダウンロードし、ローカルデスクトップとデータセンターの対

応するリモートデスクトップの間でデータを同期し、ユーザーがローカルデスクトップをチェックインおよびチェック アウトするときにデータを転送します。View Transfer Server は、Windows Server を実行する仮想マシンにインストー ルします。

実行時に、View Transfer Server Apache Web Server に展開されます。View Transfer Server をインストールする とき、インストーラは Apache Web Server を仮想マシン上のサービスとして構成します。Apache サービスはポート 80 および 443 を使用します。

開始する前に

n View Transfer Server をインストールする Windows Server に対してローカル管理者権限があることを確認します。

n 「View Transfer Server の要件 (P. 11)」で説明されている View Transfer Server の要件をインストールが満たして いることを確認します。

n View Transfer Server をインストールし、ローカルデスクトップを使用するためのライセンスがあることを確認します。

n Windows ファイアウォールで View Connection Server インスタンス用に開かれている必要がある受信 TCP ポー トについて理解します。「View Transfer Server のファイアウォールルール (P. 73)」を参照してください。

注意 View Transfer Server をホストする仮想マシンに、LSI Logic パラレルの SCSI コントローラが構成されているこ とを確認します。SAS または VMware 準仮想化コントローラが構成された仮想マシンには View Transfer Server をイン ストールできません。

Windows Server 2008 仮想マシンでは、LSI Logic SAS コントローラがデフォルトで選択されます。オペレーティング システムをインストールする前に、この選択を BusLogic または LSI Logic コントローラに変更する必要があります。

手順

1 VMware View Connection Server のインストーラファイルを VMware 製品ページ

(http://www.vmware.com/jp/products/)から Windows Server コンピュータにダウンロードします。

インストーラのファイル名は、VMware-viewconnectionserver-4.5.<x>-xxxxxx.exe または VMware-viewconnectionserver-x86_64-4.5.<x>-<xxxxxx>.exe です。xxxxxx はビルド番号です。

2 インストールプログラムを開始するには、インストーラファイルをダブルクリックします。

3 VMware のライセンス条件に同意します。

4 インストール先フォルダを受け入れるか、変更します。

5 [View Transfer Server] を選択します。

6 View Transfer Server が展開される Apache Web Server を構成します。

ネットワークドメイン、Apache Server 名、および管理者の電子メールアドレスは、インストーラで設定される既 定値をそのまま使用してかまいません。

7 View Transfer Server Windows Server 2008 にインストールする場合は、Windows ファイアウォールサービ スを構成する方法を選択します。

オプション アクション

Configure Windows Firewall

automaticallyWindows ファイアウォー ルを自動的に構成する)

インストーラで、必要な受信 TCP プロトコル接続を許可するように Windows ファ イアウォールを構成します。

Do not configure Windows Firewall

Windows ファイアウォールを構成しない)

Windows ファイアウォールルールを手動で構成します。

View Transfer Server Windows Server 2003 にインストールする場合は、必要な Windows ファイアウォール ルールを手動で構成する必要があります。

8 インストールプログラムを完了して、View Transfer Server をインストールします。

VMware View Transfer ServerView Transfer Server Control サービス、および VMware View Framework

Component サービスがインストールされて、仮想マシンで開始されます。

次に進む前に

View Administrator で、View Transfer Server View Manager の展開に追加します。

View Manager への View Transfer Server の追加

View Transfer Server View Connection Server と連携して、ローカルデスクトップとデータセンターの間でファイ ルおよびデータを転送します。View Transfer Server がこれらのタスクを実行できるよう、View Transfer Server View Manager の展開に追加する必要があります。

1 つの View Manager View Transfer Server の複数のインスタンスを追加できます。View Transfer Server のインス タンスは、1 つの共通 Transfer Server リポジトリにアクセスします。View Transfer Server のインスタンスは、1 つの View Connection Server インスタンスまたは複製された View Connection Server インスタンスのグループによって 管理されるローカルデスクトップに対する転送ワークロードを共有します。

注意 View Transfer Server View Manager に追加されると、Distributed Resource SchedulerDRS)自動化ポ リシーが手動に設定され、実質的に DRS が無効になります。

開始する前に

n View Transfer Server Windows Server 仮想マシンにインストールされていることを確認します。

n vCenter Server View Manager に追加されていることを確認します。View Administrator [View

ConfigurationView の構成)] - [Servers(サーバ)] ページには、View Manager に追加されている vCenter

Server インスタンスが表示されます。

手順

1 View Administrator で、 [View ConfigurationView の構成)] - [Servers(サーバ)] の順にクリックします。

2 [Transfer Servers] パネルで、 [Add(追加)] をクリックします。

3 [Add Transfer ServerTransfer Server の追加)]ウィザードで、View Transfer Server 仮想マシンを管理する vCenter Server インスタンスを選択し、 [Next(次へ)] をクリックします。

4 View Transfer Server をインストールする仮想マシンを選択して、 [Finish(完了)] をクリックします。

View Connection Server が仮想マシンをシャットダウンし、4 つの SCSI コントローラで再構成して、仮想マシン を再起動します。複数の SCSI コントローラを使用すると、View Transfer Server はより多くのディスク転送を同時 に実行できるようになります。

6 View Transfer Server のインストール

ドキュメント内 VMware View インストール ガイド (ページ 67-106)

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