Val ve
Fig.22 Test Cell(Brass,AnodeType)
き60‑90分 の間で行 われ た。全試行 回数 は3回であり、γ線 計測 につ いては全試 行 につ いて行 い 、中性 子 計 測 につ い ては 1回 の試 行 においてのみ行 った。次 に、実験 結 果 に ついて述 べる。
中性 子 計測 の結果、1時 間 当たり約9カウントとなり、バ ックグラウンドと比較 して差 は見 られ なかった。 γ線 計測 の結 果 のうち、代 表 的 なデータをFig.23,Fig.24に示 す 。横 軸 はγ線 のエネル ギー(keV)で、縦 軸 は累積カウント数を示している。グラフの下 に は、上 から順 に、試 料 の吸蔵 率、封入ガス、試 料 の極 性 、印加 電圧 、そして総 計測 時 間を示す。
Fig.23(97pO2)は、吸蔵 率0.62のパ ラジウム板 を用 いて行 った実験結 果 である。印加 電 圧 は1.9kV、封 入ガス圧 は3Torrで、70分 間計測を行った。バ ックグラウンドと比較 して、
大きな差 は見 られ ないo Fig.24(97PO3)は、吸蔵 率0.68のパ ラジウム板 を用 い て行 っ た実 験 結 果 である。封 入 ガス圧 は3Torrに設 定したが、放 電 開 始 電 圧 はや や 高 め の 4.2kVであり、実 際 にセル 内圧 が3Torrであったかどうか は′不 明である。計 測 は70分 間 行 った。Fig.23と同様 、バ ックグラウンドと比較 して大きな差 は見 られなかった0
6. 2 パラジウム板陰極を用いた低気圧グロー実験
6.2.1テストセ ル
本 実験 で用い たテストセル をFig.25に示す 。このテストセル の特徴 は、Fig.22のテスト セル と同様 に容 器 及 びふ たの部 分 が真 鉄 製 であり、内壁 はガラス製 である。本 実験 で は、重 水 素 吸蔵 パ ラジウム板 を陰極 に用 いて実験を行 うため、Fig.22のテストセル とは 構 造 が異 なる。電 極 構 成 は、直径10mmの真 鉄 製 円筒 の先 端 に厚 さ0.02mmの金 箔 を 巻いたものを陽極 、テストセル の底部 真 鏡 板 の 中心 におい た重水 素 吸蔵パ ラジウム板 を陰極 とした平板 対 平板 電極 である。真 録 は、純度 の低い金 属 の合 金 であり、放 電 によ るスパ ッタリングの影 響 により、パ ラジウム板 陰極 が汚染され ることが予想 され た。このた め、金 属 の 中 でも表 面 が清 浄 な金 を陽 極 に用 いた。ギャップ長 は約15mmであ る。
Fig.22のテストセル と同様 に、TorrSealを多用しているため、加圧 状 態 での実験 には適 していない。よって、このテストセル は低気圧 状態での実験 にのみ用 いた。
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Marker
Q
= 0.t氾keV Q C nbL
eading Ratio(D/
P d )
WorkingG弧 Polarity ofSample Voltage
ExperimentTime
0.62
D
2 3rrorr] Cathode 1.9P(V]70min.
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WorkingGas Polarity ofSam ple Voltage
ExperimentTime
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20:18:58
Fd 27」Feb198
49
tヽ 八 一十一■叫 V .
0.68
D
2 3【To汀】Ca血ode 4.2【kV1 70min.
Fig.24 Gamma‑ray Spe,ctrum with? Pd‑plate in
D
2 gaSVa l ve
Br a s s
夏 至
コ
Pd‑ Pl
at e Au‑
Fi g. 25 t e s tc e l l
(Br as s
,Ca t ho d et y pe )
テストセル の仕 様 を以 下 に示す 。
容 量 80cc
電極 数 2
真 空バ ル ブ 1 (秩 )草野化 学器 械 製 作所 製 高真 空グリースレスバ ル ブ LHV‑10 材 質 上 下 のふ た部 分 :真 鎗
陽極 ホル ダ :真 鎗
陽極 :金 箔 (厚 さ0.02mm) 内壁 :パイレックス管 (454,)
6.2.2実験方 法及び結果
重水 素 吸蔵 パ ラジウムを、テストセル 底面 の 中心 に設 置す る。続 いてテストセル 内部 を 102Torr程 度 まで脱 気 し、真 空 計 を確 認 しつ つ 重水 素ガスをお よそ3Torr封 入 す る。直 ちに電 極 間 に500‑1600Vの直 流 電 圧 を印加 してグロー 放 電 を形 成 す る。テストセル 内 には、薄 紫 色 の陽 光柱 が見 られ る。この際 、電極 間 に流 れ るアース電 流 は数mA程 度 で あった。電 圧 の印加 と同時 に 中性 子、γ線 の計 測 を開始す る。電圧 の印加 と計測 は 1回 の試 行 につ き1時 間行 われ た.全 試 行 回数 は28回であり、 γ線 計 測 につ い ては全 試 行 につ いて行 い 、中性 子 計測 につ いては、10回 の試 行 にお い て行 った。次 に、実 験 結 果 につい て述 べ る。
中性 子 計 測 の結 果、1時 間 当たり4111カウントとな り、バ ックグラウンドと比 較 して大 き
・な差 は見 られ なかった. γ線 計 測 の結 果 のうち、代 表 的 なデ ータをFig.26‑Fig.29に示 す。横 軸 はγ線 のエネル ギー(keV)で、縦 軸 は累積カウント数 を示 してい る。グラフの下 には、上 か ら順 に、試 料 の吸蔵 率 、封 入ガス、試 料 の極 性 、印加 電圧 、そして総 計 測 時 間を示 す。Fig.26(97PO6)は、吸蔵 率0.72のパ ラジウム板 を用 いて行 った実験 結 果 であ る。横 軸 の最 大γ線 エネルギー は、8188keVであるo印加 電圧 は500V、封 入 ガス圧 は 3Torr二で、1時 間 計測 を行 った.バ ックグラウンドと比較 して大きな差 は見 られ ないO
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仙
Marker 〔l = 8.0OkeV OCrTtS
L
e adihgRado(D/Pd) WorkingGas
Polarity ofSample Voltage
ExperimentTime
0.72
D
2 3rTo汀】Cathode 500[Ⅴ】
Ihour
u uh‑y云 盲
○亡6160RTEC
20:36:5G
Fri27⊥Feb・98
fik を ‑Tu言!‑e⊆ab血 te Spb6 BPl旦岳phy
MaTker
0
‑‑ 8.00keV DCnbL
eading Ratio(D/Pd) WorkingGas
Polarity ofSample Voltage
ExpedmentTime
0.71
D
2 3rTo汀】C血 ode 760【Ⅴ]
1hour