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パネル操作の基本

ドキュメント内 LV 5770 Instruction Manual (ページ 60-64)

4. 測定を始める前に

4.6 パネル操作の基本

4.6.1

ファンクションメニューの表示

各項目についての設定をするにはファンクションメニューから行いますが、

5

秒間操作をし ないでいると、メニューは自動的に消えます。(システム設定で、メニューが消えるまでの 時間を変更したり、自動で消えないようにしたりもできます)

なお、システムメニューなど、一部のメニューは自動的に消えません。

【参照】 「7.2.1 一般的な設定」

メニューが消えたときは、以下の操作でメニューを再表示できます。なお、メニューが表示 しているときに以下の操作を行うと、メニューを消すことができます。

● 表示モードキーを押してメニュー表示

現在選択している表示モードキー(WFMキー、VECTキー、PICキー、

AUDIO

キー、

STATUS

キー、EYEキーのいずれか)を押すと、メニューが再表示します。このとき、メニュー 階層はトップ階層に戻ります。

● ファンクションキーを押してメニュー表示

ファンクションキー、ファンクションダイヤル(F・D)、現在選択している表示エリアキ ー(1~4キー)のいずれかを押すと、メニューが再表示します。このとき、メニュー階 層は前回消えたときの階層を保持します。

4.6.2

ファンクションメニューの操作

ファンクションメニューの操作方法について、ベクトルメニューを例に説明します。

なお、ファンクションメニューは F・1 ~ F・7 にそれぞれ対応しています。

図 4-15 ファンクションメニューの操作

● 設定値を選択するには

上図の F・2 GAIN MAGのように、いくつかの選択肢から設定値を選択するときは、

F・2 を

数回押して値を選択します。

F・2 を押すごとに設定値が変わり、手を離したときに値が

確定されてポップアップが消えます。

● 数値を変更するには

上図の F・3 GAIN VARIABLEのように数値を設定するときは、F・3 を押してからファン クションダイヤル(F・D)を回します。数値の設定では、一部を除いてファンクションダ イヤル(F・D)を押すと値が初期値に戻ります。

4.6.3

タブメニューの操作

各項目についての設定は通常ファンクションメニューで行いますが、一部の設定では以下の ようなタブメニューが表示されます。

タブメニューの操作方法について、GENERAL SETUP画面を例に説明します。

図 4-16 タブメニューの操作

● カーソルを移動するには

カーソルを移動するにはファンクションダイヤル(F・D)を回します。設定によっては、

カーソルを移動できない項目があります。

● タブを移動するには

上図のように複数のタブが存在する場合、F・2 PREV TABと F・3 NEXT TABでタブ間の 移動をします。タブ間を移動しても、F・1 COMPLETEを押すまでは設定が確定されませ ん。

● チェックボックスにチェックを入れるには

チェックを入れる項目にカーソルを合わせて、ファンクションダイヤル(F・D)を押しま す。

● 数値を入力するには

数値を入力する項目にカーソルを合わせて、ファンクションダイヤル(F・D)を押します。

ファンクションダイヤル(F・D)を押すとカーソルが水色→黄色に変化し、数値を設定で きるようになります。ファンクションダイヤル(F・D)を回して数値を設定してください。

再度ファンクションダイヤル(F・D)を押すと、数値が確定されます。

● 設定を確定するには

F・1 COMPLETE

を押すと、すべてのタブについての設定が適用され、1つ上の階層に戻り

ます。

● 設定を取り消すには

F・7 CANCEL

を押すと、すべてのタブについての設定がキャンセルされ、

1

つ上の階層に

戻ります。

4.6.4

キーロックの設定

本体の誤操作を防ぐために、キーロックを設定できます。キーロックを設定すると、電源ス イッチを除くすべてのキー操作が無効になります。(リモートコントロールはキーロック中 でも有効です)

● キーロックの設定

画面上にメッセージ「KEYLOCK」が表示されるまで、SYSキーを長押ししてください。

キーロック設定中は、画面右上に鍵マークが表示されます。

● キーロックの解除

画面上にメッセージ「KEYLOCK Canceled.」が表示されるまで、SYSキーを長押しして ください。

4.6.5

ショートカットキーの操作

システム設定で割り当てた機能を、SHORTキーを押すだけで行うことができます。あらかじ めシステムメニューの F・4 SHORTCUT KEYで、機能を割り当ててください。

【参照】 「7.4 ショートカットキーの設定」

● DIRECT

SHORT

キーに登録したパネル設定を呼び出します。

本器を登録したい状態に設定してから

MEM

キーを押し、続けて

SHORT

キーを押すとパネ ル設定が登録できます。

● VOLUME

SHORT

キーを押してからファンクションダイヤル(F・D)を回すことで、ヘッドホンの音

量を調整できます。元の画面に戻るには、再度

SHORT

キーを押してください。

● CAP&WRIT

表示画面を取り込んでから、USBメモリーに保存します。保存するファイル形式は、キ ャプチャメニューで設定してください。

【参照】 「8.1.3 USBメモリーへの保存」

● INTEN

波形表示画面を選択してから

SHORT

キーを押し、ファンクションダイヤル(F・D)を回す ことで、波形の輝度を調整できます。元の画面に戻るには、再度

SHORT

キーを押してく ださい。

● MENU OFF

メニューを消します。システム設定の

GENERAL SETUP

で、Auto Offが

OFF

のときに選 択できます。

【参照】 「7.2.1 一般的な設定」

5. 基本的な操作手順

ここでは、本器の基本的な操作手順について説明します。本器の操作概念を理解するまでは、こ の基本操作どおりに行うことをお勧めします。

図 5-1 操作手順

1.

表示形式を選択します。

MULTI

キーを押して、1画面表示またはマルチ画面表示を選択します。

【参照】 「5.1 表示形式の選択」

2.

表示エリアを選択します。

1~4

キーを押して、表示エリアを選択します。

ドキュメント内 LV 5770 Instruction Manual (ページ 60-64)

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