パソコンと接続するために必要な設定とカメラへの登録方法、およびソフ トウェアの「CameraWindow」を使って Wi-Fi で画像をパソコンに取り 込む方法について説明します。
• 接続先がパソコンの場合は、接続までの操作はカメラを使い、接続後に画像 を取り込む操作にはパソコン(ソフトウェアの「CameraWindow」)を使い ます。
パソコンを登録するための準備をする
パソコンを登録するための準備を行います。
パソコンの環境を確認する
カメラと Wi-Fi 接続できるパソコンの環境は「パソコンに必要なシステム 構成」(= 30)でご確認ください。
また、ソフトウェアの「CameraWindow」をパソコンにインストールし ておく必要があります(= 31)。
•
Windows 7 Starter / Home Basic には対応していません。•
Windows 7 N(欧州版)/KN(韓国版)では、Windows Media Feature Pack を別途マイクロソフトのサポートページからダウン ロードしてインストールする必要があります。詳しくは、次の Web ページを参照してください。
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=159730
Wi-Fi の環境を確認する
Wi-Fi を使うためには、アクセスポイントとなる Wi-Fi 親機(Wi-Fi ルーター など)とパソコンが接続されている環境が必要です。Wi-Fi 親機は、「主な 仕様」(= 222)に記載している Wi-Fi 規格に対応しているものをお使い ください。
すでに Wi-Fi を使っているときは、次の項目を確認し、確認シートに記入 してください。設定の確認方法については、アクセスポイントの使用説明 書を参照してください。
COP
Y
パソコンとつなぐ
•
システム管理者がいるネットワーク内で設定するときは、ネット ワーク管理者にネットワーク設定の詳細をお問い合わせください。•
これらの情報はセキュリティー上大変重要なものです。お取り扱い には十分ご注意ください。確認シート
ネットワーク名(SSID / ESSID)
お使いのアクセスポイントの SSID または ESSID です。
ネットワークの認証 / データの暗号化
(暗号化方式 / 暗号化モード)
Wi-Fi 通信時のデータを暗号化する方式です。
○なし
○ WEP(オープンシス テム認証)
○ WPA-PSK(TKIP)
○ WPA-PSK(AES)
○ WPA2-PSK(TKIP)
○ WPA2-PSK(AES)
暗号化キー(ネットワークキー)
Wi-Fi 通信時のデータを暗号化するために使われるキー(鍵)
です。
キーのインデックス(送信キー)
「ネットワークの認証 / データの暗号化」が「WEP」のとき
に設定するキーです。 ○ 1
• ルーターとは、複数のパソコンなどを接続して、ネットワーク(LAN)を構 築するときに使われる機器です。さらに、Wi-Fi 機能を内蔵しているルーター を「Wi-Fi ルーター」と呼びます。
• 本書では、Wi-Fi ルーターなどの Wi-Fi 親機すべてを「アクセスポイント」と 呼びます。
• お使いの Wi-Fi で MAC アドレスをフィルタリングしているときは、アクセス ポイントにカメラの MAC アドレスを登録してください。カメラの MAC アド レスは、[3]タブの[Wi-Fi 設定]で[MAC アドレスの確認]を選ぶと確 認できます。
COP
Y
パソコンとつなぐ
パソコンに Wi-Fi 接続するための設定を行う(Windows のみ)
お使いのパソコンが Windows のときは、カメラと Wi-Fi で接続するために、
次の手順で Windows の設定をおこなってください。
1 パソコンが Wi-Fi に接続している ことを確認する
z
z確認方法はパソコンの使用説明書を参照 してください。
2 設定する
zz[ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ー►[ す べ て の プ ロ グ ラ ム ]►[Canon Utilities]►
[CameraWindow]►[Wi-Fi 接続のた めの設定]の順にクリックします。
z
z起動したアプリケーションの画面にした がって、設定してください。
• 手順 2 のアプリケーションを実行すると、Windows に次の設定が行われます。
-メディアストリーミングを有効にする
Wi-Fi で接続するパソコンをカメラが参照(検索)できるようになります。
-ネットワーク探索を有効にする
パソコンがカメラを参照(検索)できるようになります。
-ICMP(Internet Control Message Protocol)を有効にする ネットワーク接続の通信状態を確認できるようになります。
-UPnP(Universal Plug & Play)を有効にする ネットワーク機器を自動認識できるようになります。
• パソコンにインストールされているセキュリティーソフトによっては、上記 の操作をおこなっても設定できないことがあります。セキュリティーソフト の設定をご確認ください。