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8. OSB にエクスポート・オプションを選択します。

2.3.6 パイプラインの構成

パイプラインを構成するには、次のステップを実行します。

1. 図2-57に示すように、作成したプロキシ・サービスを右クリックし、「作成」を選 択して、「パイプライン」をクリックします。

2-57 「パイプライン」オプション

「パイプラインの作成」ウィンドウが表示されます。

2. 図2-58に示すように、「パイプライン名」フィールドに名前を入力し、サービス・

タイプとして「WSDLベース・サービス」を選択します。

sbconsoleを使用したインバウンド・プロセスの構成(J2CA構成)

2-58 「パイプラインの作成」ウィンドウ

3. 「検索」アイコンをクリックし、図2-59に示すように、表示された「検索と選択: WSDLリソース」ウィンドウで、「J2CA_Inbound_receive_wsdl」を選択し、

OK」をクリックします。

2-59 「検索と選択: WSDLリソース」ウィンドウ

「パイプラインの作成」ウィンドウが開きます。

4. 図2-60に示すように、「プロキシ・サービスとして公開」のチェック・ボックスを 選択解除し、「作成」をクリックします。

sbconsoleを使用したインバウンド・プロセスの構成(J2CA構成)

2-60 「パイプラインの作成」ウィンドウ

図2-61に示すように、パイプラインが作成され、「Proxy Service」の下に表示さ れます。

2-61 プロキシ・サービス・パイプライン

5. 図2-62に示すように、左ペインで「Proxy Service」の下にある「J2CA_Inbound_

receive_PS」ノードをダブルクリックし、右ペインで「対象」領域の「検索」ア

イコンをクリックします。

sbconsoleを使用したインバウンド・プロセスの構成(J2CA構成)

2-62 「プロキシ・サービス定義」ウィンドウ

「検索と選択: サービス・リソース」ウィンドウが表示されます。

6. 「リソース・タイプ」ドロップダウン・リストから「パイプライン」を選択し、

「検索」ボタンをクリックします。

図2-63に示すように、パイプラインが表示されます。

2-63 「検索と選択: サービス・リソース」ウィンドウ

7. パイプラインを選択し、「OK」をクリックします。

8. 図2-64に示すように、右隅の「保存」または「すべて保存」アイコンをクリック します。

2-64 「保存」アイコンと「すべて保存」アイコン

sbconsoleを使用したインバウンド・プロセスの構成(J2CA構成)

9. 図2-65に示すように、左ペインで「Proxy Service」フォルダの下にある

Pipeline」をダブルクリックし、右ペインで下向きのアイコンをクリックして

メッセージ・フローを開きます。

2-65 メッセージ・フロー

10. 図2-66に示すように、表示されたプロキシ・サービス・アイコンをクリックし、

メニューから「ルートの追加」を選択します。

2-66 「ルートの追加」オプション

RouteNode1アイコンが追加されます。

11. 図2-67に示すように、RouteNode1アイコンをクリックし、メニューから「ルート の編集」を選択します。

sbconsoleを使用したインバウンド・プロセスの構成(J2CA構成)

2-67 「ルートの編集」オプション

「ステージ構成の編集」ワークスペース領域が表示されます。

12. 図2-68に示すように、「アクションの追加」をクリックし、メニューから「通信」

を選択して、「ルーティング」をクリックします。

2-68 「ステージ構成の編集」ワークスペース

13. 図2-69に示すように、<サービス>をクリックします。

2-69 サービスへのルーティング・アクション

「サービスの選択」ダイアログが表示されます。

sbconsoleを使用したインバウンド・プロセスの構成(J2CA構成)

14. 図2-70に示すように、「File_Out」ビジネス・サービスを選択し、「発行」をク リックします。

2-70 「サービスの選択」ダイアログ

「ステージ構成の編集」ワークスペース領域に戻ります。

15. 図2-71に示すように、「すべて保存」をクリックします。

2-71 「ステージ構成の編集」ワークスペース領域

16. 図2-72に示すように、Oracle Service Busセッションの右ペインで「アクティブ化」

をクリックします。

2-72 「アクティブ化」ボタン

「セッションのアクティブ化の確認」ウィンドウが表示されます。

17. 図2-73に示すように、「アクティブ化」をクリックして変更を保存します。

sbconsoleを使用したアウトバウンド・プロセスの構成(BSE構成)

2-73 「セッションのアクティブ化の確認」ウィンドウ

18. SAP R/3システムからのイベントをトリガーし、構成済の出力場所で出力が受信

されたことを確認します。

2.4 sbconsole を使用したアウトバウンド・プロセスの構成

(BSE 構成 )

この項では、BSE構成でsbconsoleを使用してアウトバウンド・プロセスを構成する 方法について説明します。

このアウトバウンド・ユース・ケース・シナリオ用のサンプル・プロジェクトが、次

に示すApplication Adapterのインストール・フォルダに用意されています。

<ADAPTER_HOME>\etc\sample\SAP_Samples.zip\SAP_Samples\OSB\BSE\SAP_Sample_BSE_OSB_

Outbound_Project

この項の内容は次のとおりです。

2.4.1項「Oracle Service Busの起動およびプロジェクト・フォルダの作成」

2.4.2項「Oracle Service Bus統合のためのアプリケーション・エクスプローラのク

ラス・パスの設定」

2.4.3項「アプリケーション・エクスプローラからOracle Service BusへのWSDLの 公開」

2.4.4項「ファイル・タイプ・ビジネス・サービスの構成」

2.4.5項「WSDLベースのビジネス・サービスの構成」

2.4.6項「パイプラインとプロキシ・サービスの構成」