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② 生活道路

●生活道路の拡幅・整備等

・ 市道5−109号、市道5−129号、市道5−167号などの生活道路については、各路線 の状況に応じて、歩行空間拡充の観点から改良整備を進めます。

●狭あい道路の拡幅整備の推進

・ 狭あい道路については、土地所有者の理解と協力を求め、「狭あい道路拡幅整備事業」により、

沿道の建物の建替えに際して、道路中心線から2mの後退整備、角地の隅切り整備を進めます。

●通過車両の流入抑制及び安全対策の推進

・ 幹線道路における、渋滞回避等による生活道路への迂回通過車両の流入抑制を図るため、関係 する生活道路における流入抑制策を進めるとともに、歩行者の安全対策を実施します。

●隣接市との連携による道路環境整備

・ 隣接市と接続する生活道路について、さらなる良好なネットワークの形成、道路環境の整備と 安全性の向上に向け、隣接市との連携を図ります。

3−3 公園・緑地等の整備方針

(1)公園・緑地等の整備  

●既存公園・緑地等の維持管理、改善

・ 既存の公園、緑地等については、安全、安心で、誰もが快適に利用できる施設とするために、

周辺住民の協力を得て、計画的に維持管理、改善に努めます。

●新たな公園等の整備

・ 開発事業にあわせて公園を整備する際には、水と緑のネットワーク(既存の公園、緑道、遊歩道等)

との連続性に配慮した配置、整備をします。

・ 新たな公園を整備する際には、地域住民の意見を取り入れ、特色ある公園整備を進めます。

・ 公園の特性に応じて、市民との協働による管理、運営の仕組みづくりを進めます。

●都市計画公園の整備

・ 都市計画公園に位置づけられた西原公園(富士見公園)の整備を推進します。

(2)緑のまちづくり(緑の保全と創出)  

●公共公益施設・道路の緑化

・ 小中学校の校庭の芝生化など、公共施設の敷地の緑化を積極的に進めます。

・ 街路樹について、市民との協働による適切な維持管理に努めます。

・ 街路樹の樹種選定や植栽環境の整備、維持管理は、樹種の特徴や周辺状況に配慮します。

●民有地の緑化

・ 府中の名木百選に選定された名木や保存樹木に指定された樹木については、所有者、市及び市 民が協力して保全、維持管理する新たな仕組みを検討します。

・ 樹林地については、保存樹林制度や市民緑地制度等により積極的な保全と活用を検討します。

・ 開発事業を行う際に、開発区域内に樹木がある場合は、積極的に保全します。

・ 住宅地においては、地区計画制度や建築協定、景観協定を活用して、住宅地の緑化を進めます。

・ 緑化への意識を高めるため、市民花壇の設置など地域における緑化活動を市の支援とともに積 極的に進めます。

・ 剪定により生じる枝葉について、回収や資源化を検討します。

●都市農地の保全

・ 生産緑地の追加指定を行い、まとまった良好な営農環境を保全します。

・ 生産緑地を買取るための財源について検討します。

・ 農地の相続税改正について国に要請します。

・ 農地の保全への市民の理解と参加を促すため、市民農園、体験型農園、学校農園、援農ボラン ティアの育成など様々な機会を通して、農業の役割や必要性について周知を図ります。

公園・緑地等の整備方針

いてはできる限り保全し、引き続き営農が可能な環境づくりに努めます。

●幹線道路沿道の緑化

・ 府3・2・2の2号(東京八王子線)及び府3・4・5号(新奥多摩街道線)の整備に際しては、

沿道の街路樹や歩道空間の植栽に工夫を凝らし、緑地帯を十分に確保することにより、緑ゆたか な良好な環境を創出します。

●武蔵台公園周辺

・ 武蔵台公園の樹林地と周辺の民有地の緑を、一体的に将来にわたり保全するとともに、あわせ て市民がボランティア等で維持管理や保全活動に携わることができる体制づくりを進めます。

・ 市民をはじめ多くの人々が訪れ、親しむ憩いの場となるよう環境整備を図るとともに積極的な 周知を行います。

・ 地域住民等の日常の通路や散策路として、利用者の安全に配慮した環境整備を行います。

・ 武蔵台公園周辺で開発事業を行う場合は、緑地保全に配慮します。

(3)水と緑のネットワークの形成(緑の拠点・水と緑の軸の形成)  

武蔵台公園

公園・緑地等の整備方針

3−4 景観のまちづくり方針

●緑や自然環境と調和した景観

・ 湧水を保全、再生するために、崖上での雨水浸透ますの設置や透水性舗装を進めます。

・ 国分寺崖線を軸とした武蔵台公園周辺においては、広域的に連続する武蔵野の緑や崖線が生み 出す自然環境及び歴史的、文化的資源の保全を図りながら、これらの資源と調和した景観の形成 を図ります。

・ 崖線周辺の既存の住宅地や道路の緑を保全するとともに、緑化を推進し、崖線との一体性や調 和のとれた景観形成を図ります。

・ 崖線周辺で建築する際は、敷地内の樹木の保全や緑化を進め、崖線の連続する地形や緑の景観 との調和及び保全を図ります。

・ 崖線周辺で建築する際には、敷地内の樹木の保全や緑化を進めます。

・ 崖線周辺の緑化に際しては、崖線の自然環境に配慮した樹種等を選定します。

・ 崖線沿いの散歩道の整備や坂道の修景を図るなど、市民が日常的に親しめる景観とします。

・ 崖線沿いの建築物や付属施設、広告物等については、自然に調和した素材や色彩とします。

・ 崖線の緑の眺望に配慮するために、崖線周辺で建築する際には、スカイラインの調和を図ると ともに、崖線の地形や緑と調和した形態、配置とします。

・ 建物の色彩については、崖線の景観に配慮し、市街地の背景となる崖線の緑や周辺環境と調和 した落ち着きあるものとします。

●府3・2・2の2号、府3・4・5号の沿道景観

・ 府3・ 2・ 2の2号(東京八王子線)、府3・4・5号(新奥多摩街道線)の整備に際しては、

地域住民の意向を十分に踏まえつつ、周辺環境と調和した良好な沿道景観の形成を図ります。

・ 沿道の街路樹や歩道空間の植栽に工夫を凝らし、緑地帯を十分に確保するなど、緑ゆたかで良 好な沿道景観を形成します。

・ 「緑の拠点」である武蔵台公園周辺との、連続性のある緑ゆたかな沿道景観とするため、街路樹 の整備等とあわせて沿道の民有地においても緑化の推進を図ります。

・ 沿道で建築する際は、街路樹と敷地内の緑との調和に配慮するとともに、後背にある住宅地の 落ち着きある景観との調和に配慮した建物の形態、配置とします。

●住宅地の景観

・ 落ち着きとゆとりのある緑の多い景観を目指し、地区特性に応じたまちづくりのルールを検討 するとともに、宅地開発を行う場合は、周辺との調和を図り、より良い居住環境を形成します。

(2)幹線道路沿道の景観づくり  

(1)国分寺崖線(武蔵台公園)周辺の景観づくり  

(3)住宅地等の景観づくり  

●北山商店街周辺の景観

・ 魅力ある商店街のまち並み景観の形成を図ります。

●農地の景観

・ 西原町を中心にまとまった農地のある地域においては、できる限り農地の保全に努め、この地 域の原風景ともいえる農のある風景を保全します。

景観のまちづくり方針

多摩総合医療センター

3−5 防災のまちづくり方針

●木造住宅市街地の防災性の向上

・ 武蔵台3丁目、北山町1、2、4丁目及び西原町2〜4丁目周辺については、地震時における 建物の倒壊に備え、耐震診断、耐震改修を促進し、市街地の防災性の向上を図ります。

・ 武蔵台2、3丁目、北山町1、2丁目及び西原町2〜4丁目周辺については、地震時に発生す る出火による建物の延焼被害に備え、不燃化建替えを促進し、市街地の防災性の向上を図ります。

●ゆとりのある市街地環境による防災性の向上

・ 武蔵台公園周辺に残る樹林地等の保全を図るとともに、延焼遮断帯としての機能を高めます。

・ 宅地の細分化の抑制を図り、建物の密集化による延焼被害を防ぎます。

●公共建築物等の耐震性の向上

・ 公共建築物等の防災上重要な建築物の不燃化、耐震化を進めます。

●災害時に重要な役割を担う道路沿道の防災性の向上

・ 緊急輸送路線等、大災害時に避難や緊急車両の通行において重要な役割を担う道路の沿道につ いては、優先的に建物の不燃化、耐震化を進めます。

●安全な避難経路の確保

・ 狭あい道路が多く、住宅が密集した市街地については、狭あい道路の拡幅整備を進めます。

・ 一時集合場所 ( 小中学校校庭 )、1、2次避難所 ( 小中学校等 ) 及び広域避難場所 ( 武蔵台緑地 等 ) へ安全かつ速やかに避難できるように、避難路の安全性の確保 ( ブロック塀の生け垣化等 ) を 進めます。

・ 地域住民への防災意識を高めるとともに、円滑な避難行動ができるよう避難場所等の案内板な どの充実を図ります。

●延焼遮断帯の形成

・ 府3・2・2の2号線 ( 東京八王子線 ) と府3・4・5号線 ( 新奥多摩街道線 ) については、沿 道を緑化し、延焼遮断帯としての機能を高めます。

●避難所等の応急設備の充実

・ 第七中学校などの避難所においては、災害規模を想定した避難生活に必要な物資の備蓄を行う とともに、多目的貯水槽やマンホールトイレ等の応急設備の充実を図ります。

●防災施設の整備

・ 自主防災倉庫等の防災施設の整備を進めます。

●避難所等の拡充

・ 災害時に安全かつ速やかに避難できるよう避難所のさらなる充実を図ります。

(1)災害に強い市街地整備  

(2)避難所等の機能強化  

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