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●良好な居住環境の保全

・ ゆとりのある良好な居住環境やまち並みの保全のため、敷地面積の最低限度や建物壁面の位置 の制限などを定めるルールを積極的に活用します。

・ 狭あい道路の拡幅整備、沿道建物の耐震化や不燃化に着実に取り組みます。

・ 用途地域の境界部分において建築する際は、低層住宅地の居住環境に十分に配慮するよう誘導 します。

●府3・2・2の2号、府3・4・5号、国3・2・8号沿道の土地利用

・ 都市計画道路の整備にあたっては、現在の良好な低層住宅地の環境の保全に配慮しつつ、一定 の高度利用もできるよう、沿道地域の土地利用の規制誘導のあり方を検討するとともに、低層住 宅地の閑静で良好な環境等の地域特性を踏まえたルールの導入についてもあわせて検討します。

・ 沿道の整備にあたっては、沿道地域の利便性だけでなく、周辺地域の景観形成にも十分に配慮 します。

●商店街活性化の推進

・ 商店街のさらなる活性化に向け、利便性の高い魅力的な商店や商店街の誘導形成を図ります。

●産業系土地利用の保全

・ 都市型産業専用地区やその周辺の工業系用途地域の区域においては、産業の集積を図ります。

(2)幹線道路沿道の土地利用  

(1)緑ゆたかでゆとりある住宅地の保全・形成  

(3)商業・産業の土地利用  

市街地整備方針

3−2 道路・交通の整備方針

① 広域幹線道路

●府3・2・2の2号の早期整備

・ 府3・2・2の2号(東京八王子線)の未整備部分の早期整備を促進します。

・ 周辺の低層住宅地との調和に配慮し、環境形成と景観形成の観点を踏まえ、十分な歩道幅員を 確保するとともに、植樹帯を設置するなど、歩行者や沿道住民にとって安全で快適な道路環境と します。

・ 地域住民が安全に快適に通行できるよう、副道の設置等による生活道路の整備や良好な道路網 の確保を推進します。

・ 道路整備により失われる農地の保全に努めます。

●東八道路における安全な歩行空間の確保

・ 電線類の地中化により、歩行空間の拡充を図ります。

・ 街路樹の育成環境について考慮しつつ、路線の歩道幅員の状況に応じ、安全な歩行空間の確保 に配慮した街路樹の適切な維持管理に努めます。

・ 歩行者、自転車が共に安心して利用できる道路環境とします。

② 地区幹線道路

●府3・4・5号の早期整備

・ 府3・4・5号(新奥多摩街道線)は、早期整備を促進します。

・ 周辺の低層住宅地との調和に配慮し、「環境形成」及び「景観形成」の観点を踏まえ、十分な歩 道幅員を確保するとともに、植樹帯を設置するなど、歩行者や沿道住民にとって安全で快適な道 路環境とします。

① 主要な生活道路

●歩行者、自転車の安全対策、バリアフリー化

・ 武蔵台通りなど、交通量が多くバリアフリー化が進んでいない生活道路においては、沿道権利 者に協力を求め、道路や歩道を広く使用できるよう電柱の民有地内への移設や段差解消等を進め ることにより、歩行空間の拡充を図ります。

●街路樹の適切な維持管理

・ 歩行者や自転車の安全な通行空間を確保するため、街路灯の光や通行の支障となる枝葉の剪定等、

適切な維持管理に努めます。

(1)幹線道路の整備  

(2)生活道路の整備  

② 生活道路

●生活道路の拡幅・整備等

・ 市道5−109号、市道5−129号、市道5−167号などの生活道路については、各路線 の状況に応じて、歩行空間拡充の観点から改良整備を進めます。

●狭あい道路の拡幅整備の推進

・ 狭あい道路については、土地所有者の理解と協力を求め、「狭あい道路拡幅整備事業」により、

沿道の建物の建替えに際して、道路中心線から2mの後退整備、角地の隅切り整備を進めます。

●通過車両の流入抑制及び安全対策の推進

・ 幹線道路における、渋滞回避等による生活道路への迂回通過車両の流入抑制を図るため、関係 する生活道路における流入抑制策を進めるとともに、歩行者の安全対策を実施します。

●隣接市との連携による道路環境整備

・ 隣接市と接続する生活道路について、さらなる良好なネットワークの形成、道路環境の整備と 安全性の向上に向け、隣接市との連携を図ります。

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