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5 インチ内蔵 SATA ハードディスク ドライブの取り外しおよび取り付け

10. 電源コードを接続しなおして、コンピュータの電源を入れます。

11. コンピュータのカバーを取り外すときに外したセキュリティ デバイスをすべてロックします。

メイン 3.5 インチ内蔵 SATA ハードディスク ドライブの取り外しおよび

7. 外付けドライブのドライブ ケージを回転させて、直立する位置まで持ち上げます。

2-31 ドライブケージを上に回転させる

8. シャーシの背面を電源供給装置に固定するセキュリティ クリップが取り付けられている場合 は、クリップを取り外します。

図 2-32 セキュリティ クリップの取り外し

JAWW ドライブの取り付けと取り外し 39

9. 電源供給装置のケージを回転させて、直立する位置まで持ち上げます。ハードディスク ドライ ブは、電源供給装置のケージの下にあります。

注意 ドライブケージの隣にスマートカバーロックが取り付けられている場合は、電源 供給装置を持ち上げるときにすべてのケーブルをスマート カバー ロック アセンブリの周 囲に注意深く通して、ケーブルまたはロックが破損しないようにします。

図 2-33 電源供給装置のケージの持ち上げ

10. 電源ケーブル(1)およびデータ ケーブル(2)をハードディスク ドライブの背面から抜き取り ます。

2-34 ハードディスクドライブの電源ケーブルとデータケーブルの取り外し

40 第 2 章 ハードウェアのアップグレード JAWW

11. ハードディスク ドライブを固定している緑色のタブを引いてドライブから離し(1)、ハードデ ィスク ドライブをコンピュータの前面の方向に止まるまでスライドさせます。次に、ドライブ を持ち上げてドライブ ベイから取り外します(2)。

図 2-35 ハードディスク ドライブの取り外し

12. ハードディスクドライブを取り付けるには、上記の手順を逆の順序で実行します。

注記 メインハードディスクドライブを交換する場合は、ドライブケージ右側のシャーシフ レームの下部にあるクラッチ ベースの開口部を通して、SATAケーブルを配線してください。

SATAハードディスクドライブが1台の場合は、パフォーマンスへの悪影響を防ぐため、シス テムボード上でSATA0と書かれているコネクタ(暗い青色)にデータケーブルを接続してく ださい。2番目のハードディスク ドライブを追加する場合は、データ ケーブルのもう一方の端 を、コネクタの順序に従って、システム ボード上で次に使用できる(何も取り付けられていな い)SATAコネクタに接続します。

ハードディスク ドライブを交換する場合は、元のドライブの4本のネジを新しいドライブに取 り付けます。このネジがドライブの位置を決める役割を果たします。ガイド用ネジの取り外し と再取り付けには、T-15型のネジ回しが必要です。予備のNo.6-32インチネジ4本がシャーシ の前面(フロントパネルの裏)に付属しています。インチネジは銀色です。

メイン ハードディスク ドライブを交換した場合は、コンピュータを最初にセットアップする ときに作成したRestore Plus! CDセットを使用して、オペレーティング システムとソフトウ ェアドライバ、およびコンピュータにプリインストールされていたその他のソフトウェアア プリケーションを復元します。復元処理が完了したら、バックアップを作成しておいた個人用 のファイルをコンピュータにコピーしてから、ハードディスクドライブを元に戻します。

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42 第 2 章 ハードウェアのアップグレード JAWW

A 仕様

寸法(横置き時)

高さ

奥行き(コンピュータにポート セキュリティ ブラケットが装 備されている場合、奥行きは増加します)

4.0インチ 13.3インチ 14.9インチ

10.3 cm 33.8 cm 37.9 cm

質量(概算) 21ポンド 9.5 kg

温度範囲 動作時 非動作時

50°~95°F -22°~140°F

10°~35°C -30°~60°C 相対湿度(結露せず)

動作時

非動作時(38.7℃最高、湿球)

1090%

595%

1090%

595%

動作保証高度(非圧縮)

動作時 非動作時

10,000フィート 30,000フィート

3,048 m 9,144 m

注記 動作温度は、継続的に直射日光の当たらない環境で、海抜3,000 mまで300 mごとに1.0℃下がり ます。最大変化率は10℃/時です。取り付けられたオプションの種類および数によって、上限が異なりま す。

放熱効率 最大

通常(非動作時)

1260 BTU/時 340 BTU/時

318 kcal/時 86 kcal/時 電源

動作電圧1 定格電圧範囲 周波数

115V

90264 VAC 100240 VAC 50/60 Hz

230V

90264 VAC 100240 VAC 50/60 Hz

電源出力 240 W 240 W

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定格入力電流(最大)1 5A(100 VACの場合) 2.5A(200 VACの場 合)

1 このシステムは、電圧自動補正電源を採用しています。この機能により、欧州連合加盟国でこのシステムを使用 する場合のCEマークの要件を満たしています。また、電圧自動補正電源により電圧選択スイッチが不要なた め、スイッチは搭載されていません。

44 付録 A 仕様 JAWW

B バッテリの交換

お使いのコンピュータに付属のバッテリは、リアルタイム クロックに電力を供給するためのもので す。バッテリは消耗品です。バッテリを交換するときは、コンピュータに最初に取り付けられていた バッテリと同等のバッテリを使用してください。コンピュータに付属しているバッテリは、3 Vのボ タン型リチウム バッテリです。

警告! お使いのコンピュータには、二酸化マンガン リチウム バッテリが内蔵されていま す。バッテリの取り扱いを誤ると、火災や火傷などの危険があります。怪我することがないよ うに、次の点に注意してください。

バッテリを充電しないでください。

バッテリを60℃を超える場所に放置しないでください。

バッテリを分解したり、つぶしたり、ショートさせたり、火中や水に投じたりしないでくださ い。

交換用のバッテリは、必ずHPが指定したものを使用してください。

注意 バッテリを交換する前に、コンピュータのCMOS設定のバックアップを作成してくだ さい。バッテリが取り出されたり交換されたりするときに、CMOS設定がクリアされます。

CMOS設定のバックアップ作成については、Documentation and Diagnostics CDに収録されて いる『コンピュータセットアップ(F10)ユーティリティガイド』を参照してください。

静電気の放電により、コンピュータやオプションの電子部品が破損することがあります。以下 の手順を始める前に、アースされた金属面に触れるなどして、身体にたまった静電気を放電し てください。

注記 リチウムバッテリの寿命は、コンピュータを電源コンセントに接続することで延長でき ます。リチウム バッテリは、コンピュータがAC電源に接続されていない場合にのみ使用され ます。

HPでは、使用済みの電子機器やHP製インクカートリッジのリサイクルを推奨しています。

日本でのリサイクル プログラムについて詳しくは、http://http//h50055.www5.hp.com/ipg/

supplies/recycling/hardware/jp/ja/index.aspを参照してください。

1. コンピュータが開かれないよう保護しているセキュリティ デバイスをすべて取り外します。

2. ディスケットやCDなどのすべてのリムーバブルメディアをコンピュータから取り出します。

3. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コンピュータと外付けデバイス の電源をすべて切ります。

4. 電源コードを電源コンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外します。

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注意 システムが電源コンセントに接続されている場合、電源が入っているかどうかに関 係なく、システム ボードには常に電気が流れています。コンピュータの内部部品の損傷 を防ぐため、必ず電源コードを抜いてください。

5. コンピュータをスタンドに取り付けてある場合は、スタンドからコンピュータを取り外します。

6. コンピュータのカバーを取り外します。

注意 コンピュータのカバーを取り外した後、DIMMソケットの間のシステムボード上に あるランプを確認します。ランプが点灯している場合は、まだシステムに電源が入ってい ます。作業を進める前にコンピュータの電源を切り、電源コードを取り外します。

7. システムボード上のバッテリおよびバッテリホルダの位置を確認します。

注記 一部のモデルのコンピュータでは、バッテリを交換する時に、内部部品を取り外す 必要があります。

8. システムボード上のバッテリホルダのタイプに応じて、以下の手順に従ってバッテリを交換し ます。

タイプ1

a. バッテリをホルダから持ち上げて外します。

B-1 ボタン型バッテリの取り出し(タイプ1)

b. 交換するバッテリを、「+」と書かれている面を上にして正しい位置に装着します。バッテ リはバッテリ ホルダによって自動的に正しい位置に固定されます。

タイプ2

a. バッテリをホルダから取り出すために、バッテリの一方の端の上にある留め金を押し上げま す。バッテリが持ち上がったら、持ち上げて取り出します(1)。

46 付録 B バッテリの交換 JAWW

b. 新しいバッテリを装着するには、交換するバッテリを、「+」と書かれている面を上にして ホルダにスライドさせて装着します。バッテリの一方の端が留め具の下に収まるまで、もう 一方の端を押し下げます(2)。

B-2 ボタン型バッテリの取り出しと装着(タイプ2)

タイプ3

a. バッテリを固定しているクリップを後方に引いて(1)、バッテリを取り出します(2)。 b. 新しいバッテリを挿入し、クリップを元の位置に戻します。

図 B-3 ボタン型バッテリの取り出し(タイプ3)

注記 バッテリの交換後、以下の手順で操作すると交換作業は完了です。

9. コンピュータのカバーを取り付けなおします。

10. コンピュータをスタンドに取り付けてあった場合は、スタンドを再び取り付けます。

11. 電源ケーブルを元のとおりに接続し、コンピュータの電源を入れます。

12. コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用して、日付と時刻、パスワード、およ びその他の必要なシステム セットアップを設定しなおします。Documentation and Diagnostics

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