読み取り方向(ハンドスキャナを動かす方向)
ハンドスキャナは読み取り方向にまっすぐ動かしてくださ い。斜めに動かすとうまく読み取れません。
ハンドスキャナを通常の読み取り方向と逆に動かすと、鏡に写したとき のように左右が逆になったものがコピーされます。
ハンドスキャナで読み取れる原稿のサイズ
原稿先端
読み取り開始位置 読み取りマーク 読み取れない場
合があります。
この範囲しか読み取れ ない場合があります。
約10 mm
約10 mm 約10 mm
約15 mm
原稿後端 読み取り終了位置
ハンドスキャナを使う
本などのとじられた原稿や厚すぎて原稿挿入口にセットできない原稿でも、ハンドスキャナを使ってコピー や送信をすることができます。
原稿の読み取りは、コピー(送信)したい部分をなぞるようにハンドスキャナを手で移動して行います。
原稿のサイズに合わせて読み取り幅を変更したり、コピー(送信)の倍率を変更したりすることができます。
ハンドスキャナでの原稿の読み取りについて
個人で使用する目的でも、法律でコピーが禁止されているものがあります。
・貨幣、紙幣、公債証書、政府発行の有価証券、郵便切手、印紙などは、外国で発行されたものも含め、法 律でコピーが禁止されています。絶対にコピーしないでください。
・書籍、音楽、絵画、版画、地図、図面、映画、写真の著作物は、個人的にまたは家庭内などの限られた範 囲内で使用するなど、著作権法で認められている場合を除き、基本的にコピーが禁止されています。
・パスポートや免許証、民間発行の有価証券(株券、手形、小切手など)、定期券、回数券、通行券、身分 証明書、食券などのコピーも政府の指導により注意が呼びかけられています。
コピーしてはいけないもの
250 mm(B4サイズ)
長さ 幅
コピー(コード付) 記録紙がなくなるまで コピー(コードレス) メモリがいっぱいになるまで ファクス メモリがいっぱいになるまで
原稿の読み取り
原稿の先端から後端までハンド スキャナを動かした場合、原稿 の読み取り開始約15 mmと、
読み取り終了および原稿の左右 約10 mmは読み取れない場合 があります。
準 備
& 基 礎 知 識
電 話
フ ァ ク ス
/ コ ピ ー
ハ ン ドス キャ ナ
留 守 電
便 利 に 使 う
ナン バ ー
・ デ ィス プ レイ
キ ャッ チホ ン
/ ダ イヤ ルイ ン
L モ ー ド
こ んな と き は 読み取りをおすすめできない原稿
ハンドスキャナを使うと色々なものをコピーしたり送信したりできますが、次のような原稿には使わない ようにしてください。読み取り結果や装置に不具合が発生することがあります。
・表面に凹凸のある原稿
・コーティングなどで表面が滑りやすい原稿
・インクや修正液、ノリなどが乾いていない原稿
・表面が汚れている原稿 読み取りに注意が必要な原稿
フィルムやトレーシングペーパーのように透明な原稿は、原稿を白い紙の上に置いてから読み取るように してください。
読み取り濃度の調節
色がついた原稿や文字が薄い原稿などの場合は、ハンドスキャナを外す前に読み取り濃度を調節してくだ
さい。 「色のついた原稿や薄い文字の原稿のとき」 (P.75)
ハンドスキャナを本機から外す
ハンドスキャナ 原稿読み取り面
離れた場所で使うときは、引っか け部からコードを外して、コード をのばしてください。
ハンドスキャナを裏返します。
矢印の方向に引き抜きます。
1 ハンドスキャナを本機から外して裏返します。
ハンドスキャナは、本機から外して使います。使用後は必ず本機に戻してください。
ハンドスキャナを外す、戻す
■ハンドスキャナを落としたり、固いものにぶつけたりしないように注意してください。
■ハンドスキャナは、本機に装着されているときは、本機の原稿読み取り面としてはたらきます。使用しないときはハンドス キャナを必ず本機に戻してください。本機のファクスやコピーなどの機能が使用できなくなります。
■ハンドスキャナの裏側には原稿読み取り面があります。原稿読み取り面には手を触れないようにしてください。
■原稿読み取り面はいつもきれいにしておいてください。 「ハンドスキャナの清掃」 (P.210)
コードレスで使うとき
ハンドスキャナ用コードの取り外しかた
1 ハンドスキャナを取り外します。 (P.91)
2 ハンドスキャナ用コードを取り外します。
①のボタンを押しながら、②の方向へ引き抜きます。
ハンドスキャナ用コードの取り付けかた
1 動作中ランプが消灯していることを確認します。
2 ハンドスキャナ用コードを取り付けます。
①
②
「カチッ」と音がするまで差し込んでください。
ハンドスキャナを本機に戻す
1 ハンドスキャナを本機に戻します。
原稿読み取り面を上に向けて、本機に押し込みます。矢印 の方向にカチッと音がするまで押し込んでください。
■ハンドスキャナを本機に戻すときは、ハンドスキャナ用コードをはさまないように注意してください。断線の原因になること があります。
■ハンドスキャナ使用後は、必ず本機に戻してください。他の機能が使えない場合があります。
■お買い求めのときは充電されていません。まず充電してからご使用ください。 「ハンドスキャナの充電」 (P.25)
■使用したあとは、動作中ランプが消灯していることを確認し、ハンドスキャナ用コードを接続してから本機に取り付けてくださ い。 (下記)ハンドスキャナ用コードを接続しないと、ファクスやコピーなどの機能が使えなくなるほか、ハンドスキャナ の充電もされません。
準 備
& 基 礎 知 識
電 話
フ ァ ク ス
/ コ ピ ー
ハ ン ドス キャ ナ
留 守 電
便 利 に 使 う
ナン バ ー
・ デ ィス プ レイ
キ ャッ チホ ン
/ ダ イヤ ルイ ン
L モ ー ド
こ んな と き は
1 ハンドスキャナを外して裏返します。
2 ハンドスキャナを原稿の上に置きます。
原稿の左端にハンドスキャナの基準線を合わせ、ハンドスキャナの突 起部のある面を後ろにして、読み取る部分の上端にハンドスキャナの 読み取りマークを合わせます。端から約10〜15 mmは読み取れない ことがあります。その分外側に合わせてください。
「ハンドスキャナを外す、戻す」 (P.91)
読み取り幅の変更や、拡大/縮小もできます。 (P.102)
3 ハンドスキャナの[文字/写真/消去]スイッチで、画 質(文字または写真)を選択します。
文字:文字原稿のとき 写真:写真原稿のとき
4 ハンドスキャナの[スタート/ストップ]ボタン、ま たは親機の[スタート/コピー]ボタンを押します。
基準線
原稿の左端を合わせ、読 み取りの目安とします。
読み取り幅マーク
原稿サイズの目安となります。
例えば、A4サイズの原稿を 読み取るときは「A4」に合わ せます。
読み取りマーク 突起部
スキャナ A 4→A 4
コピー中 A 4→A 4
コードをつけたままコピーする
光源自体は無害ですが、強い光が出ますのでハンドスキャナの原稿読み取り面を顔に向 けないでください。
5 ハンドスキャナを矢印の方向にゆっくり動かして原稿を 読み取ります。
動かすとスピードを表すメロディが流れます。
「読み取り時のメロディを流す/止める」 (P.103)
コピーした原稿がプリントされます。
ハンドスキャナの電池が十分充電されていないときなどは、コードをつけたままご使用ください。
ハンドスキャナ
コードをつけたままで使う
ハンドスキャナのコードをつけたまま、コピーしたりファクスを送ることができます。
[スタート/ストップ]ボタンを押したあとも、読み取った原稿をプリン トし終わるまでプリントを続けます。
6 読み取りを終了する位置にきたら[スタート/ストッ プ]ボタンを押し、プリントが終わるまで待ちます。
「ハンドスキャナを外す、戻す」 (P.91)
読み取り幅の変更や、拡大/縮小もできます。 (P.102)
7 ハンドスキャナを本機に戻します。
1 ハンドスキャナを外して裏返します。
4 相手先の電話(ファクス)番号をダイヤルします。
2 ハンドスキャナを原稿の上に置きます。 (P.93)
3 ハンドスキャナの[文字/写真/消去]スイッチで、画 質(文字または写真)を選択します。
文字:文字原稿のとき 写真:写真原稿のとき
スキャナ A 4→A 4
電話番号
0 3 1 1 1 1 2 2 2 2
■動かしかたが速すぎると「ピッピッピッ…」という音がして、正常に読み取れません。
そのまま読み取りを続けると、コピーに線が入ったり、画像が欠落することがありま す。ゆっくりと動かしてください。コピーをしなおすときは、[ストップ/コピー]
ボタンを押して、手順2から操作をやりなおしてください。
■「ピー」という音が鳴り、「メモリフル」と表示されたときは読み取りができません。
しばらくすると、コピーが可能となります。
■A4/B4の定型を超える長さの原稿の場合、記録紙がなくなるまで読み取り、プリン トされます。コードをつけたままファクスを送るときも同様です。
親機の[ストップ]ボタン、またはハンドスキャナの[スタート/ストップ]ボタンを 押さずにハンドスキャナを戻すと、ハンドスキャナのローラが回り、記録紙の後端に原 稿と異なるものをプリントする場合があります。
ハンドスキャナを20秒以上動かさないと、読み取りを中断します。
コードをつけたままファクスを送る
スキャナ A 4→A 4
受話器を置いたまま親機のダイヤルボタンでダイヤルします。
番号がディスプレイに表示されるので、間違いがないか確かめたうえ で送信できます。
らくらく電話帳(P.43)、リダイヤル(P.42)も使えます。また、ナンバー・ディス プレイご契約時には、着信データ(P.145)を使うこともできます。
ハンドスキャナでB4サイズの原稿を等倍で送ることはできません。A4サイズに縮小してください。「原稿を拡大/縮小する」 (P.102)