キャッチホンサービスを利用する
話をしているときに、別の人からの電話が入ると「プルルー・プッ プッ」というキャッチホンの着信音が聞こえます。
ファンクションボタン[キャッチ]を押すと、あとからかけてきた人 と話ができます。はじめに話していた人との電話は、保留になります
(親機からはメロディ音は流れません)。
キャッチホンサービスは、電話で話をしているときでも、別の方からかかってきた電話をとることができる サービスのことです。
また、キャッチホン・ディスプレイをご契約になると、お話し中にかかってきた別の方の電話番号をディス プレイで確認してから電話に出ることができます。 (P.152)
1 通話中にキャッチホンの着信音が聞こえたら、相手の方 に待っていただくように伝え、ファンクションボタン
[キャッチ]を押します。
2 両方の用件が済んだら、受話器を戻します。
もう一度はじめの人と話をしたいときは
もう一度ファンクションボタン[キャッチ](子機では[キャッチ]ボ タン)を押すと、はじめに話していた人と話ができます。あとからかけ てきた人の電話は保留になります。
子機で通話をしていたときは
[キャッチ]ボタンを押してください。
子機で話をしていたときは
子機を充電器に戻すか、[外線]ボタンを押してください。
■キャッチホンを利用するにはNTT東日本またはNTT西日本との契約(有料)が必要です。
■ファクスの送信中や受信中にキャッチホンが入ると、ファクスの画像が乱れたり、送信や受信が中断されることがあります。
■通話中にキャッチホンサービスにより割り込まれた相手がファクスの場合は、「ポー・ポー・ポー…」という音が聞こえても ファクスかんたん受信(P.83)ははたらきません。手動受信の操作によりファクスを受信することもできますが、受信中は 前の方とのお話に戻ることができません。ファンクションボタン[キャッチ](子機では[キャッチ]ボタン)をもう一度押 して先に通話していた方とお話しください。
なお、手動受信の操作をしなかった場合は、ファクスを送られてきた相手の方は通信エラーになってしまいます。また続けて ファクスが送られてくることが考えられますので、早めにお話を終えられることをお勧めします。
■Lモードゲートウェイに接続しているときにキャッチホンが入っても、電話を受けることはできません。
■Lモードゲートウェイに接続しているときにキャッチホンやキャッチホン・ディスプレイの着信音が入ると、通信が不安定に なり切断されることがあります。
キャッチホンが入っていないときに[キャッチ]ボタンを押すと電話が切れてしまいま す。
ダイヤルインサービスを利用する
ダイヤルインサービスを利用すると、1本の電話回線で、2つ以上の電話番号を使えます。
利用申し込み
ダイヤルインサービスを利用するには、NTT東日本またはNTT西日本との契約(有料)が必要です。
窓口:116(無料) 受付時間:9:00〜17:00
契約の際、次の内容をNTT東日本またはNTT西日本に連絡してください。
・電話番号(送出番号)は「下4桁」
下4桁を指定しないと、現在使用している電話番号が変わることがあります。
・ダイヤルインサービスの利用開始日時を確認
■本機ではダイヤルインサービスを利用すると、次のサービスは利用できません。
キャッチホン/転送電話/トーキー案内/トリオホン/電話会議/ボイスワープ
■いままで使っていた電話番号が変わることがあります。また一部の地域ではダイヤルインサービスが利用できないことがあり ます。詳しくはNTT東日本またはNTT西日本の窓口などにお問い合わせください。
■ブランチ(並列)接続はできません。 (P.19)
■電話番号が複数になっても電話回線は1本のままです。同時に電話をかけたり受けたりすることはできません。
■停電中は、電話もファクスも使えません。
■ダイヤルインサービスが始まっていないときにダイヤルインの登録操作をすると電話が使えなくなることがあります。
ナンバー・ディスプレイと同時に利用するとき
通常のダイヤルインサービスは、ナンバー・ディスプレイと同時にご利用になれません。ナンバー・ディス プレイの設定を「利用しない」に設定してください。 (P.144)
ナンバー・ディスプレイと同時にご利用になるときは、モデムダイヤルインサービスを契約してください。ま たその場合はナンバー・ディスプレイの設定を「利用する」(お買い求め時の設定)にしてください。 (P.144)
ISDN回線を利用しているとき
ターミナルアダプタの機種または設定によっては、本機のダイヤルイン登録が使えない場合があります。こ のときは、ダイヤルインを「利用しない」(お買い求め時の設定)にしてください。
ダイヤルインサービスの設定よりもナンバー・ディスプレイのプライベートコール(P.150)が優先されます。このため、電 話帳に登録してある相手からかかってきたときは、ベルが鳴る電話機が変わることがあります。
ご使用になるターミナルアダプタの取扱説明書をよくお読みになり、ターミナルアダプタ側のダイヤルイン設定を正しく行って ください。
キャッチホン/ダイヤルイン
準 備
& 基 礎 知 識
電 話
フ ァ ク ス
/ コ ピ ー
ハ ン ドス キャ ナ
留 守 電
便 利 に 使 う
ナン バ ー
・ デ ィス プ レイ
キ ャッ チホ ン
/ ダ イヤ ルイ ン
L モ ー ド
こ んな と き は
ダイヤルインの動作
電話番号(契約者番号)とダイヤルイン追加番号を使い分け、電話用とファクス用の番号として利用できます。
さらに電話用の番号が複数ある場合は、各内線ごと(親機用/子機用)に設定することができます。
・電話用の番号に電話がかかってくると、ベルが鳴り、電話/ファクス自動切替がはたらきます。自動切替 にしたくないときは、着信モードを「電話専用」に設定してください。 (P.127)
・ファクス用の番号にファクスが送られてくると、ベルは鳴らず、自動でファクスを受信します。
ダイヤルインの利用例
AさんとBさんの場合を例として、契約および登録例を説明します。
・Aさんの場合
電話用とファクス用の番号を分けたい
電話がかかってきたら、親機も子機も鳴らしたい
・Bさんの場合
親機と子機2台とで3つの電話番号を使い分けたい ファクス専用の番号は必要ない
1) NTT東日本またはNTT西日本と契約します
電話用の番号にファクスが送られたとき
電話用の番号にファクスが送られてくると、ベルが鳴ります。電話に出ると「ポー・ポー・ポー…」という 音が聞こえたり、または無音になっていますので、ファクスの手動受信の操作をしてください。 (P.83)
ファクス用の番号に電話がかかってきたとき
ファクス用の番号に電話がかかってくると、ベルは鳴らず、電話に出ることもできません。
留守をセットしているとき
電話用(親機用/子機用)の番号にかかってくると、留守電の動作をします。用件の録音もファクスの自動 受信も行えます。
ファクス用の番号にかかってきたときは、ファクスの受信だけできます。用件の録音はできません。
契約内容 Aさんの場合 Bさんの場合
契約者回線番号 ×××-AAAA(電話用) ×××-CCCC(親機用)
ダイヤルイン追加番号 ×××-BBBB(ファクス用) 1.×××-DDDD(付属子機用)
2.×××-EEEE(増設子機用)
2) ダイヤルインサービス開始後に、本機の登録を行います
*親機に電話がかかってきたときに、子機のベルも鳴らします。
契約内容 Aさんの場合 Bさんの場合
ダイヤルイン ○ ○
ファクス専用 ○ ×
ファクス BBBB 登録なし
内線1 AAAA CCCC
共通鳴動 ○* ×
内線2 登録なし DDDD
内線3 登録なし EEEE
3) 次のような利用ができるようになります
動作 ダイヤルする番号
Aさんに電話 ×××-AAAA
Aさんにファクス ×××-BBBB Bさんの親機に電話 ×××-CCCC Bさんの付属子機に電話 ×××-DDDD Bさんの増設子機に電話 ×××-EEEE Bさんにファクス ×××-CCCC
親機の状態 ベルが鳴る ベルが鳴らずに自動受信
ベルが鳴る ベルが鳴らない ベルが鳴らない ベルが鳴り、自動受信
子機の状態 ベルが鳴る ベルが鳴らない ベルが鳴らない 付属子機のベルだけ鳴る 増設子機のベルだけ鳴る
ベルが鳴らない
■Aさんに電話するときは、必ず電話用の番号をダイヤルしてもらってください。ファクス用の電話番号ではベルが鳴らず、電 話に出られません。
■ベルが鳴らない親機や子機でも、鳴っているときと同じように電話に出ることができます。
ダイヤルインの設定
ダイヤルインサービスが開始されたことを確認してから行ってください。サービス開始前に行うと、電話がつながらなくなるこ とがあります。
1 ファンクションボタン[機能]を押します。
2 くるくるローラを回して「4.登録メニュー」を選択します。
3 [L]ボタンを押します。
4 くるくるローラを回して「4.ダイヤルイン」を選択します。
5 [L]ボタンを押します。
6 くるくるローラを回して「1.する」を選択します。
7 [L]ボタンを押します。
8 くるくるローラを回してファクス専用番号を設定する かどうかを選択します。
9 [L]ボタンを押します。
10 ファクス専用番号を入力します。
手順8で「2.しない」を選択した場合は、手順12に進みます。
ファクス用番号の下4桁を入力します。
準 備
& 基 礎 知 識
電 話
フ ァ ク ス
/ コ ピ ー
ハ ン ドス キャ ナ
留 守 電
便 利 に 使 う
ナン バ ー
・ デ ィス プ レイ
キ ャッ チホ ン
/ ダ イヤ ルイ ン
L モ ー ド
こ んな と き は
1.する 2.しない
1.する 2.しない
ダイヤルボタンで入力してください
_ 4.登録メニュー
4.ダイヤルイン
11 [L]ボタンを押します。
ダイヤルボタンで入力してください
_