WebLogic Server クラスタに関する Alteon SSL アクセラレータのコンフィグレーショ
10. TCP トラフィックを WebLogic Server クラスタから SSL アクセラレータに送 るフィルタをコンフィグレーションします。
>> # /cfg/slb/filt 102
>> FILTER 102# proto tcp
>> FILTER 102# sport 81
>> FILTER 102# action redir
>> FILTER 101# group 256
>> FILTER 101# ena
11.
新しいフィルタをデフォルト フィルタと一緒に Web スイッチの WebLogicServer
インスタンスのポートに追加します。>> # /cfg/slb/port 6
>> PORT 6# add 101
>> PORT 6# add 102
>> PORT 6# filt ena
>> # /cfg/slb/port 7
>> PORT 7# add 101
>> PORT 7# add 102
>> PORT 7# filt ena
>> # /cfg/slb/port 8
>> PORT 8# add 101
>> PORT 8# add 102
>> PORT 8# filt ena
12.
新しい設定を有効にして保存します。>> # /cfg/slb
>> Server Load Balancing# on
>> Server Load Balancing# apply
>> Server Load Balancing# save
D クラスタに関する BIG-IP™ ハー ドウェアのコンフィグレーション
この節の内容は以下のとおりです。
概要
ロード バランシングと URL 書き換えについて
WebLogic Server クラスタに関するセッションの永続性のコンフィグレー
ション
概要
この節では、WebLogic Server クラスタで動作するように F5 BIG-IP コントロー ラをコンフィグレーションする方法について説明します。ここでは、読者が
BIG-IP
のコンフィグレーション作業を理解していることを前提にしています。BIG-IP
のコンフィグレーションを順を追って説明している部分もあります。設定および管理の詳細な手順については、F5 製品のマニュアルを参照してくださ い。
ロード バランシングと URL 書き換えについ て
場合によっては、URL の書き換えによるロード バランシングが必要になること があります。たとえば、http://www.paradiso.comという URL のアプリケー ションがあり、そのトラフィックをwww.paradiso[0].com
から
www.paradiso[4].comまでの 5 台のサーバにロード バランシングする必要があ
るような場合です。
一般に、URL の書き換えによるロード バランシングには、複数のソリューショ ンがあります。ただし、ロード バランサとして BIG-IPを使用する場合は、
URL
を書き換えることはできません。WebLogic Server クラスタに関するセッ ションの永続性のコンフィグレーション
クラスタがクライアント セッションのステート用にインメモリ レプリケーショ ンを使用する場合、クッキーの挿入モードを使用するよう BIG-IP をコンフィグ レーションしなければなりません。挿入モードを使用すると、元の WebLogic
Server クッキーが上書きされることがなくなるので、クライアントがプライマリ
WebLogic Server
に接続できなかった場合にそのクッキーを使用できます。BIG-IP
クッキーの挿入モードをコンフィグレーションするには次の手順に従います。