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データ型

ドキュメント内 HiRDB Version 9 XDM/RD E2接続機能 (ページ 105-108)

6.1  基本項目

6.1.2  データ型

HiRDB クライアントからアクセスできる XDM/RD E2 のデータ型を次の表に示します。

表 6‒4 HiRDB クライアントからアクセスできる XDM/RD E2 のデータ型

XDM/RD E2 のデータ型 備考

使用可能な XDM/RD E2 の

バージョン

INTEGER − 06-00 以降

SMALLINT − 06-00 以降

DECIMAL 表定義(CREATE TABLE 文)などに DECIMAL 型を指定した場 合,XDM/RD E2 が内部的に LARGE DECIMAL 型に変換します。

ただし,XDM/RD E2 の RD 環境定義文の HIRDB PROGRAM 句 に SQLSPECIFICATION XDMRD を指定した場合は変換しませ ん。

06-00 以降

LARGE DECIMAL および NUMERIC

LARGE DECIMAL 型に対して DESCRIBE 文を発行した場合,

SQLCOD に返すデータ型は DECIMAL(X'E4'または X'E5')にな ります。

06-00 以降

XDM/RD E2 のデータ型 備考

使用可能な XDM/RD E2 の

バージョン FLOAT および DOUBLE

PRECISION

使用できる値の範囲および値の精度は VOS3 の倍精度浮動小数点 型(符号部=0 ビット目,指数部=1〜7 ビット目,仮数部=8〜63 ビット目)と PC または WS の倍精度浮動小数点型(符号部=0 ビッ ト目,指数部=1〜11 ビット目,仮数部=12〜63 ビット目)の小さ い方の値となります。

また,変換の過程で精度が変わったり,アンダーフローおよびオー バーフローが発生したりする可能性があります。

06-00 以降

SMALLFLT および REAL 使用できる値の範囲および値の精度は VOS3 の単精度浮動小数点 型(符号部=0 ビット目,指数部=1〜7 ビット目,仮数部=8〜31 ビット目)と PC または WS の単精度浮動小数点型(符号部=0 ビッ ト目,指数部=1〜8 ビット目,仮数部=12〜31 ビット目)の小さ い方の値となります。

また,変換の過程で精度が変わったり,アンダーフローおよびオー バーフローが発生したりする可能性があります。

06-00 以降

CHAR − 06-00 以降

VARCHAR − 06-00 以降

LONG VARCHAR LONG VARCHAR 型に対して DESCRIBE 文を発行した場合,

SQLCOD に返すデータ型は VARCHAR(X'C0'または X'C1')と なります。

06-00 以降

NCHAR − 06-00 以降

NVARCHAR − 06-00 以降

LONG NVARCHAR LONG NVARCHAR 型に対して DESCRIBE 文を発行した場合,

SQLCOD に返すデータ型は NVARCHAR(X'B0'または X'B1')

となります。

06-00 以降

MCHAR − 06-00 以降

MVARCHAR − 06-00 以降

LONG MVARCHAR LONG MVARCHAR 型に対して DESCRIBE 文を発行した場合,

SQLCOD に返すデータ型は MVARCHAR(X'A0'または X'A1')

となります。

06-00 以降

DATE − 06-00 以降

TIME − 06-00 以降

XDM/RD E2 のバージョンが 08-00 以降の場合,小数秒精度の指 定ができます。

08-00 以降

TIMESTAMP 埋込み変数は SQL の CHAR 型に対応する属性で定義します。

XDM/RD E2 の TIMESTAMP 型に対して DESCRIBE 文を発行 した場合,SQLCOD は X'7C'または X'7D'となるため,HiRDB ク ライアント側で動的 SQL を実行するときは SQLCOD に X'7C'ま たは X'7D'を指定しないでください。

07-00 以降

XDM/RD E2 のバージョンが 08-00 以降の場合,小数秒精度の指 定ができます。

08-00 以降

XDM/RD E2 のデータ型 備考

使用可能な XDM/RD E2 の

バージョン XDM/RD E2 のバージョンが 10-01 以降の場合,上記の制限なし

で使用できます。

10-01 以降

INTERVAL YEAR TO DAY − 06-00 以降

INTERVAL HOUR TO SECOND

− 06-00 以降

INTERVAL YEAR TO SECOND

埋込み変数は SQL の DECIMAL 型に対応する属性で定義します。

XDM/RD E2 の INTERVAL YEAR TO SECOND 型に対して DESCRIBE 文を発行した場合,SQLCOD は X'60'または X'61'と なるため,HiRDB クライアント側で動的 SQL を実行するときは SQLCOD に X'60'または X'61'を指定しないでください。

08-00 以降

BLOB − 06-00 以降

抽象データ型 − 07-00 以降

CLOB − 11-00 以降

(凡例)

−:備考はありません。

HiRDB クライアントからアクセスできない XDM/RD E2 のデータ型を次の表に示します。

表 6‒5 HiRDB クライアントからアクセスできない XDM/RD E2 のデータ型

XDM/RD E2 のデータ型 備考

BOOLEAN SQL 変数,SQL パラメタを使用したデータの受け渡しはできません。

ただし,定数を使用した BOOLEAN 型の更新はできます。

ROW VOS3 の HiRDB クライアントからだけ,ROW 型を使用できます。

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