Advanced Replication
タスク 3: データ・ディクショナリ表の監視 データ・ディクショナリ表の監視 データ・ディクショナリ表の監視 データ・ディクショナリ表の監視
タスク タスク
タスク 3: データ・ディクショナリ表の監視 データ・ディクショナリ表の監視 データ・ディクショナリ表の監視 データ・ディクショナリ表の監視
Advanced Replicationを使用して非常に多くのレプリケート・オブジェクトを設定する場合
は、SQL SELECTコマンドを使用して次のデータ・ディクショナリ表を監視します。
■ ARGUMENT$
■ IDL_CHAR$
■ IDL_UB1$
■ IDL_UB2$
■ IDL_SB4$
■ I_ARGUMENT1
■ I_SOURCE1I$
■ SOURCE$
■ TRIGGER$
必要に応じて、記憶域パラメータを増加させ、多くのレプリケート・オブジェクトの記憶要 件を満たすようにします。
OPEN_LINKS 4
PROCESSES 現在の設定値に9を加えた値
JOB_QUEUE_PROCESSES 2(N-wayサイト数に依存します。)
パラメータ名 パラメータ名パラメータ名
パラメータ名 推奨値推奨値推奨値推奨値
JOB_QUEUE_PROCESSES 2
パラメータ名 パラメータ名パラメータ名
パラメータ名 推奨値推奨値推奨値推奨値
3
データベースの管理 データベースの管理 データベースの管理 データベースの管理
この章では、Oracle9i for Windowsを管理する方法について説明します。
この章の項目は次のとおりです。
■ Oracleサービスの管理
■ SQL*Plusを使用したデータベースの起動および停止
■ サービスを使用したデータベースの起動および停止
■ 複数インスタンスの実行
■ パスワード・ファイルの作成
■ パスワード・ファイルの削除
■ SYSでのデータベースへのリモート接続
■ データベース・パスワードの暗号化
■ リモート・コンピュータでの制御ファイル、データ・ファイルおよびログ・ファイルの 作成
■ REDOログ・ファイルのアーカイブ
■ ORADEBUGユーティリティの使用
Oracle サービスの管理 サービスの管理 サービスの管理 サービスの管理
この項では、次の内容について説明します。
■ 複数のOracleホームに対するOracleサービスのネーミング規則
■ 使用可能なOracleサービス
■ Oracleサービスの開始
■ Oracleサービスの停止
■ Oracleサービスの自動開始
複数の 複数の 複数の
複数の Oracle ホームに対する ホームに対する ホームに対する ホームに対する Oracle サービスのネーミング規則 サービスのネーミング規則 サービスのネーミング規則 サービスのネーミング規則
Oracle9i for Windowsでは、1台のコンピュータで、同時に複数のアクティブなOracleホー
ム・ディレクトリを使用できます。
『Oracle9i Database for Windowsスタート・ガイド』の「データベース・ツールの概要」の
章では、この機能について説明しています。複数のOracleホームは、Oracleサービスの ネーミング規則に影響します。Oracleホーム・ディレクトリにインストールを実行する場合 は、次の処理が必要です。
■ インストール時に、各Oracleホーム・ディレクトリにデフォルトのOracleホーム名を 使用するか、または異なるOracleホーム名を指定する必要があります。このOracle ホーム名が、ほとんどのサービス名に追加されます。
■ 各データベースのインストールでシステム識別子(SID)およびグローバル・データ ベース名の指定を求められます。
図3-1は、1台のコンピュータにOracle9i データベースが2つある場合に、「サービス」ダイ アログ・ボックスに表示される内容を示しています。
図図図
図3-1「サービス」ダイアログ・ボックス「サービス」ダイアログ・ボックス「サービス」ダイアログ・ボックス「サービス」ダイアログ・ボックス
.
最初のOracle9i に インストールされたデータ ベースのサービス名。
ほとんどのサービス名に ホーム名(OraHome90)が 表示される。
2番目のOracle9i に インストールされた
データベースのサービス名。
ホーム名はユーザーにより 指定される。
ユーザーにより入力された Oracle9i データベース・
インストール用のSIDが サービス名に表示される。
使用可能な 使用可能な 使用可能な
使用可能な Oracle サービス サービス サービス サービス
インストールされた製品に応じて、Windows NTコンピュータを再起動すると、複数の
Oracleサービスが開始されます。システム以外のアカウントを持つユーザーがWindows
NTコンピュータでサービスを実行するには、ローカル管理権限が必要です。2つの主な
Oracleサービスを、表3-1で説明します。
表3-2に、特定の製品やデータベースの機能に対応する、使用可能なその他のOracleサービ スをリストします。
表表表
表3-1 Oracleサービスサービスサービスサービス サービス名
サービス名サービス名
サービス名 説明説明説明説明
OracleServiceSID データベース・インスタンスSIDに対して作成されま
す。Oracleインスタンスは次のものを指す論理上の用語
です。
■ OracleServiceSIDというOracleサービス
■ データベース
各OracleインスタンスにはSIDが必要です。SIDは、
最大64文字の英数字からなるOracleデータベース・イ ンスタンスの一意の名前です。
たとえば、Oracle9i データベースのSIDがorclの場合 は、orclがサービスOracleServiceに付加されま す。このインスタンス名は、ORACLE_SIDレジストリの 構成パラメータの値と同じです。
Oraclehome_nameTNSListener クライアント・アプリケーションからの着信接続要求を リスニングして受信します。Windows NTコンピュータ が再起動するときに、自動的に開始されます。このサー ビス名に表示されるhome_nameは、Oracle Universal
Installerの「ファイルの場所」ダイアログ・ボックスの
「名前」フィールドに入力した値です。
表表表
表3-2 その他のその他のその他のその他のOracleサービスサービスサービスサービス サービス名
サービス名サービス名
サービス名 説明説明説明説明
Oraclehome_nameAgent Oracle Enterprise Managerコンソールから送信された ジョブおよびイベント要求をリスニングし応答します。
使用可能なネットワーク製品用のサービスを、表3-3で説明します。
Oracle サービスの開始 サービスの開始 サービスの開始 サービスの開始
Oracle9i データベースとその製品を使用するには、Oracleサービスが開始されている必要が
あります。
次の3つの方法のいずれかを使用してOracleサービスを開始します。
■ 「コントロールパネル」から
■ MS-DOSコマンド・プロンプトから
■ Oracle Administration Assistant for Windows NTから
「コントロールパネル」からOracleサービスを開始するには、次のようにします。
1. 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を選択します。
「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。
2. 「サービス」をダブルクリックします。
表 表表
表3-3 ネットワーク製品用のネットワーク製品用のネットワーク製品用のネットワーク製品用のOracleサービスサービスサービスサービス サービス名
サービス名サービス名
サービス名 説明説明説明説明 Oraclehome_nameTNSListener
または次のような名前 Oraclehome_
nameTNSlistenerlsnr
デフォルトのネットワーク・リスナー名listenerを使 用する場合のサービス名。
lsnrは、デフォルトではないネットワーク・リスナー 名です。これは、次のコマンドを実行したときにのみ起 動されます。
lsnrctl START lsnr
Oraclehome_nameClientCache クライアント・キャッシュ・サービス用に使用されま す。
Oraclehome_nameCMAdmin Oraclehome_nameCMan
Oracle Connection Manager用に使用されます。
関連資料関連資料関連資料
関連資料: Oracleネットワーク・サービスの詳細は、『Oracle9i Net
Services管理者ガイド』を参照してください。
注意 注意注意
注意: Oracle9i データベースは、OracleServiceSID の起動時に起動でき
ます。このために使用できるレジストリ・パラメータの詳細は、3-11ページ の「サービスを使用したデータベースの起動および停止」を参照してくださ い。
「サービス」ダイアログ・ボックスが表示されます。
3. 開始するサービスをリスト内で探して選択し、「開始」をクリックします。
リストにOracleServiceSIDがない場合は、ORADIMユーティリティを使用して作 成します。
4. 「閉じる」をクリックして「サービス」ダイアログ・ボックスを終了します。
MS-DOSコマンド・プロンプトからOracleサービスを開始するには、次のようにします。
1. 次のコマンドを入力して、MS-DOSコマンド・プロンプトからOracleサービスを開始 します。
C:¥> NET START service
ここでservice は、OracleServiceORCLなどの特定のサービス名です。
Oracle Administration Assistant for Windows NTからOracleサービスを開始するには、次
のようにします。
1. 「スタート」→「プログラム」→「Oracle - HOME_NAME」→「Configuration and Migration Tools」→「Administration Assistant for Windows NT」の順に選択します。
2. SIDを右クリックします。
ここでSID は、orclなどの特定のインスタンス名です。
3. 「サービス開始」を選択します。
これにより、サービスOracleServiceORCLが起動します。
Oracle サービスの停止 サービスの停止 サービスの停止 サービスの停止
場合によっては(たとえば、Oracle9i データベースを再インストールする場合)、Oracle サービスを停止する必要があります。次の3つの方法のいずれかを使用してOracleサービ スを停止します。
■ 「コントロールパネル」から
■ MS-DOSコマンド・プロンプトから
注意 注意注意
注意: Windows 2000を使用している場合は、「コントロールパネル」で最
初に「管理ツール」をダブルクリックし、次に「サービス」をダブルクリッ クします。
「コントロールパネル」からOracleサービスを停止するには、次のようにします。
1. 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を選択します。
「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。
2. 「サービス」をダブルクリックします。
「サービス」ダイアログ・ボックスが表示されます。
3. Oraclehome_nameTNSListenerを選択し、「停止」を選択します。
Oraclehome_nameTNSListenerが停止します。
4. OracleServiceSIDを選択して「停止」を選択します。
5. 「OK」をクリックします。
OracleServiceSIDが停止します。
MS-DOSコマンド・プロンプトからOracleサービスを停止するには、次のようにします。
1. 次のコマンドを入力して、MS-DOSコマンド・プロンプトからOracleサービスを停止 します。
C:¥> net STOP service
ここでserviceは、OracleServiceORCLなどの特定のサービス名です。
Oracle Administration Assistant for Windows NTからOracleサービスを停止するには、次
のようにします。
1. 「スタート」→「プログラム」→「Oracle - HOME_NAME」→「Configuration and Migration Tools」→「Administration Assistant for Windows NT」の順に選択します。
2. sidを右クリックします。
ここでsidは、orclなどの特定のインスタンス名です。
3. 「サービスの停止」を選択します。
これにより、サービスOracleServiceORCLが停止します。
注意 注意注意
注意: Oracle9i データベースは、OracleServiceSID の停止時に、通常、
即時または異常終了モードで停止できます。このために使用できるレジスト リ・パラメータの詳細は、3-11ページの「サービスを使用したデータベース の起動および停止」を参照してください。