7. プロジェクト「msd02_38a」 microSD にデータ記録
7.7 データの取り込み方
1
RY_R8C38
ボードRY-WRITER
基板4
ピンケーブルUSB
ケーブル 液晶・microSD基板
CN5 CN1
電源 5V
P0
実習基板
Ver.2
プ ロ ジ ェ ク ト 「
msd02_38a
」 を ビ ル ド し て 、「msd02_38a.mot」ファイルを
RY_R8C38
ボー ドに書き込んでください。書き込みができた ら、RY_R8C38 ボードの電源を切って、書き 込みスイッチをFWE
の逆側にしておきま す。RY_R8C38
ボードとパソコン間のUSB
ケーブル、RY_WRITER基板、4ピンケーブルは 繋いだままにしておきます。
2
Tera Term
を立ち上げます。※Tera Termをインストールしていない場合 は、「マイコン実習マニュアル
R8C/38A
版」 の プロ ジェク ト「uart0
」 にある「TeraTerm
のインストール」を参照してインスト ールしてください。3
①
②
①:「シリアルポート」を選択します。ポート 番号は、R8C Writerで選択している番 号と同じ 番号にし ます。
RY-WRITER
基 板 の 場 合 は 、 「Prolific USB-to- Serial Com Port」と表示されている番
号です。②:OKをクリックします。
4
立ち上がりました。
7.
プロジェクト「msd02_38a」microSD
にデータ記録5
受信データをファイルに保存します。
「ファイル→ログ」を選択します。
6
log.csv
保 存 フ ァ イ ル 名 を 入 力 し ま す 。 こ こ で は
「log.csv」と入力します。保存するフォルダも 分かりやすい位置に変更しておきましょう。
今回は、「デスクトップ」にしています。ファイ ル名を設定できたら、保存をクリックします。
※拡張子は必ず「csv」にします。
7
RY_R8C38
ボ ー ド の 電 源 を 入 れ る と 、「Ready」と表示され、カウントダウンが開始さ れます。「0」が表示されてから5秒間、記録 されます。
8
Data recording 0
からData recording 0 1 2 3 4 5
と表示されている間の
5
秒間、ポート0
に繋 がっている実習基板のディップスイッチの値 と、RY_R8C38ボード上のディップスイッチの 値が10ms
ごとに記録されます。この間に、実習基板のディップスイッチと
RY_R8C38
ボ ード上のディップスイッチの状態を適当に変 えてみてください。9
5
秒経つと、自動的に記録したデータが表 示されます。データが止まるまで待ちます。10
データの表示が止まったら転送終了です。
RY_R8C38
ボ ー ド の 電 源 を 切 っ て 、TeraTerm
を終了してください。11
Tera Term
のログ操作で保存したファイルをエディタで開いてみました。「log.csv」を開き ます。
12
パソコンにエクセルなどの表計算ソフトがイ ンストールされている場合、「log.csv」をダブ ルクリックするとソフトが立ち上がります。
ソフトをインストールしているにも関わらず、
立ち上がらない場合はソフトを立ち上げて から読み込んでください。
※注意
TeraTermは、受信前に「ファイル→ログ」で保存するファイル名を決めます。その後、受信したデータをファイ
ルに保存していきます。
受信したデータは画面に表示されますが、表示されるだけで残りません。データを受信してから、「ファイル→ロ グ」を実行しても受信データは保存されませんので気をつけてください。