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デリバティブ取引情報

ドキュメント内 損保ジャパン日本興亜の現状2016 (ページ 136-141)

62,238 店

4 デリバティブ取引情報

1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1)通貨関連

(単位:百万円)

区 分 取引の種類

2014年度末 2015年度末

契約額等

契約額等 のうち1年超

時 価 評価損益 契約額等

契約額等 のうち1年超

時 価 評価損益

市場取引 以外の取引

為替予約取引  売建

   米ドル 3,885 ― △15 △15 19,983 ― 1,306 1,306  買建

   トルコ・リラ 3,633 ― 101 101 3,511 ― 138 138 通貨オプション取引

 売建   コール

   米ドル ― ― 12,300 ―

(―) (―) ― ― (167) (―) △7 159  買建

  プット

   米ドル ― ― 12,000 ―

(―) (―) ― ― (236) (―) 775 539

合計 85 85 2,214 2,144

(注) 1. 上記記載以外の通貨関連のデリバティブについては、該当がないため記載を省略しています。

2. 時価の算定方法

1為替予約取引

先物相場を使用しています。

2通貨オプション取引

業績デ

(2)株式関連

(単位:百万円)

区 分 取引の種類

2014年度末 2015年度末

契約額等

契約額等 のうち1年超

時 価 評価損益 契約額等

契約額等 のうち1年超

時 価 評価損益

市場取引 株価指数先物取引

 売建  ̶ ̶ ̶ ̶ 24,989 ̶ △16 △16

合計 ̶ ̶ △16 △16

(注) 1. 上記記載以外の株式関連のデリバティブについては、該当がないため記載を省略しています。

2. 時価の算定方法

主たる証券取引所における最終の価格によっています。

(3)その他

(単位:百万円)

区 分 取引の種類

2014年度末 2015年度末

契約額等

契約額等 のうち1年超

時 価 評価損益 契約額等

契約額等 のうち1年超

時 価 評価損益

市場取引 以外の取引

天候デリバティブ取引

 売建 2,590 342 2,053 162

(74) (11) △62 11 (109) (5) △75 33 地震デリバティブ取引

 売建 8,284 10 9,172 10

(278) (0) △16 262 (306) (0) △25 280  買建 6,885 6,795 7,641 7,245

(652) (650) 347 △304 (706) (689) 287 △418

合計 269 △30 186 △104

(注) 1. 上記記載以外のその他のデリバティブについては、該当がないため記載を省略しています。

2. 時価の算定方法

1天候デリバティブ取引

契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しています。

2地震デリバティブ取引

契約期間、その他当該取引に係る契約を構成する要素を基礎として算定しています。

3. 「契約額等」および「契約額等のうち1年超」欄の( )書きは、オプション料の金額です。

2. ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1)通貨関連

(単位:百万円)

ヘッジ会計

の方法 取引の種類 主な

ヘッジ対象

2014年度末 2015年度末

契約額等 契約額等の

うち1年超 時 価 契約額等 契約額等の

うち1年超 時 価

繰延ヘッジ

為替予約取引

外貨建 予定取引  買建

  ユーロ 8,138 ̶ 39 ̶ ̶ ̶

 売建

  ユーロ ̶ ̶ ̶ 39,732 ̶ 1,217

時価ヘッジ

為替予約取引

その他 有価証券  売建

  米ドル 276,684 ̶ △10,500 375,825 ̶ 17,641   ユーロ 144,192 ̶ 10,123 133,609 ̶ 4,259   英ポンド 10,936 ̶ 166 13,361 ̶ 1,552   カナダドル 15,785 ̶ 750 10,355 ̶ △625   豪ドル 19,634 ̶ 1,139 16,869 ̶ △439 通貨スワップ取引

その他  受取円貨・支払外貨 有価証券

  中国元 ̶ ̶ ̶ 2,980 2,980 356 為替予約等

の振当処理

通貨スワップ取引 外貨建 社債

(負債)

 受取外貨・支払円貨

  米ドル 133,560 133,560 (注2) 133,560 133,560 (注2)

合計 1,719 23,962

(注) 1. 時価の算定方法

1為替予約取引

先物相場を使用しています。

2通貨スワップ取引

取引先金融機関から提示された価格によっています。

2. 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建社債(負債)と一体として処理しています。

(2)金利関連

(単位:百万円)

ヘッジ会計

の方法 取引の種類 主な

ヘッジ対象

2014年度末 2015年度末

契約額等 契約額等の

うち1年超 時 価 契約額等 契約額等の

うち1年超 時 価 繰延ヘッジ 金利スワップ取引

 受取固定・支払変動 保険負債 83,000 83,000 11,316 83,000 83,000 13,380

合計 11,316 13,380

(注)時価の算定方法

将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて時価を算定しています。

業績デ

事業の概況(連結)

(1)業績

当連結会計年度の世界経済は 、先進国を中心に全体としては緩やかな回復を続けたものの 、新興国が減速するなど弱さも 見られました。わが国経済は、雇用・所得環境等が改善し緩やかな回復が続いたものの、個人消費が力強さを欠くなど、弱 い動きも見られました。損害保険業界におきましては、台風等国内自然災害の影響はあったものの、商品・料率改定などに より事業環境に改善がみられました。

このような経営環境のもと、当連結会計年度における当社グループの業績は次のとおりとなりました。

経常収益は、保険引受収益が2兆7,593億円、資産運用収益が1,669億円、その他経常収益が165億円となった結果、前連 結会計年度に比べて2,720億円増加して2兆9,428億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆3,011億円、

資産運用費用が199億円、営業費及び一般管理費が4,017億円、その他経常費用が84億円となった結果、前連結会計年度 に比べて2,399億円増加して2兆7,313億円となりました。

以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた当連結会計年度の経常損益は 、前連結会計年度に比べて320億円増加し て、2,115億円の経常利益となりました。経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属 する当期純損益は、前連結会計年度に比べて1,052億円増加して1,550億円の純利益となりました。

(2)経営成績の分析

① 経常収益

当連結会計年度の経常収益は、保険引受収益が2兆7,593億円、資産運用収益が1,669億円、その他経常収益が165億 円となった結果、前連結会計年度に比べて2,720億円増加し、2兆9,428億円となりました。

報告セグメント別では、国内損害保険事業におきましては、前連結会計年度における日本興亜損害保険株式会社との合 併による影響のほか、火災保険、自動車保険などの増収により、正味収入保険料が前連結会計年度に比べて3,383億円 増加し、2兆2,595億円となりました。また、海外保険事業におきましては、正味収入保険料が前連結会計年度に比べて 27億円増加し、2,926億円となりました。

② 経常費用

当連結会計年度の経常費用は 、保険引受費用が2兆3,011億円、資産運用費用が199億円、営業費及び一般管理費が 4,017億円、その他経常費用が84億円となった結果、前連結会計年度に比べて2,399億円増加し、2兆7,313億円とな りました。

③ 経常損益および親会社株主に帰属する当期純損益

経常収益から経常費用を差し引いた当連結会計年度の経常損益は、前連結会計年度に比べて320億円増加し、2,115億 円の経常利益となりました。

経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属する当期純損益は、前連結会計年度に 比べて1,052億円増加し、1,550億円の純利益となりました。

報告セグメント別の親会社株主に帰属する当期純損益では、国内損害保険事業におきましては、前連結会計年度に合併関 連費用を特別損失に計上したことなどにより、前連結会計年度に比べて1,034億円増加し、1,386億円の純利益となりまし た。また、海外保険事業におきましては、前連結会計年度に比べて19億円増加し、160億円の純利益となりました。

(3)財政状態の分析

① 資産の部

当連結会計年度の資産の部合計は、有価証券の減少などにより、前連結会計年度に比べて3,358億円減少し、7兆6,113 億円となりました。

② 負債の部

当連結会計年度の負債の部合計は 、繰延税金負債の減少などにより、前連結会計年度に比べて326億円減少し、6兆 2,829億円となりました。

③ 純資産の部

当連結会計年度の純資産の部合計は 、その他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度に比べて3,032 億円減少し、1兆3,284億円となりました。

1.2015 年度の事業概況

(4)キャッシュ・フロー の状況の分析

当連結会計年度における区分ごとのキャッシュ・フロー の状況は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー )

営業活動によるキャッシュ・フロー は 、前連結会計年度における日本興亜損害保険株式会社との合併による影響のほか 、 正味収入保険料の増加などにより、前連結会計年度に比べて499億円増加し、1,117億円となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー )

投資活動によるキャッシュ・フロー は 、貸付けによる支出の増加などにより、前連結会計年度に比べて541億円減少し、

△549億円となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー )

財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還による支出の減少などにより、前連結会計年度に比べて999億円増加し、

△527億円となりました。

以上の結果、当連結会計年度の現金及び現金同等物の期末残高は 、前連結会計年度に比べて46億円減少し、4,991億円と なりました。

業績デ

(単位:百万円)

連結会計年度

区 分 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 経常収益 1,813,249 1,801,964 1,895,196 2,670,877 2,942,881 正味収入保険料 1,329,400 1,408,387 1,585,257 2,211,128 2,552,193 経常利益又は経常損失(△) △17,602 69,888 78,075 179,541 211,574 親会社株主に帰属する当期純利益又は

親会社株主に帰属する当期純損失(△) △55,626 31,754 35,503 49,794 155,062 包括利益 △46,338 176,024 122,544 405,237 △147,545 純資産額 528,101 675,221 786,633 1,631,653 1,328,444 総資産額 4,698,720 4,860,399 5,076,962 7,947,206 7,611,370 連結ソルベンシー・マージン比率 528.5% 694.6% 753.4% 737.9% 750.2% 自己資本比率 11.2% 13.8% 15.4% 20.4% 17.4% 自己資本利益率(ROE) △9.4% 5.3% 4.9% 4.1% 10.5% 1株当たり純資産額 532.73円 681.29円 793.22円 1,651.30円 1,343.81円 1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△) △56.52円 32.26円 36.07円 50.60円 157.57円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益 ̶ ̶ ̶ ̶ ̶

(注) 1. 自己資本利益率(ROEについては、当期純利益/純資産額(期首期末平均)により算出しております。

2. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3. 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21平成25913日)等を適用し、2015年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)「親会社株主に帰属す る当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)としております。

事業の概況(連結)

ドキュメント内 損保ジャパン日本興亜の現状2016 (ページ 136-141)