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第 9 章 高速デジタルインタフェースの仕様

10. AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について

5.7 版 改定履歴

5.7 版 改 定 履 歴 表

ページ 章番号等 改 定 内 容

まえがき ・・・JCTEA STD-007-5.6に改定した。さらに4K対応が追加された一般社団法人電波産 業会の標準規格「CSデジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B1 3.0版を参照して、JCTEA STD-007-5.7に改定した。

目次 章削除による章番号の変更

2 第2章

・・・

なお、本標準規格の第5、6、7、8、9、10、11、12、13、15章では一般社団法人電波 産業会策定の標準規格「デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21 5.55.3版に準じ、本標準規格の第6章では一般社団法人電波産業会策定の標準 規格「CSデジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B1 3.02.2版に 準じている。

5,6 第5章 5.1

表5-1(その1) 受信装置の望ましい定格

・・・

映像 HDMI端子

処理はH.262(ISO/IEC 13818-2)及びH.264(ISO/IEC 14496-10)、

H.265(ISO/IEC 23008-2)を併用する。第6章に規定

・HDMI端子(19ピン)

音声信号

出力信号 出力レベル 出力端子

HDMI端子

処理はBC方式(ISO/IEC 13818-3)及びAAC方式

(ISO/IEC13818-7:第6章に規定)を併用する

・出力ベースバンド信号 R、L音声信号

・250mVrms±3dB(*3) (フルスケールの-18dB時)

・ピン端子/2.2kΩ以下

・HDMI端子(19ピン)

表5-1(その2) 受信装置の望ましい定格

・・・

S-ビデオ信号 出力信号 出力レベル 出力端子

・S-VIDEO

・輝度信号 1V±0.2Vpp/75Ω

・色差信号 0.286Vpp±30%/75Ω

・S-VIDEO端子 デジタル出力 ・DVI端子

・HDMI端子

光デジタル出力 ・JEITA CP-1212に準拠

・・・

8 第6章

6.1

6.1 映像復号処理及び出力

H.262(MPEG2 video:ISO/IEC 13818-2)の映像信号処理とその出力については、

「デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21の6.1を適用する。

H.264(MPEG4/AVC:ISO/IEC 14496-10)の映像信号処理とその出力については、

「CSデジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B1第2部の10.2 を適用する。H.265 (HEVC(High Efficiency Video Coding) ISO/IEC 23008-2)の映像 信号処理とその出力については、「CS デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕 様)」ARIB STD-B1第2部の10.2を適用する。

18 第13章 13.10

・・・

・private_dataの先頭204ビットに地震動警報情報が伝送される場合、「デジタル放送 用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21の5.2.6を適用する。地震動警報 情報の伝送の有無は「地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格」ARIB STD-B31 2.22.1版の3.16.4の構成識別ビットで識別できる。受信機の動作はメーカ 任意とする。

19 第13章 ・・・

13.11 (6) デジタル出力

第5章の表5-1(その2)にオプションで記載の「デジタル出力」の「HDMI端子」にお いては、3D 識別信号を継承して3D 映像を出力することができる。搭載する場合は、

HDMILicensing, LLC発行のHigh-Definition Multimedia Interface Specification version 1.4aに準拠すること。

(6) 映像符号化処理及びその出力

H.265 (HEVC(High Efficiency Video Coding) ISO/IEC 23008-2) の映像信号処理と その出力については、4K受信機での必須機能とする.。

23 第15章 「サーバー型放送における符号化、伝送及び蓄積制御方式標準規格」ARIB STD-B38

2.32.2版に規定される「サーバー型放送」の受信を実現するために、前章まで述べた受

信装置機能に追加する通信機能やコンテンツ蓄積機能等の受信装置仕様を以下に規定 する。

28 解説1 ・・・JCTEA STD-007-5.6に改定した。さらに4K対応が追加された一般社団法人電波産 業会の標準規格「CSデジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B1 3.0版を参照して、JCTEA STD-007-5.7に改定した。

解説9,10 全文削除 46,49~

51

解 説 11~ 14

解説番号変更 53 用語解説 ・・・

HDMI端子 High-Definition Multimedia Interface端子(デジタル映像音声出 力)。HDMI Licensing,LLC発行のHigh-Definition Multimedia Interface Specificationに準拠

HEVC High Efficiency Video Coding

MPEGで標準化された動画符号化方式(ISO/IEC 23008-2)。ITUで のH.265とも呼ばれる。MPEG4/AVCより処理過程が多いが、高能 率な画像圧縮が可能である。

HTTP Hypertext Transfer Protocol

HTMLで述された文書を転送するためのプロトコル。アプリケーシ ョン層プロトコルで、World Wide Webのデータ転送に使用されてい る。

・・・

58,59 参考文献 ・・・

(25) 一般社団法人 電波産業会 標準規格

「CSデジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」 ARIB STD-B1 3.0版 (2014年7月) (26) 一般社団法人 電波産業会 標準規格

「デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」 ARIB STD-B21 5.5版 (2014年7月) (257 ) 一般社団法人 電波産業会 標準規格

「デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格」 ARIB STD-B10 5.24版 (20134年7月) (268) 一般社団法人 電波産業会 標準規格

「衛星デジタル放送の伝送方式標準規格」 ARIB STD-B20 3.0版 (2001年5月) (279) 一般社団法人 電波産業会 標準規格

「地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格」ARIB STD-B31 2.12版 (20124年123月) (2830) 一般社団法人 電波産業会 標準規格

「サーバー型放送における符号化、伝送及び蓄積制御方式標準規格」

ARIB STD-B38 2.13版 (20113年37月) (2931) 社団法人 電子情報技術産業協会 規格

JEITA CP-1212「ディジタルオーディオ用オプティカルインターフェース」

(2002年2月) (3032) ISO/IEC 13182-2,IS(1996) 「Generic Coding of Moving Picture and

Associated Audio Recommendation H.262」

(3133) ISO/IEC 14496-10 「Information technology

— Coding of audio-visual objects —Part 10:Advanced Video Coding」

(3234) ISO/IEC 13818-3 「Information technology — Generic coding of moving pictures and associated audio information Part 3:Audio」

(3335) ISO/IEC 13818-7 「Information technology — Generic coding of moving pictures and associated audio information Part 7:Advanced Audio Coding

(AAC)」

(3436) ISO standard 9979 multi2

(3537) ISO/IEC 7816 「Identification cards -- Integrated circuit cards」

(3638) EIA/TIA 232 E, 「Interface Between Data Terminal Equipment and Data circuit-Terminating Equipment Employing Binary Data Interchange」

(3739) IEEE802.3 「 IEEE Standard for Information technology-Specific requirements – Part 3: Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection

(CMSA/CD) Access Method and Physical Layer Specifications」

(3840) ITU-T J.112 SERIES J 「TRANSMISSION OF TELEVISION, SOUND PROGRAMME AND OTHER MULTIMEDIA SIGNALS Interactive systems

for digital television distribution」

(3941) ITU-T H.222.0 SERIES H 「AUDIOVISUAL AND MULTIMEDIA SYSTEMS Infrastructure of audiovisual services – Transmission

multiplexing and synchronization Information technology – Generic coding」

(4042) ISO/IEC 13818-1 「Information technology -Generic coding of moving pictures and associated audio information: Systems」

5.6 版 改定履歴

5.6 版 改 定 履 歴 表

ページ 章番号等 改 定 内 容

まえがき ・・・JCTEA STD-007-5.5版に改定した。さらに一般社団法人電波産業会の標準規格「デ ジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21 5.3版を参照して、

JCTEA STD-007-5.6に改定した。

28 まえがき 解説1

表記統一 JCTEA STD-007-*.*版→JCTEA STD-007-*.*(版の削除)

2 第2章 ・・・

なお、本標準規格の第5、6、7、8、9、10、11、12、13、15章では一般社団法人電 波産業会策定の標準規格「デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21 5.35.1版に準じ、本標準規格の第6章では一般社団法人電波産業会策定の標準 規格「CSデジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B1 2.22.1版に 準じている。

22 第14章 14.1

表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 項 目 性 能

受信レベルとCN比 *5 64QAMでは、入力レベル5649dBμVrms、CN比

(Crms/Nrms):2826dBにおいて受信劣化が検 知されない。

256QAMでは、入力レベル55dBμVrms、CN比

(Crms/Nrms):34dBにおいて受信劣化が検知 されない。

・・・

*5 :受信劣化が検知されない状態は、誤り訂正後のビット誤り率(BER)の設計目標値 で約 10-11以下と考えられ、誤り訂正前のビット誤り率では 1×10-4以下とする。

搬送波最大値と 4MHz 帯域の NTSC-AM 換算で行う CN 比(Cpeak/Npeak)では、64QAM は約 3331dB、256QAM は約 39dB に相当する。

・・・

23 第15章 「サーバー型放送における符号化、伝送及び蓄積制御方式標準規格」ARIB STD-B38

2.22.1版に規定される「サーバー型放送」の受信を実現するために、・・・

28 解説1 ・・・JCTEA STD-007-5.5版に改定した。さらに一般社団法人電波産業会の標準規格

「デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21 5.3版を参照し て、JCTEA STD-007-5.6に改定した。

44 解説8 ・・・

表14-1「受信装置各部の望ましい性能」では,CN比:3331dB(4MHz帯域のNTSC 換算値/5.274MHz帯域の平均値で表すCrms Nrms比では2826dB相当)において受 信劣化が検知されない。と示されている。

また、受信劣化が検知されない状態は、誤り訂正後のビット誤り率(BER)の設計目標値 で約1×1011以下と考えられ、誤り訂正前のビット誤り率では1×104以下に相当す る。ので、A、B、Cの各受信装置(STB)は望ましい性能を満足していると考えられる。

有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令(平成二十三年六月二十九日総務省 令第九十五号)では64QAMのレベルが49~81dBでC/N=26dB以下と記載されてい る。近年の受信機は性能が向上し、受信機A相当もしくはそれ以上の性能が確保でき ている。

49 解説11 ・・・「デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格」ARIB STD-B10 5.15.0版は、緊 急警報放送を行うときに必須な「緊急情報記述子緊急情報識別子(PMTまたはNITで 送出)」が追加されている。・・・

52 解説12 本解説は、「デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21の付属

-4「AACデコーダにおけるダウンミックス処理について」を適用する。ARIB STD-B21 5.3版でダウンミックス音声信号の計算式における全体係数aを撤廃する改定が実施さ れている。

5.5 版 改定履歴

5.5 版 改 定 履 歴 表 (1)

ページ 章番号等 改 定 内 容

目次 第11章 双方向通信機能の仕様 15 11.1 ケーブルモデム用インターフェース 15 11.2 内蔵ケーブルモデム用インターフェース 15

・・・

5.25版 改定履歴 62 目次 ページ番号を修正

文章全体 「再送信」の記述を「再放送」に変更

(以下の各頁:まえがき,1, 18, 19, 23, 24, 27, 32, 38, 49, 50, 57)

まえがき 社団法人日本CATV技術協会 規格・標準化委員会では、1996年5月に「デジタル 有線テレビジョン放送方式の技術的条件」が一部答申されたことを受けて、有線テレビ ジョンケーブルテレビ放送事業者や契約者(視聴者)の要求を勘案しながら、

・・・、オプション付加機能である HDMI 端子からの 3D 映像出力について記載した

JCTEA STD-007-5.4版に改定した。さらに一般社団法人電波産業会の標準規格「デジ

タル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21 5.1版の参照、及び 有線テレビジョン放送法、および有線テレビジョン放送法施行規則の廃止(2011年6 月29日)に伴い、有線一般放送を包含した放送法、および有線一般放送の品質に関す る技術基準を定める省令(省令第 95 号)が 2011 年 6 月 30 日施行により、JCTEA STD-007-5.5版に改定した。

・・・

なお、2011年6月29日の総務省令第95号(2002年1月25日の平成14年総務省令 第 5 号で定められた「電気通信役務利用放送法施行規則」の有線役務利用放送法施行 規則は、及び1972年12月14日の郵政省令第40号で定められた有線テレビジョン放 送法施行規則は廃止され、放送法に統合包含)に準拠して定められており、本標準規格 ならびに関連の本協会で制定した標準規格の活用は必須と考える。

・・・

本規格が、有線テレビジョンケーブルテレビ放送事業者、ケーブルテレビ機器製造者、

電気通信事業者等に積極的に活用されることを希望する。

文章全体 ARIBの版数を基本、最初のみ記述する。以下の頁の版数記載削除

(以下の各頁:6, 8-12, 14-16, 18, 23, 24, 30-32, 38, 52-54)

文章全体 「社団法人電波産業会」を「一般社団法人電波産業会」に変更

(以下の各頁:まえがき ,2 ,28 ,60)

※但し、必要な箇所のみ

2 第2章 ・・・「デジタル放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)」ARIB STD-B21 5.05.1版・・・

3 第3章 本規格における「受信装置」の構成を図3-1に示す。

受信装置の受信周波数、搬送波の変調の形式等は、有線テレビジョン放送法施行規則有 線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令に準拠する。

5 第5章

5.1

表5-1(その1) 受信装置の望ましい定格 項 目 定 格

入力高周波信号

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