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テーマ3

ドキュメント内 <8DD882CC89D E F18D908F912E696E6464> (ページ 62-68)

  農地の放射線量低減対策と食の安全確保について

株式会社ジェイラップ 代表取締役 

伊 藤 俊 彦 氏

 テーマ3

  菜種単収アップに向けた栽培事例・技術について

福島県農業総合センター 作物園芸部 畑作科 主任研究員 

平 山   孝  氏

長沼ナタネ・ソバ生産組合 組合長 

海 村 一 男  氏  テーマ2

  菜の花を使った津波塩害農地復興について

東北大学 環境システム生物学分野 教授 

中 井   裕 氏

【報告要旨】

 農作物への放射能移行には、水に含まれるセシウムが大きく影響しており、移行予測の対策を進めること が喫緊の課題である。

 農地除染では、反転耕作業が近隣の空間線量のみならず、飛散する放射能物質の低減にも効果的であり、

子供の健康への放射能の影響は、大人が学び、子供に伝え、実践させることが重要である。

 内部被曝の対策では、体の代謝を促すバランスのとれた食事や規則正しい生活習慣が求められる。

【報告要旨】

 菜の花の生育には播種時期が重要であり、平均気温が20℃前後まで下がった時期を目安とし、菌核病対策 として、早播きや過繁茂には実施せず、中耕培土は開花前に終了させる。

 収穫は早いと油が採れず、逆に遅いと種がこぼれる等、タイミングを見極める必要があり、コンバインに よる刈取りは種の成熟期後10日頃が適期となる。

 収益性の低い菜種の単収アップには、作付面積を増やし、コストを削減することはもちろん、販路拡大、

イベントや学校給食との連携、収益性の高い新しい品種の開発、油かすの再利用等総合的な体系づくりが重 要となる。

【報告要旨】

 塩害農地の復興には、個々の土壌に適した菜の花の選定が必要であり、菜の花栽培は、食糧生産及び農業 経営の再生、さらにはBDF燃料の精製等地域循環型社会の構築に繋がる。

 雇用創出・農業再生等地域の活性化策となる菜の花プロジェクトの推進には、他の地域と連携し、協力者 に還元できる組織体制が求められる。

 大学では、ニュートラルな立場を利用し、市民と結びつき、連携して活動できる環境づくりに努める。

第2日 平成24年4月29日(日)

エクスカーション

 エクスカーション1

  須賀川市菜の花プロジェクトコース(9:00〜13:00)

 エクスカーション2

  いわき市菜の花プロジェクトコース(8:30〜16:00)

須賀川アリーナ

8:20乗車受付 9:00発 ⇒

矢田野地内圃場

(5haの菜の花畑見学)

9:15〜9:30

福島空港公園

(菜の花フラワーアレンジメント体験)

10:10〜11:00

株式会社ひまわり

(BDF製造プラント見学・昼食)

11:20〜12:45

⇒ 須賀川アリーナ 13:00

須賀川アリーナ

8:20乗車受付 8:30発 ⇒

いわき明星大学

(講座・昼食)

11:00〜12:10

⇒ 津波被災地

(いわき市薄磯・豊間地区)

いわき・らら・ミュウ

(お土産等買い物)

13:30〜14:00

⇒ 須賀川アリーナ 16:00

◇福島空港公園

 福島県の公園整備は、7地方生活圏に分け、生活圏毎に地域特性に合った公園整備計画を樹立し、積極的 に広域公園の整備を図っています。 

 本公園は、県中地方生活圏に位置し、地元住民はもとより広く県民が利用できる公園として整備を図り、

自然な科学とのふれあいができる都市公園として空港と一体となった活用を図り、テーマを「人と自然と科 学の新しい交流の場」として整備中です。

◇株式会社ひまわり

 昭和39年創業。廃棄物の収集運搬及び廃棄物処理業者として環境に優しい収集・運搬業務に努め、分別と 再資源化の向上を目指し、循環型社会の構築に貢献することを理念とし、エコドライブなどの環境負荷削減 にも取り組んでいます。

◇いわき明星大学

 学校法人明星学苑を母体として、東北地方の最南端、太平洋を望むいわき市に位置する総合大学です。社 会貢献を大学の使命とし、市民に開放され、広く利用されている図書館や学習センターをはじめ、心理相談 センターや産学連携研究センターを包括する地域交流館などの施設に代表されるように、「開かれた大学」

 エクスカーション3

  すかがわプチ周遊コース(9:00〜13:00)

須賀川アリーナ

8:20乗車受付 9:00発 ⇒

芭蕉記念館

(館内見学)

9:10〜9:40

はたけんぼ

(お土産等買い物)

10:00〜10:40

須賀川牡丹園

(園内散策・昼食)

10:50〜12:45

⇒ 須賀川アリーナ 13:00

◇芭蕉記念館

 元禄2年(1689年)、俳聖松尾芭蕉が「奥の細道」行脚の際、須賀川に7泊8日滞在しました。  このこと から市内には芭蕉ゆかりの句碑や旧跡が数多く残されています。

 須賀川市では、松尾芭蕉来訪300年を記念し、芭蕉が参拝したといわれる八幡神社(現在の市役所入り口 右側)に平成元年4月、芭蕉記念館を建設。  須賀川市の観光の拠点として、また市民の文化活動の場として 利用されています。

◇はたけんぼ

 JAすかがわ岩瀬の直売所で、須賀川市の特産品・きゅうりをはじめ、地元産の野菜や果物がそろう須賀 川の台所です。惣菜や加工品、手作り豆腐、巻き寿司など、豊富な品揃えも魅力です。

◇須賀川牡丹園

 須賀川牡丹園は、今から240余年前の明和3年(1766年)、当時、須賀川で薬種商を営んでいた伊藤祐 倫が牡丹の根を薬用にするため、苗木を摂津国(現在の兵庫県宝塚市)から持ち帰り栽培したのが始まりで す。昭和7年に国の名勝に指定されています。  牡丹園として国の名勝に指定されているのは全国でも須賀川 牡丹園だけです。

 今では、東京ドームの3倍の広さを持つ10ヘクタールの園内に290種類、7,000株もの牡丹の大輪の花が 咲き誇ります。  牡丹の見ごろは5月上・中旬です。正面前に立つ牡丹姫像は、須賀川市と友好都市を結んで いる中国の洛陽市との牡丹を架け橋とする末永い交流のあかしとして、昭和62年に洛陽市王城公園の牡丹仙 子像を模して建てられたものです。

紹介コーナー「いわきライブミュウじあむ」もあります。

【いわき市菜の花プロジェクト紹介】

 菜の花を、遊休農地・河川敷・畦や里山などに栽培し、生活と地域の景観を豊かに美しくすることを目的 としています。主な活動内容は、次のとおりです。

 ①休農地を活用し、資源循環作物となる菜の花を栽培、搾油し菜種油を作る。

 ②家庭からの廃食油回収の呼びかけをいわき市民に行う。

 2010年には②の活動の一つとして、クリスマスを前に「廃食油を活用したキャンドルナイトコンサー ト」を開催しました。なお、活動内容など詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

(http://www.iwaki-liaison.co.jp/nanohana-project/)

4 会議開催経過

第12回全国菜の花サミットinふくしま 運営委員会委員名簿

  所         属 所属職名 氏  名

委   員   長 特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 事 務 員 有 馬   毅

副 委 員 長

株式会社ひまわり 代 表 取 締 役 佐 藤   博

特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 副 理 事 長 佐 藤 正 人

株式会社ジェイラップ 代 表 取 締 役 伊 藤 俊 彦

事 務 局 長 特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 理 事 長 大 八 木   健 治

監   事

新道建設株式会社 代 表 取 締 役 酒 井 孝 昌

福島県農業総合センター 主 任 研 究 員 平 山   孝

事 務 局

特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 事 務 局 長 戸 田 万 季

須賀川市

第12回全国菜の花サミットinふくしま実行委員会

第1回 日  時  平成24年 2月 2日(木)午後 6時       場  所  須賀川市体育館 2階会議室

    協議事項  1 実行委員会について

      2 全国菜の花サミットの概要について       3 その他

       ア 2月12日開催の菜の花学会・楽会について        イ 次回の実行委員会について

第2回 日  時  平成24年 2月16日(木)午後 6時       場  所  須賀川市体育館 2階会議室

    協議事項  1 菜の花学会・楽会の報告について       2 全国菜の花サミットについて        ア 実行委員会の規約について        イ 事務局体制について

       ウ 全国菜の花サミットの概要について       3 その他

第3回 日  時  平成24年 2月24日(金)午後 6時       場  所  須賀川市中央公民館 2階研修室     協議事項  1 全国菜の花サミットについて        ア 役割内容について

      2 その他

第4回 日  時  平成24年 3月 4日(日)午前10時       場  所  須賀川市体育館 2階会議室

    協議事項  1 全国菜の花サミットについて        ア 開催要項について

       イ 周知チラシについて       2 その他

第5回 日  時  平成24年 3月27日(火)午後 1時30分       場  所  須賀川市体育館 2階会議室

    協議事項  1 全国菜の花サミットについて        ア 実施内容について

      2 その他

第6回 日  時  平成24年 4月13日(金)午後 1時30分       場  所  須賀川市体育館 2階会議室

    協議事項  1 全国菜の花サミットについて        ア 全体の役割分担について       2 その他

第7回 日  時  平成24年 4月23日(月)午後 1時30分       場  所  須賀川市体育館 2階会議室

    協議事項  1 全国菜の花サミットについて

       ア 当日のタイムスケジュールについて        イ 役割の最終確認について

第12回全国菜の花サミットinふくしま 実行委員会委員名簿

  所         属 所属職名 氏  名

委   員   長 株式会社ひまわり 代 表 取 締 役 佐 藤   博

副 委 員 長

特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 副 理 事 長 佐 藤 正 人

株式会社ジェイラップ 代 表 取 締 役 伊 藤 俊 彦

事 務 局 長 特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 理 事 長 大 八 木   健 治

委     員

長沼ナタネ・ソバ生産組合 組 合 長 海 村 一 男

株式会社ジェイエイあぐりすかがわ岩瀬 企 画 管 理 部

マ ネ ー ジ ャ ー 澤 山 聖 美

須賀川市食生活改善推進員会 会 長 柳 沼 和 子

須賀川商工会議所 企 業 課 長 込 山 勝 博

すかがわ岩瀬農業協同組合 営 農 部

審 議 役 部 長 丸 山 重 一  社団法人須賀川市シルバー人材センター 次 長 橋 本 正 志

財団法人福島県都市公園・緑化協会福島空港公園事務所 所 長 木 村   厚

新道建設株式会社 代 表 取 締 役 酒 井 孝 昌

福島県農業総合センター 主 任 研 究 員 平 山   孝

事 務 局

特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 事 務 局 長 戸 田 万 季

特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行 事 務 員 真 壁 正 芳

ドキュメント内 <8DD882CC89D E F18D908F912E696E6464> (ページ 62-68)

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