・ クラスタ全景部でノードアイコンを選択し、クラスタ構築ウィンドウのメニューから
「操作」→「ノード」→「ターミナル」を選択する。
図 32 クラスタ構築ウィンドウのメニューからのターミナル
3.4 「クラスタロック PV 」タグ
「クラスタロック PV」タグを選択することでクラスタロックPVの設定を行うことができま す。クラスタのクラスタロックVG設定を変更するとクラスタロックPVで設定可能なPVが 変化します。クラスタロックVGの設定に関しては「2.2 「クラスタVG」タグ」を参照して ください。
図 33 クラスタロックPV設定
第1クラスタロックPVおよび第2クラスタロックPVは、オプションメニューからPVを選 択することで設定します。クラスタロックPVの選択肢はクラスタロックVGとして設定され たVGに含まれるPVです。
クラスタロックVGと同様に第1クラスタロックPVを設定しない場合第2クラスタロックPV は設定されません。また、クラスタ中のノード数が5台以上の場合は設定することができませ ん。
3.5 「シリアルハートビート」タグ
「シリアルハートビート」タグを選択することでシリアルハートビートの設定を行うことがで きます。
(注意)
Serviceguard 11.18以降ではシリアルハートビートが未サポートになったため、設定を行う
ことはできません。
図 34 シリアルハートビート設定
シリアルハートビートデバイス名にシリアルハートビートとして設定する RS232C のデバイ スファイルを入力してください。
シリアルハートビートに設定することのできるデバイスファイルの確認方法は「Serviceguard の管 理」を参照してください。
(注意)
クラスタ構築時に「クラスタ構成ファイルのチェック(cmcheckconf)に失敗しました。」という エラーメッセージダイアログが表示される場合、クラスタ構築ウィンドウの「ファイル」メニ ューから「エラーログ表示」を選択し、エラー内容をご確認ください。
3.6 「ネットワークインタフェース」タグ
「ネットワークインタフェース」タグを選択することでネットワークインタフェースの設定を 行うことができます。ネットワークインタフェースで設定できるのは、クラスタの SUBNET 設定でハートビートもしくはデータ用に設定したSUBNET に属しているネットワークインタ フェースに限ります。
図 35 ネットワークインタフェース設定
ネットワークインタフェース設定サブウィンドウでは IPアドレス一覧にノードに設定されて いるIPアドレスと、そのIPアドレスが属するSUBNETの使用目的が表示されます。
IPアドレス一覧で1つのIPアドレスを選択すると、そのIPアドレスに関連づけられたネット ワークインタフェースがネットワークインタフェース一覧に表示されます。もし SUBNET が 監視対象外となっている場合、IP アドレスを選択してもネットワークインタフェース一覧に ネットワークインタフェースは表示されません。
図 36 ネットワークインタフェース設定(IP アドレス選択後)
一次インタフェースには IPアドレスが付与されているネットワークインタフェースが表示さ れます。
一次インタフェースおよび待機インタフェースに指定されたネットワークインタフェースは
Serviceguardで監視され、障害が発生した場合にはローカルスイッチの対象となります。選択
可能インタフェースには選択された IPアドレスに設定可能なネットワークインタフェースの 一覧が表示されます。選択可能インタフェースに設定されているネットワークインタフェース はローカルスイッチの対象とはなりません。
第 4 章 パッケージの設定
本章ではパッケージに対する操作および詳細設定部で設定可能な項目について示します。
クラスタ全景部でパッケージアイコンを選択した際に表示される設定ウィンドウの説明は4.3 節以降に示します。
(注意)
従来パッケージとモジュラーパッケージでは、パッケージアイコンの表示が異なります。
詳細は、「ClusterMaster 利用の手引き」を参照してください。