Gボタン➜1動画撮影メニュー
撮影開始
タイムラプス動画撮影を開始します。約3秒後に撮影を開始し、
設定した[撮影時間]内に設定した[撮影間隔]で撮影を繰り 返します。
撮影間隔 撮影間隔(分、秒)を設定します。
撮影時間 撮影時間(時、分)を設定します。
露出平滑化
[する]を選ぶと、明るさの変化がなめらかになり、より自然な 動画を記録します。ただし、輝度の変化が大きい被写体を撮影 するときは、露出が安定しないように見えることがあります。
その場合は撮影間隔を短くすることをおすすめします。
•露出モードMで静止画撮影メニュー[ISO感度設定](050) の[感度自動制御]が[しない]の場合、露出の平滑化は行 いません。
サイレント撮影[する]を選ぶと、シャッター音を出さずに撮影できます。
撮像範囲 タイムラプス動画撮影時の撮像範囲を設定できます。設定でき る項目は動画撮影メニュー[撮像範囲](083)と同じです。
画像サイズ/ フレームレート
記録されるタイムラプス動画の画像サイズ(ピクセル)とフレー ムレートを設定できます。設定できる項目は動画撮影メニュー の[画像サイズ/フレームレート](084)と同じです。
撮影間隔優先
露光時間よりも撮影間隔を優先して撮影するかどうかを選ぶこ とができます。[する]を選ぶと、露出モードがPまたはAのと きに撮影間隔を優先します。[しない]を選んだ場合は露光時間 を優先します。
•[する]のときにAFモードがAF-Sの場合はカスタムメニュー
a2[AF-Sモード時の優先](0105)を、AF-Cの場合はカス タムメニューa1[AF-Cモード時の優先](0104)を[レ リーズ]に設定してください。また、静止画撮影メニュー
[ISO感度設定](050)で[感度自動制御]の[低速限界設 定]を、撮影間隔よりも短くなるように設定してください。
❚❚ タイムラプス動画撮影の開始
1 動画撮影メニューの[タイムラプス 動画]を選ぶ
•
マルチセレクターの
2を押すと、 [タイ ムラプス動画]画面が表示されます。
Aタイムラプス動画撮影を開始する前に
•タイムラプス動画撮影で撮影される静止画の画角は、動画撮影時と同じになり ます。構図を確認してから撮影することをおすすめします。構図を確認するに は、[タイムラプス動画]画面で設定中にW(M)ボタンを押します。もう一 度W(M)ボタンを押すと元の画面に戻ります。
•試し撮りをして、画像を再生して確認することをおすすめします。
•タイムラプス動画撮影時は、カメラを三脚で固定し、レンズのVR(手ブレ補 正)機能を無効にすることをおすすめします。
•撮影中のバッテリー切れを防ぐため、別売のパワーコネクターとAC アダプ ター、または充分に充電されたバッテリーをお使いください。
•ファインダーから顔を離して撮影するときは、ファインダーからの光が適正露 出や画像に影響を与えることを防ぐため、シャッターボタンを押す前にアイ ピースシャッターレバーを回してアイピースシャッターを閉じることをおす すめします(0272)。
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2 タイムラプス動画の設定をする
•
撮影間隔(インターバル)を設定する
-
撮影間隔は、想定されるシャッタースピードよりも長い時間を 設定してください。
•
撮影時間を設定する
-
撮影時間は、最長で
7時間
59分まで設定できます。
•
露出平滑化をするかどうかを選ぶ
[撮影間隔]を選んで2を 押す
撮影間隔(分、秒)を設定 してJボタンを押す
[撮影時間]を選んで2を 押す
撮影時間(時、分)を設定 して、Jボタンを押す
[露出平滑化]を選んで2
を押す
露出平滑化をするかどうか を選んでJボタンを押す
•
サイレント撮影を行うかどうかを選ぶ
-
[サイレント撮影]を[する]にした場合、撮影開始時と終了時 にミラーアップ
/ミラーダウンの音とシャッター音がします。
•
撮像範囲を設定する
•
画像サイズ
/フレームレートを設定する
[サイレント撮影]を選んで
2を押す
サイレント撮影をするか どうかを選んでJボタンを 押す
[撮像範囲]を選んで2を 押す
撮像範囲を選んでJボタン を押す
[画像サイズ/フレームレー ト]を選んで2を押す
動画の画像サイズ/フレー ムレートを選んでJボタン を押す
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•
露光時間よりも撮影間隔を優先して撮影するかどうか選ぶ
-
[撮影間隔優先]が[する]のときは、被写体にピントが合わな いなど撮影できない状態になると、自動的にタイムラプス動画 撮影を終了します。
3 [撮影開始]を選んでJボタンを押す
•
約
3秒後に撮影を開始します。
•
手順
2で設定した[撮影時間]内に、設 定した[撮影間隔]で撮影を繰り返し ます。
[撮影間隔優先]を選んで
2を押す
撮影間隔を優先して 撮影するかどうかを選んで Jボタンを押す
❚❚ タイムラプス動画撮影を途中で終了するには
•
タイムラプス動画撮影を途中で終了するには、次の操作を行います。
-
撮影待機中に動画撮影メニュー[タイムラプス動画]で[終了]を 選び、
Jボタンを押す
-
次の撮影までの間に
Jボタンを押す
•
タイムラプス動画撮影を終了すると、終了時点までの動画がメモリー カードに記録され、通常の撮影待機状態に戻ります。
Aタイムラプス動画の記録コマ数(撮影回数)と動画の長さについて
•手順2で設定する撮影時間を撮影間隔で割った数(小数点以下切り上げ)が、
記録コマ数(撮影回数)になります。
•タイムラプス動画で記録される動画の長さは、上記の記録コマ数÷[画像サイ ズ/フレームレート]で選んだフレームレートで計算できます(例えば、[画像 サイズ/フレームレート]が[1920×1080 24p]のときに記録コマ数が48 コマの場合、記録される動画の長さは約2秒になります)。
•最長20分の動画を記録できます。
動画の画像サイズ/フレームレート
メモリーカード 使用状況
記録時間/ 最長記録時間
97 Dタイムラプス動画撮影についてのご注意
•タイムラプス動画には音声は記録されません。
•実際のタイムラプス動画撮影には、インターバル時間の他、シャッタースピー ドやカメラが処理を行う時間が含まれます。そのため、設定した撮影間隔で撮 影できないことがあります。
•次のような場合には、タイムラプス動画撮影を開始できません。
-設定した[撮影時間]が[撮影間隔]より短い場合 -[撮影時間]または[撮影間隔]が[00:00'00"]の場合 -メモリーカードのメモリー残量がない場合
•オートフォーカスで被写体にピントが合わないとき、[撮影間隔優先]が[す る]の場合は撮影を終了します。[しない]の場合はその回の撮影をキャンセ ルし、次の回から撮影を再開します(撮影ごとにピントを合わせます)。
•タイムラプス動画撮影中は、Kボタンを押しても画像の再生はできません。
Gボタンを押すと[タイムラプス動画]画面が表示され、その他のメニュー は選択できません。
•タイムラプス動画を撮影する場合、ホワイトバランスをv(オート)また はD(自然光オート)以外に設定すると色みを固定することができます
(051)。
•タイムラプス動画撮影中は、カスタムメニューc2[半押しタイマー](0117) の設定にかかわらず、半押しタイマーはオフになりません。
•シャッターボタンを全押しすると、タイムラプス動画撮影を終了して静止画を 撮影します。
•タイムラプス動画撮影中にカメラの設定を変更したり、カメラの操作を行った り、HDMIケーブルを接続すると、撮影が終了することがあります。その場合 はその時点までの動画を記録してタイムラプス動画撮影を終了します。
•次の場合は動画を記録せずに、タイムラプス動画撮影が終了します(タイムラ プス動画撮影終了時の電子音は鳴りません)。
-バッテリーやACアダプターを取り外したとき -メモリーカードを取り出したとき
A撮影直後の画像確認について
タイムラプス動画撮影中は、Kボタンで画像を表示することはできません。た だし、再生メニューの[撮影直後の画像確認](028)を[する]にすると、撮 影のたびに自動的に画像が数秒間画像モニターに表示されます(表示だけを行 い、通常の再生時の操作は無効になります)。
Aタイムラプス動画撮影の待機状態について
•タイムラプス動画撮影の待機状態では、表示パ ネルにQマークが点滅し、タイムラプス動画 撮影中マークが点灯します。撮影直前になると シャッタースピード表示部にその回の残りの撮 影時間を表示します(時間、分)。
•待機状態でシャッターボタンを半押しすると、残りの撮影時間を表示します。
•待機状態でGボタンを押すと、画像モニター の[タイムラプス動画]画面に撮影間隔と撮影 時間、露出平滑化などの設定が表示されます。
また、[終了]を選んでタイムラプス動画撮影を 終了できます(096)。
Aタイムラプス動画の記録先について
タイムラプス動画は、動画撮影メニューの[動画記録先](083)で選んだス ロットに記録されます。
Dタイムラプス動画の制限について
次の場合など、タイムラプス動画とは同時に使用できない機能や設定があります。
•ライブビュー撮影
•動画撮影
•長時間露出(バルブまたはタイム)撮影
•セルフタイマー撮影(0118)
•オートブラケティング撮影(062)
•HDR(ハイダイナミックレンジ)(070)
•多重露出撮影(063)
•インターバルタイマー撮影(071)
•フォーカスシフト撮影(080)