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[ソース(Sources)] タブに、選択した電話帳に接続された各ソースの情報が表示されます。[ソース(Sources)] タブでは電 話帳ソースへの接続を作成、更新、および削除できます。

設定

116 電話帳のソースの設定 フィールド 説明

[名前(Name] ソースの設定を変更できる [電話帳ソースの管理(Manage Phone Book Sources)](185 ページ)へのリ ンク付きソースの名前。

タイプ(Type) 電話帳ソースのタイプ。概要については、「電話帳ソースの管理(185 ページ)」を参照してください。

更新のタイプ このフィールドは、連絡先がどのように共有されるかを示します。オプション

[検索専用(Search only)]:Cisco TMS 電話帳に連絡先をインポートせずに、たとえば、大規模な

H.350 ディレクトリでの直接検索を有効にします。この種類の電話帳ソースのエントリをスケジュールで

きないことと、これらのソースは参加者を会議に追加する際に表示される [電話帳(Phone Books)] タ ブからフィルタで除外されることに注意してください。

[Cisco TMS へインポート(Import to Cisco TMS)]:Cisco TMS 電話帳にすべての連絡先をインポー トします。

[Cisco TMS へのインポートと電話帳ソースへのエクスポート(Import to Cisco TMS and export to phone book source)]:すべての連絡先 Cisco TMS の電話帳にインポートし、完全な電話帳(複数 のソースで構成される)を用意して、ソースにインポートされなかったものをエクスポートします。

Update Frequency

ソースと電話帳間の更新の頻度。この頻度は、「電話帳ソースの管理(185 ページ)」で設定されます。

接続のボタン

[接続(Connect)] は、電話帳に追加する可能性のある電話帳ソースのリストを開きます。

[更新(Update)] は、1 つ以上の選択したソースの更新を強制します。

[切断(Disconnect)] は、選択した 1 つ以上のソースを電話帳から削除します。

[電話帳ソースの管理(Manage Phone Books Sources)] をクリックすると、

電話帳ソースの管理(185 ページ)

に移動 します。

アクセス制御

[アクセス制御(Access Control)] タブでは、それぞれの名前が付いたリンクをクリックすることによって、Cisco TMS ユーザ グループの電話帳に対する読み取り/更新アクセス権を設定できます。Cisco TMSPE がインストールされている場合は、プ ロビジョニングユーザの電話帳へのアクセス権もここで設定できます。

手順については、「電話帳へのアクセスの許可(181 ページ)」を参照してください。

電話帳ソースの管理

Cisco TMS では、[電話帳(Phone Books] > [電話帳ソースの管理(Manage Phone Book Sources]

[電話帳ソースの管理(Manage Phone Book Sources)] ページの左側にソースを表示する [電話帳ソース(Phone Book

Sources)] ペインがあります。電話帳に入力する前に、1 つ以上の電話帳ソースが使用できる必要があります。

ワークスペースのボタン

[新規(New)] をクリックすると、新しい電話帳ソースの作成が開始されます。ソースを作成した後で、それを選択して設定を変 更するか、次のいずれかのボタンをクリックします。

名前を変更するには、[編集(Edit)]。

ソースを削除するには、[削除(Delete)] の後で確認。

電話帳ソースを更新するには、[強制的に更新(Force Refresh)]。

ソースがすでに選択されている場合、[新規(New)] ボタンを表示するには、左側のペインで [ソース(Sources)] をクリックする必 要があります。

ソース タイプおよび設定

電話帳ソースを設定する場合、使用可能なフィールドはソースタイプによって異なります。次のフィールドは、すべてのソース タイプに共通です。

117 すべての電話帳ソースタイプで利用可能な設定

フィールド名 説明 インポートした

連絡先のデ フォルト帯域幅

Default Bandwidth for Imported Contacts

インポートした連絡先に設定する帯域幅。これはコールが発信される帯域幅に適用されます。帯域幅のな い、または帯域幅が [自動(Auto)] に設定されているインポートした連絡先だけに、このフィールドから帯 域幅が設定されます。手動リストでは、このフィールドの名前が [新しい連絡方法のデフォルト帯域幅

(Default Bandwidth for New Contact Methods)] になります。

更新間隔

Update Frequency

Cisco TMS が電話帳ソースと同期する頻度を選択します。このフィールドは手動リストには適用されません。

大規模な AD ソースまたはプロビジョニングユーザベースからのインポートは、ソースサーバおよび Cisco TMS の両方にとって、リソースを大量に消費するおそれがあることに注意してください。完了に時間がかか る更新は、他のスケジュールタスクをブロックする場合もあります。ほとんどのソースが比較的スタティックで あるため、したがって、1 日に最大 4 回更新することを推奨します。

Cisco TMS エンドポイント

ソースを作成するために、すべての管理対象システムまたは管理対象システムのサブセットを動的に取り出します。

設定

118 エンドポイント電話帳ソースの設定

フィールド 説明

連絡先のインポート 元となるフォルダの 選択(Select Folder to Import Contacts from

Cisco TMS は、このフォルダおよびそのサブフォルダのすべての連絡先をインポートします。

サブフォルダを含め る(Include Subfolders

[タイプ(Type)] が [Cisco TMS エンドポイント(Cisco TMS Endpoints)] の電話帳ソースを作成する場合、

[サブフォルダを含める(Include Subfolders)] チェックボックスはデフォルトでオンになっています。選択を 解除すると、連絡先のインポート元に選択したフォルダのサブフォルダから連絡先をインポートしません。

手動リスト

手動で維持されるリストを作成します。連絡先は、[連絡先の表示/編集(View/Edit Contacts)] タブに移動することにより、

Cisco TMS インターフェイスで直接追加および編集します。

連絡先メソッド

表示される連絡先ごとに、最初のビューには、連絡先の名前および発信元電話帳ソースが表示されます。すべての連絡先メ ソッドも表示されます。各連絡先メソッドには次のフィールドが表示されます。

119 タイプが手動の電話帳ソースの連絡方法

フィールド 説明

タイプ(Type [音声(Voice)]:標準電話プロトコルを使用するコール設定。(非ビデオ接続、携帯電話

または電話番号。)

[IP]:連絡先への直接 IP 通信を使用するコール設定。ゲートキーパーまたは SIP レジ ストラは関係しません。

[SIP]:Session Initiation Protocol(SIP)を使用するコール設定。

[H.323]:H.323 プロトコルを使用するコール設定。

[ISDN]:ISDN を使用するコール設定。

[ISDN2]:2B コールの ISDN 番号とペアになる番号(128 Kbps)。

[Tel3G]:廃止予定。

アドレス(Address) 選択したタイプ(上記を参照)の各システムのアドレス。

ISDN の制限(Restrict ISDN

制限されるコールは 56 Kb/s ネットワークへのコールです。

[True]:ISDN は制限されます。

[False]:ISDN は制限されません。

説明(Description) 各連絡先を編集する場合に入力できる情報。

帯域幅(Bandwidth) この連絡先およびタイプに選択された帯域幅。

手動リストのアイコン

(Icon for Manual list)

連絡先を編集するには、このボタンを使用します。

手動リストのアイコン

(Icon for Manual list)

連絡先を削除するには、このボタンを使用します。

連絡先の新しい連絡方法の追加

手動リスト電話帳の既存の連絡先に新しい連絡先メソッドを手動で追加するには:

1. 手動リストを開きます。

2. [連絡先の表示/編集(View/Edit Contacts)] タブに移動します。

3. 新しいメソッドを追加する連絡先を検索します。

4. 連絡先の アイコンをクリックします。

5. [連絡先メソッドの追加(Add contact method)] をクリックします。

6. フィールドに入力します(上の表を参照)。

7. [追加(Add)] をクリックします。

8. より多くのメソッドを追加するには繰り返します。

9. [完了(Done)] をクリックします。

新しい連絡先の追加

1. 手動リストを開きます。

2. [連絡先の表示/編集(View/Edit Contacts)] タブに移動します。

3. 画面下の [連絡先の追加(Add contact)] をクリックします。

4. 連絡先の名前を入力します。

5. [保存(Save)] をクリックします。

6. [連絡先メソッドの追加(Add contact method)] をクリックします。

7. 連絡先の情報を入力します。

8. [追加(Add)] をクリックします。

1 度限りのインポート

[ワンタイムインポート(One-time Import)] タブでは、[コピー元のソースを選択(Select source to copy from)] ドロップダ ウンリストで発信元ソースを選択することにより、他の任意のソースから手動リストソースに連絡先を取得できます。

インポートの結果は、いったん完了すると、[連絡先の表示/編集(View/Edit Contacts)] タブに表示できます。

Active Directory

ソースを作成するために Microsoft Active Directory から IP フォンおよび電話番号をインポートします。

設定

120 Active Directory 電話帳ソースの設定 フィールド 説明

IP

アドレス/DNSIP Address/DNS

Active Directory ドメインコントローラまたはグローバルカタログサーバの IP アドレスまたはホスト名。

[ユーザ名

Username]

連絡先をインポート/エクスポートするために外部ソースへログオンするときに使用するアカウントのユー ザ名。

形式はDOMAIN\ usernameまたはusername@DOMAINにする必要があります。

[パスワード

Password]

上のアカウントのパスワード。

デフォルト国番号

Default Country Code

Cisco TMS には電話番号の国番号が必要です。ディレクトリの連絡先が国番号の指定なしで保存されて

いる場合には、ここでそれを指定します。

詳細設定

Advanced SettingsLDAP ポート番号

LDAP Port Number

ドメインコントローラが標準(389)とは異なるポートで応答している場合は、ここでポート番号を指定できま す。グローバルカタログサーバに接続する場合は、ポート 3268 を使用できます。

検索ベース(DN

Search Base (DN)

これを使用すると、インポートの最上位レベルとして使用する Active Directory コンテナの識別名(DN)を 指定することができます。空白に設定した場合、[IP アドレス/DNS(IP Address/DNS)] で指定されたドメイ ンコントローラが存在するドメインの DN が使用されます。

例:OU=Norway,OU=Europe,DC=EXAMPLE,DC=COM

120 Active Directory 電話帳ソースの設定(続き)

フィールド 説明 検索範囲(Search

Scope) [検索ベース(DN)(Search Base (DN))] で指定されたコンテナにある連絡先をインポートする場合は、[1 レ

ベル(One Level)] を選択します。インポートを展開してすべてのサブコンテナの連絡先も返すには、[再帰

(Recursive)] を選択します。

カスタム LDAP フィルタ(Custom LDAP Filter

Active Directory の特定のユーザプロパティに基づいてインポートで連絡先を除外する場合、LDAP フィル

タを指定できます。

このようなフィルタの構造は NWG RFC 3377「The String Representation of LDAP Search Filters」に定 義されています。例:文字 A で始まる姓を持つすべての連絡先を返す「sn=A*」。プロパティ名については Active Directory スキーマ仕様を参照してください。

IP 電話をインポー ト(Import IP Phone

IP フォンの連絡先をディレクトリからインポートします。

自宅電話をイン ポート(Import Home Phone

自宅電話の連絡先をディレクトリからインポートします。

SIP をインポート

Import SIP

SIP の連絡先をディレクトリからインポートします。

携帯電話をイン ポート(Import Mobile Phone

携帯電話の連絡先をディレクトリからインポートします。

電話をインポート

Import Telephone

電話の連絡先をディレクトリからインポートします。

H.350 ディレクトリおよび H.350 ユーザディレクトリ

H.350 はさまざまなビデオおよび VoIP 形式の発信者アドレスの LDAP ベースグローバルディレクトリと通信するための標準

です。

H.350 ディレクトリのソース:H.350 commObject を検索し、インポートします。

双方向同期がサポートされますが、Cisco TMS は Cisco TMS によって作成された H.350 ディレクトリの連絡先のみ 更新できます。

H.350 ユーザディレクトリのソース:H.350 commURI プロパティを検索し、それらが指す commObject をインポート します。

このソースにはインポートだけがサポートされます。

設定

121 H.350 電話帳ソースの設定 フィールド 説明

IP

アドレス/DNSIP Address/DNS

Active Directory ドメインコントローラまたはグローバルカタログサーバの IP アドレスまたはホスト名。

[ユーザ名

Username]

連絡先をインポート/エクスポートするために外部ソースへログオンするときに使用するアカウントのユー ザ名。

[パスワード

Password]

上のアカウントのパスワード。

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