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セッション中の操作

ドキュメント内 Clientガイド (ページ 33-36)

エキスパートとのセッション中に、あなたのコンピュータからエキスパートにデータを送るさまざまな場面があります。これらの場面と操作 については、“ファイルの送信”、“メッセージへの返信”または“クリップボードの送信”を参照してください。

また、エキスパートがあなたのコンピュータをリモート操作する許可を求めたり、あなたのマウスやキーボードを一時的に利用制限した りする場合があります。詳しくは、“リモート操作”を参照してください。

3.1 ファイルの送信

問題の調査のため、エキスパートがあなたのコンピュータにあるファイルのコピーを必要とする場合があります。エキスパートは、あなた のコンピュータにあるファイルをコピーしたり、あなたのコンピュータにファイルを送ったりするため、拡張ファイル転送機能を利用しま す。

エキスパートがファイル転送の操作をすべて行うことに注意してください。クライアントに見えるのは、ファイル転送状況を示す画面や、

エキスパートがあなたにファイル操作の承認を求める場合の画面だけです。

3.1.1 [ファイル転送状況]画面

ファイル転送の進行中は、ファイル転送状況が示されます。

送信が終了する前に、送信者または受信者がファイル転送を停止するには、[ファイル転送状況]画面で[キャンセル]ボタンをクリックし てください。

3.2 メッセージへの返信

エキスパートは、サポートの途中にメッセージを送ってくる場合があります。この場合、画面が表示され、エキスパートのメッセージが上 部に、下部に返信を入力する領域が表示されます。

メッセージに返答するには、次の操作を行ってください。

1. メッセージに返答するには、 [返信] フィールドに返答メッセージを入力します。行の終わりにきたら、次の行に自動的に行送りさ れます。意図的に改行するには、[Ctrl+Enter]キーを押してください。[Enter]キーを押すと返答メッセージが送信されますので、

入力が終わり、あて先を選択するまでは押さないように気を付けてください。

2. 次に、返答の受信者を選択します。ヘルプデスクのエキスパートが一人であなたをサポートしている場合は、[あて先]フィールド には、エキスパートの名前が表示されています。複数のエキスパートからサポートを受けている場合は、[あて先]フィールドには 複数の選択肢、[全員]、[選択]、そして[エキスパートの名前]が表示されます。

3. 受信したメッセージの発信者に応答を送信するために、あて先を選択します。エキスパート全員にメッセージを送信するには[全 員]を、一部のエキスパートだけに指定するには[選択]を、特定の一人だけに送信するにはその人の名前を選択します。

4. 返信するには [返信] ボタンを、返信しない場合には [キャンセル] ボタンをクリックします。

を選択するには、[Ctrl]キーを押したまま、それぞれの名前をクリックします。選択を取り消すには、[Ctrl]キーを押したままその名 前を再度クリックします。

6. 選択したメンバーに返信するには [送信] ボタンを、返信しないで終了するには [キャンセル] ボタンをクリックします。

3.3 クリップボードの送信

問題の調査のため、エキスパートがあなたのクリップボードの内容をコピーする必要がある場合があります。エキスパートがクリップボー ド受信機能を起動すると、エキスパートにあなたのクリップボードの内容が送られます。

3.3.1 [クリップボードの転送状況]画面

クリップボード送信が進行中、送信に関係している人には[クリップボードの転送状況]画面が表示されます。これでクリップボードの内 容がどれだけ送信されたかがわかります。

送信が終了する前に、送信者または受信者は[キャンセル]ボタンをクリックして、クリップボード転送を停止することができます。受信者 が[キャンセル]ボタンをクリックしても、他のメンバーには続けて送信されます。送信者が[キャンセル]ボタンをクリックすると、全メンバー に対して転送が停止されます。

送信されたクリップボードのデータは、受信者のクリップボードに保存されます。

3.4 リモート操作

リモート操作の間、エキスパートは離れた場所からあなたのコンピュータを操作することができます。エキスパートがマウスを動かしたり、

キー入力したりすると、その動きはあなたのコンピュータに送られ処理されます。

エキスパートは、リモート操作をしている間、クライアントがマウスやキーボードを使えないようにするオプションを使う場合があります。

エキスパートがこのオプションを選択すると、エキスパートがリモート操作中、あなたはマウスやキーボードを使えなくなります。セッショ ン中にマウスやキーボードを使う必要がある場合、エキスパートにこの機能を使わないように依頼してください。

また、エキスパートがあなたのコンピュータをリモート操作可能にするかどうかを、[Live Help Client]プログラムに設定できます。詳しく は、“設定の変更”-“[Clientセットアップ]プログラムを使用して変更する”を参照してください。

3.5 接続表示機能

エキスパートがリモート操作を開始しても、あなたは気付かない可能性があります。あなたは接続表示機能を使ってコンピュータの画面 上に任意の文字列を表示させることが可能です。

接続表示機能を利用すると、エキスパートが接続した直後からあなたが設定した文字列を画面上に表示させることで、エキスパートが あなたのコンピュータに接続していることをはっきりと確認することができます。詳しくは、“設定の変更”-“接続表示機能の設定”を参 照してください。

3.6 指示モード

エキスパートは、離れた場所からあなたに操作方法を指示することができます。エキスパートが[指示モード]で接続すると、指示ポイン タが表示され、あなたはエキスパートの指示通りに操作することで操作方法を効率的に学ぶことができます。

エキスパートは、リモート操作をしている間、クライアントがマウスやキーボードを使えないようにするオプションを使う場合があります。

エキスパートがこのオプションを選択すると、エキスパートがリモート操作中、あなたはマウスやキーボードを使えなくなります。セッショ ン中にマウスやキーボードを使う必要がある場合、エキスパートにこの機能を使わないように依頼してください。

ドキュメント内 Clientガイド (ページ 33-36)

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