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セキュリティ機能/マネジメント機能について

ドキュメント内 活用ガイド(ハードウェア編) (ページ 133-136)

システム管理者の効率のよい運用のため、本機には次のセキュリティ機能や マネジメント機能があります。

・スーパバイザパスワード/ユーザパスワード

・ハードディスクパスワード機能

・指紋認証機能(内蔵指紋センサモデルのみ)

・暗証番号ボタン(暗証番号機能モデルのみ)

・盗難防止用ロック

・ウイルス検出・駆除

セキュリティ機能

◎スーパバイザパスワード/ユーザパスワード

スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定することで、本機の使用 者を制限するとともに、本機の不正使用を防止することができます。BIOS セットアップユーティリティでそれぞれのパスワードを設定し、「Password on boot」を「Enabled」に設定してください。

NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除し

ておいてください。

・ 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を 再セットアップしても解除できません。

◎ ハードディスクパスワード機能

本機で使用するハードディスクにパスワードを設定することにより、本機以外 のパソコンでハードディスクの不正使用を防止することができます。万一、

ハードディスクが盗難にあって、他のパソコンに設置された場合でも、パス ワードが必要となるため、重要なデータの漏洩を防ぐことができます。

・「PART3 システム設定」の「設定項目一覧 オールインワンノート(高機能タ イプ)」の「「Security」メニュー」(p.195)

・「PART3 システム設定」の「設定項目一覧 オールインワンノート(スタン ダードタイプ)」の「「Security」メニュー」(p.201)

・「PART3 システム設定」の「設定項目一覧 ベーシックノート」の「「Security」

メニュー」(p.205)

・ ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んで もロックの解除はできません。ハードディスクに保存されているデータは 二度と使用できなくなり、ハードディスクも有償で交換することになりま す。ハードディスクのパスワードは忘れないように十分注意してください。

・ ハードディスクのパスワードは、本機のハードディスクが本機以外のパ ソコンで不正使用されることを防止するためのものであり、本機の不正 使用を防止するものではありません。内部データへの不正アクセス防止 のためにも、本機の他のセキュリティ機能とあわせてお使いください。

◎ 指紋認証機能

ここでは、内蔵指紋センサモデルの指紋認証機能について説明していま す。指紋認証機能とはパスワードの入力のかわりに、内蔵指紋センサを使っ て指紋による認証を行うシステムです。

本機では付属のユーティリティで、指紋認証によるWindowsへのログオン、

スクリーンセーバーのロック解除、各種アプリケーションのパスワード代替など を設定することができます。

指紋認証機能の詳細について→『内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド』

本体の構成各部

◎ 暗証番号ボタン

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この機能は、暗証番号機能モデルのみの機能です。

暗証番号ボタンとは、本体の暗証番号ボタンを押すことによってパスワード 認証を行うもので、セキュリティを強化する機能の一つです。暗証番号ボタ ンを使ってパスワードを設定しておくと、正しいパスワードを入力しないかぎ り本機を起動できなくなります。800,000通り以上のパスワードが考えられま

すので、より強力なセキュリティを実現できます。

◆ パスワードを設定する

暗証番号ボタンのパスワード設定や変更は、暗証番号設定ユーティリティで 行います。

暗証番号ボタンの機能や暗証番号設定ユーティリティの使い方について は、「暗証番号設定ユーティリティ インストールディスク」をご覧ください。

暗証番号ボタンのパスワードを設定したあとは、電源スイッチを押すと、本機 がセキュリティモードに移行してランプが点灯するようになります。セキュリ ティモードになると、登録したパスワードを入力しないかぎり本機を起動する ことはできなくなります。

暗証番号ボタン

ランプ ボタン

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暗証番号ボタンのパスワードを設定してあると、電源スイッチを使ってス タンバイ状態から復帰する場合にもセキュリティモードになりますので、設 定したパスワードを入力してセキュリティモードを解除してください。

◆ パスワードを忘れてしまった場合は

設定したパスワードを忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セット アップしても解除できません。パスワードは忘れないように控えておくことをおす すめします。パスワードを忘れてしまった場合には解除処置が必要です。

解除処置について→『活用ガイド ソフトウェア編』の「トラブル解決Q&A」の

「電源を入れたとき」

◆ セキュリティモードを解除する

ドキュメント内 活用ガイド(ハードウェア編) (ページ 133-136)