【基本理念】
◇「だれもが」 幼児から高齢者まで,男性も女性も,
障がいのある方もない方も,
どんな競技レベルの人も(※)
◇「いつでも」 思い立ったときに,時間があいたときに
◇「いつまでも」 それぞれのライフステージに応じて,生涯にわたり
だれもが,いつでも,いつまでも,
スポーツを楽しむ生涯スポーツ社会の実現
~ 「ひとり 1 スポーツ」の実現 ~
※ 44ページ「スポーツ活動者の6つの層」を参照
■基本理念イメージ
2 基本目標
本市の基本理念である「スポーツを楽しむ生涯スポーツ社会の実現」に向 けて,「スポーツ人口の拡大」という目標を掲げて取り組んでいく必要がある ことから,目標年次である平成36年度において「20歳以上の市民の週 1
生涯を通じてスポーツを楽しむ社会
だれもが,いつでも,いつまでも,
スポーツを楽しむ生涯スポーツ社会の実現
~ 「ひとり1スポーツ」の実現 ~
幼児期 少年期 青年期 成人期 高齢期
スポーツ・レクリエーション活動
(健康・競技・遊びスポーツ・・・)
元気に遊ぶ ことによる 体力の増進
ス ポ ー ツ を 通 し た 健 康 の維持管理 ス ポ ー ツ を 通
した健康管理,
次世代の育成 スポーツを通した
体力向上,仲間づ くり,ルール遵守
■スポーツ活動者の6つの層
■スポーツ活動者のタイプ
※「21 世紀の国民スポーツ振興方策」 公益財団法人 日本体育協会を元に作成 国内的アスリート
競技志向者
日常的ゲーム愛好者
健康体力づくり愛好者
潜在的スポーツ愛好者 国際的
アスリート
組織タイプ・・・・スポーツクラブやチームに入会,所属し,スポーツを実施し楽しむ
未組織タイプ・・・組織に関わりなく,個人のレベルでスポーツを実践し楽しむ
単一種目タイプ・・単一の種目を実践し楽しむ
多種目タイプ・・・多種目を実施し楽しむ
1 施策・事業の推進により目指すもの
● これまでの各章における検討を通じ,社会・経済状況が変化し,人々 の価値観が多様化している状況にあって,スポーツは,体力の維持・向 上や健康の保持・増進,青少年の健全育成などに効果があるだけでなく,
仲間づくりや地域コミュニティの活性化,さらには,観光や経済にも寄 与するなど,明るく豊かで活力に満ちた社会を形成する上で欠かすこと のできないものとなっていることがわかりました。
● しかしながら,このような状況の中,「時間がない」や「機会がない」
など,様々な理由でスポーツを行わなかった大人や,「体力がない」「場 所がない」子どもたちも大勢います。
こうした方々が,実際にスポーツに親しめるようになるため,また,
現在,活動されている人たちが,より充実したスポーツライフを送れる よう,本市のスポーツ推進の理念である「だれもが,いつでも,いつま でも,スポーツを楽しむ生涯スポーツ社会の実現」を目指し,本市スポ ーツの推進を図っていきます。
● そのためには,市民がそれぞれのライフスタイルに応じた様々な形で スポーツに関わる機会を増やし,スポーツの楽しさや素晴らしさを享受 しながら生涯を通じてスポーツを楽しむことが出来るような環境の整備 を目指し,施策・事業を実施していきます。
本市では,このような環境を整備していくため,以下の3つの柱を「基本 施策」とし,各種施策・事業を推進していきます。