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Chapter 6 構成管理

6.1 システム管理 (ServerAgent)

6.1.16 ストールの監視

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図 62 ESMPRO/ServerAgentのコントロールパネル [WDT]

ストール監視動作設定の変更

IPMIをサポートしているサーバでは有効/無効の変更以外にもより細かい設定を行えます。

タイムアウト時間・更新間隔・タイムアウト時の動作およびタイムアウト後の動作については、

ESMPRO/ServerAgentのコントロールパネルで設定できます。

しきい値の既定値

タイムアウト時間 90 or 180 (機種により適切な値が設定されています)

更新間隔 30

タイムアウト時の動作 NMI タイムアウト後の動作 リセット

103 タイムアウト時間

システムがストールしたと判定する時間を秒数で指定します。

更新間隔

タイムアウト時間のタイマーを更新する間隔を秒数で指定します。

たとえば、タイムアウト時間が90秒、更新間隔が30秒の場合、ストールしたと判定する時間は 60秒から90秒の間になります。

タイムアウト時の動作

タイムアウト時の動作を選択します。下記動作後タイムアウト後の動作を実行します。

なし 何もしません

NMI STOPエラーを発生させます。

タイムアウト後の動作

タイムアウト後の復旧方法を選択します。

システム タイムアウト時の動作を ”NMI” に設定している場合、コントロ ールパネル [システム]の[起動/シャットダウン] タブの[回復]に 設定されている内容に従います。

メモリダンプ採取処理が実行できない状況のままさらにタイムア ウトした場合には、コントロールパネル「システム」タブでデバッ グ情報を書き込む指定になっているときはメモリダンプを採取し、

「自動的に再起動する」指定になっているときはリセット後再起動 します。

タイムアウト時の動作が "なし" の場合は復旧動作を行いません。

ストールしたままとなります。

リセット タイムアウト時の動作が”NMI”の設定の場合、ストールが発生す ると、STOPエラーが発生しメモリダンプ採取後リセットし再起 動します。

メモリダンプ採取処理が実行できない状況のままさらにタイムア ウトした場合には、リセット後再起動します。

”なし”の設定の場合、システムをリセットし、再起動を試みます。

パワーサイクル タイムアウト時の動作が”NMI”の設定の場合、ストールが発生 すると、STOPエラーが発生しメモリダンプ採取後リセットし再 起動します。

メモリダンプ採取処理が実行できない状況のままさらにタイムア ウトした場合には、パワーサイクル後再起動します。

”なし”の設定の場合、一旦電源をOFFし、直後に再度電源ON します。

電源断 タイムアウト時の動作が”NMI”の設定の場合、ストールが発生 すると、STOPエラーが発生しメモリダンプ採取後リセットし再 起動します。

メモリダンプ採取処理が実行できない状況のままさらにタイムア ウトした場合には、電源断します。

”なし”の設定の場合、システムの電源を切断します。

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