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スイッチの使いかた

ドキュメント内 GOLD WING F6B (ページ 44-50)

この車はメインスイッチを“ON”にすると前照灯(ヘッドライト)

が常時点灯します。

“ON”

(エンジン停止)または長時間“ACC”の 状態にしておくと、バッテリーあがりの原因となります。

車をはなれるときは、ハンドルロックをかけて必ずキーを抜いて お持ちください。

エンジンストップスイッチ

エンジンストップスイッチは、転倒など非常の場合に、手もとですぐに エンジンを止めるために設けたものです。

通常は

(RUN) の位置にしておいてください。 (OFF) の

位置ではエンジンはかかりません。

エンジンストップスイッチは非常の場合以外は使用しないでください。

走行中にエンジンストップスイッチをRUN→OFF→RUNにすると、エ ンジン回転が不円滑となり、走行不安定の原因となります。またエンジ ンにも悪影響をおよぼすおそれがあります。

スタータスイッチ

スイッチを押している間、スタータモータが回転し、エンジンを始動さ せます。

スイッチの使いかた

非常時にエンジンストップスイッチでエンジンを停止した場合、

忘れずにメインスイッチを“OFF”にしてください。

“ON”のまま

にしておくと、バッテリーあがりの原因となります。

スタータモータを連続して回転させないでください。消費電力が 多いため、バッテリーがあがるおそれがあります。

スタータモータ作動時はヘッドライトが消灯します。

エンジンストップスイッチ

前照灯上下切換えスイッチ(ヘッドライト上下切換えスイッチ)

《前照灯(ヘッドライト)の上下切換え》

前照灯上下切換えスイッチを押して行います。

   ……前照灯(ヘッドライト)が上向き    ……前照灯(ヘッドライト)が下向き

昼間はヘッドライトを下向き(ロービーム)にしましょう。

パッシングライトスイッチ

追越しのときに、自車の存在を知らせるためのものです。

前照灯上下切換えスイッチが下向きのときスイッチの下側を押して行い ます。

ホーンスイッチ

メインスイッチが“ON”のとき、ホーンスイッチを押すとホーンが鳴り ます。

パッシングライトスイッチ ホーンスイッチ

前照灯上下切換えスイッチ

(ヘッドライト上下切換えスイッチ)

方向指示器スイッチ

右左折する時や、進路変更する場合には方向指示器で合図します。

《使いかた》

メインスイッチのキーを“ON”にしてスイッチを右または、左に動かす と、方向指示器が作動します。

解除は、方向指示器スイッチを押して行います。

   ……右折    ……左折

スイッチの使いかた

方向指示器スイッチ

電球(バルブ)は、正規のワット数以外のものを使用しますと、方 向指示器が正常に作動しなくなります。必ず正規のワット数のも のを使用してください。

非常駐車灯スイッチ(ハザードスイッチ)

スイッチを入れると、すべての方向指示器のランプが点滅します。

故障等で、やむを得ず路上に駐車するときに使用します。非常時のみ使 用してください。

《使いかた》

メインスイッチのキーを

ON

または

ACC

にして非常駐車灯スイッ チ(ハザードスイッチ)を押します。

解除は、非常駐車灯スイッチをもう一度押して行います。

完全充電のバッテリーでも約20分以上使用するとバッテリー容量 が低下し、エンジンの始動ができなくなります。

非常駐車灯を使用した後は、必ずスイッチを解除してください。

解除しないと方向指示器は作動しません。

非常駐車灯スイッチ

(ハザードスイッチ)

イモビライザーシステム (HISS)

この車はイモビライザーシステム (HISS)を装備しています。

イモビライザーシステム (HISS) はメインスイッチを“ON”にしたとき、

キーとメインスイッチの間で微弱な電波を使用して通信を行い、電子照 合によって、登録されたキー以外ではエンジンを始動できないようにし たシステムです。

エンジンストップスイッチが

(RUN) の状態でメインスイッチを

“ON”にすると、イモビライザーシステム (HISS) 表示灯が点灯し、数秒

後に消灯することでエンジンの始動が可能であることを示します。

消灯しない場合、エンジンの始動はできません。

もし、消灯しない場合、メインスイッチを“OFF”にし、キーを抜き、再 度キーを差し込み、メインスイッチを“ON”にしてください。それでも 消灯しないときは、50ページを確認してください。

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