spantree
スパニングツリーのパラメータを設定するには、管理設定モードで
spantree
コマンドを入力します。spantree node-id {core {port-id {portcost cost | portpriority priority}| fwddelay time | hellotime time| maxage age| priority priority-num} | mst {region name | revision rev-num}
シンタックスの説明
デフォルト デフォルトの動作または値はありません。
コマンドモード 管理設定
コマンドの履歴
使用上のガイドライン このコマンドを使用するには、適切なタスク
ID
を含むタスクグループに関連付けられているユーザグ ループに属している必要があります。ユーザグループの割り当てが原因でコマンドを使用できないと考 えられる場合、AAA
管理者に連絡してください。例 次に、スパニングツリーの
hello
タイムを設定する例を示します。node-id
ノードID
。スパニングツリーパラメータを設定するノードの名前を入力します。
core
スパニングツリーのインスタンス。port-id
特定のSpanning Tree Protocol
(STP;
スパニングツリープロトコル)ポー トのスパニングツリー情報を表示します。port-id
を、表示するポートを示 す番号に置き換えます。範囲は1
~49
です。portcost cost
ポートのパスコスト。数値に置き換えます。範囲は1
~200000
です。portpriority priority
ポートのプライオリティ。範囲は1
~128
です。fwddelay time
転送遅延タイマー。time
を数値に置き換えます。範囲は4
~30
です。hellotime time hello
タイム。time
を数値に置き換えます。範囲は1
~10
です。maxage age
ブリッジ最大経過時間。age
を数値に置き換えます。範囲は6
~40
です。priority priority-num
ブリッジプライオリティ。priority-num
をプライオリティの値に置き換え ます。範囲は1
~65535
です。mst
次のオプションを設定できるようにします。• region word
:MST
リージョン名• revision 1-65535MST
リビジョンregion name MST
リージョン名。name
をMST
のリージョン名に置き換えます。revision rev-num MST
リビジョン番号。rev-num
をリビジョン番号に置き換えます。範囲は1
~65535
です。リリース 変更内容
リリース
3.7.2
このコマンドはCisco ASR 9000
シリーズ ルータに追加されました。Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの内部イーサネット制御ネットワークコマンド
spantree
RP/0/RSP1/CPU0:router(admin-config)# spantree node1 core hellotime 5 RP/0/RSP1/CPU0:router(admin-config)#
関連コマンド コマンド 説明
show spantree
スパニングツリーの設定情報を表示します。Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの内部イーサネット制御ネットワークコマンド spantree
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのリンク バンドリング コマンド
このモジュールには、
Cisco ASR 9000
シリーズ アグリゲーション サービス ルータでリンクバンドリ ングを設定および監視するためのコマンドが含まれます。Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのリンクバンドリングコマンド