バージョン
RHEL 6 Update 3 ま たは RHEL 6 Update 4 にアップグレードしま す。インストーラを使っ て 6.1 にアップグレー ドします。
アップグレードパスはあ りません。 製品をアンイ ンストールします。
RHEL 6 Update 3 ま たは Update 4 にアッ プグレードします。イン ストーラを使って 6.1 を インストールします。
N/A 5.1 SP4RP1
RHEL 6 Update 3 ま たは RHEL 6 Update 4 にアップグレードしま す。インストーラを使っ て 6.1 にアップグレー ドします。
アップグレードパスはあ りません。 製品をアンイ ンストールします。
RHEL 6 Update 3 ま たは RHEL 6 Update 4 にアップグレードしま す。インストーラを使っ て 6.1 をインストールし ます。
N/A 6.0
6.0 RPx 6.0.1 6.0.2 6.0.3
表 12-4 スクリプトベースまたは Web ベースのインストーラを使った SLES 11 x86-x64 アップグレード
SLES 11 SLES 10
SLES 9 シマンテック製品
バージョン
N/A アップグレードパスは N/A
ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
4.1 4.1 MP1 4.1 MP2 4.1 MP3 5.0 5.0 MP1 5.0 MP2
第 12 章 SF のアップグレード計画 99 SF 6.1 のサポート対象のアップグレードパス
SLES 11 SLES 10
SLES 9 シマンテック製品
バージョン
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアップグ レードします。インストーラを 使って 6.1 にアップグレー ドします。
アップグレードパスは ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
アップグレードパスは ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
5.0 MP4
アップグレードパスは N/A ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
アップグレードパスは ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
4.1 MP4 5.0 MP3
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアップグ レードします。インストーラを 使って 6.1 にアップグレー ドします。
N/A N/A
5.0 RU1
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアップグ レードします。インストーラを 使って 6.1 にアップグレー ドします。
アップグレードパスは ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
N/A 5.1
5.1 RPx 5.1 SP1 5.1 SP1 RPx
第 12 章 SF のアップグレード計画 100 SF 6.1 のサポート対象のアップグレードパス
SLES 11 SLES 10
SLES 9 シマンテック製品
バージョン
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアップグ レードします。インストーラを 使って 6.1 にアップグレー ドします。
アップグレードパスは ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
N/A 6.0
6.0 RPx
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアップグ レードします。インストーラを 使って 6.1 にアップグレー ドします。
アップグレードパスは ありません。製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
N/A 6.0.1
6.0.2 6.0.3
インストーラを使って 6.1 に アップグレードします。
アップグレードパスは ありません。 製品をア ンインストールします。
SLES 11 SP2 または SLES 11 SP3 にアッ プグレードします。イ ンストーラを使って 6.1 をインストールしま す。
N/A 6.0.4
ルートディスクがカプセル化されている場合のインストー ラを使ったアップグレードについて
インストーラを使って以前のバージョンの SF からアップグレードするときに、アップグレー ドするシステムのルートディスクがカプセル化されているときは、カプセル化の解除が必 要な場合があります。
第 12 章 SF のアップグレード計画 101 ルートディスクがカプセル化されている場合のインストーラを使ったアップグレードについて
表 12-5 ルートディスクがカプセル化されている場合のインストーラを使った アップグレード(Red Hat Enterprise Linux 5 および SUSE Linux Enterprise 11)
必要な処理 アップグレード後のバージョ
ン アップグレード前のバージョ ン
ルートディスクのカプセル化を 解除する必要があります。 イン ストーラは終了します。
6.1 5.0 MP3
カプセル化を解除しないでくだ さい。インストーラは通常どおり 動作します。アップグレード後に 再ブートしてください。
5.1 または 5.1 RPx 6.1
カプセル化を解除しないでくだ さい。インストーラは通常どおり 動作します。アップグレード後に 再ブートしてください。
5.1 SP1 または 5.1 SP1 RPx 6.1
カプセル化を解除しないでくだ さい。インストーラは通常どおり 動作します。アップグレード後に 再ブートしてください。
6.0 または 6.0 RPx 6.1
カプセル化を解除しないでくだ さい。インストーラは通常どおり 動作します。アップグレード後に 再ブートしてください。
6.0.1 または 6.0.3 6.1
表 12-6 ルートディスクがカプセル化されている場合のインストーラを使った アップグレード(Red Hat Enterprise Linux 6)
必要な処理 アップグレード後のバージョ
ン アップグレード前のバージョ ン
カプセル化を解除しないでくだ さい。インストーラは通常どおり 動作します。アップグレード後に 再ブートしてください。
6.1 5.1 SP1 PR2
5.1 SP3RP1 5.1 SP4RP1
ルートディスクのカプセル化を 解除する必要があります。 イン ストーラは終了します。
6.0 または 6.0 RPx 6.1
第 12 章 SF のアップグレード計画 102 ルートディスクがカプセル化されている場合のインストーラを使ったアップグレードについて
必要な処理 アップグレード後のバージョ
ン アップグレード前のバージョ ン
カプセル化を解除しないでくだ さい。インストーラは通常どおり 動作します。アップグレード後に 再ブートしてください。
6.0.1 または 6.0.3 6.1
SF のアップグレードの準備
アップグレードする前に、システムとストレージを準備する必要があります。 次の手順を確 認してから、適切なタスクを実行してください。
アップグレードの準備
アップグレードを実行する前に次のタスクを完了してください。
■ システムのアップグレードに関する最新情報については、『Symantec Storage Foundation リリースノート』を確認してください。
■ 詳しいことは、シマンテック社テクニカルサポート Web サイトで確認してください。
http://www.symantec.com/techsupp/
■ アップグレードを実行する管理者は、root アクセス権限を持ち、オペレーティングシス テムの管理について十分に理解している必要があります。
■ すべてのユーザーがログアウトしていて、すべての主要なユーザーアプリケーション が適切に停止されていることを確認します。
■ アップグレードするシステムに有効なバックアップがあることを確認します。
p.104 の 「バックアップの作成」 を参照してください。
■ アップグレードするために十分なファイルシステム領域があることを確認します。RPM をコピーする場所を特定します。たとえば、ルートファイルシステムに十分な領域があ る場合は /packages/Veritas、/var ファイルシステムに十分な領域がある場合は /var/tmp/packages にします。
/tmpにはファイルを置かないでください。システムの再起動時に削除されます。また、
アップグレードスクリプトを実行するまでアクセスできないファイルシステムには、ファイ ルを保存しないでください。
アップグレードスクリプトへの変更が必要なければ、シマンテック社から提供されたディ スクを使ってアップグレードすることもできます。/usr/local が最初にスライスとして 作成されていた場合は、変更が必要です。
■ /etc/init.d/内の起動スクリプトを編集し、ファイルシステムが存在しないと異常終 了することがわかっているアプリケーションのコマンドまたはプロセスをコメントアウトし ます。
第 12 章 SF のアップグレード計画 103 SF のアップグレードの準備
■ 現在のオペレーティングシステムが製品のバージョン 6.1 をサポートすることを確認 してください。 オペレーティングシステムがこの製品をサポートしない場合は、段階的 アップグレードを計画してください。
■ アップグレードと、シマンテック製品を使うアプリケーションのために、十分な停止時間 とダウンタイムをスケジュール設定します。設定によっては、停止が数時間になる場合 があります。
■ rootdg 内にスワップパーティションがない場合は、/etc/fstab からコメントアウトす る必要があります。可能ならば、ルートディスク上にある以外のスワップパーティション は、/etc/fstabからコメントアウトされ、アップグレード中にマウントされないようにす る必要があります。rootdg 内にアクティブなスワップパーティションがない場合は、
upgrade_start は失敗します。
■ アップグレード前にファイルシステムが正常にマウント解除されていることを確認しま す。
■ アレイをアップグレードします(必要な場合)。
p.109 の 「アレイサポートのアップグレード」 を参照してください。
■ 情報をミラー化ディスクに確実に保存するために、システムをシャットダウンし、ミラー 化ディスクを物理的に削除します。ディスクを物理的に削除することで、フェールバッ クポイントがわかります。
■ ルートディスクがカプセル化されているかどうかを確認します。
p.106 の 「ルートディスクがカプセル化されているかどうかの確認」 を参照してくださ い。
■ CP サーバーベースのコーディネーションポイントが現在のフェンシング設定で使わ
れている場合、アップグレード処理を開始する前に CP サーバーが 6.1 にアップグ レードされていることを確認します。
■ ネーティブスタックの DMP サポートが無効になっていることを確認します
(dmp_native_support=off)。ネーティブスタックの DMP サポートが有効になって いると(dmp_native_support=on)、インストーラによりそのことが検出され、システム を再起動するように求められることがあります。
バックアップの作成
アップグレードの前に、関連するシステム情報を保存します。
バックアップを作成するには
1
スーパーユーザーとしてログインします。2
アップグレードする前に、保存する必要のあるすべてのデータのバックアップが作成 されていることを確認します。第 12 章 SF のアップグレード計画 104 SF のアップグレードの準備