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第 9 章 動作状況 85

11.3 自己診断テスト

P.121

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)が行われていることを確認してから、コンピュータを起動してください。

5.1.コンピュータのネットワーク設定について

5.1 コンピュータのネットワーク設定について

■ コンピュータが DHCP クライアント機能をサポートしている場合

SEILにはDHCPサーバ機能が内蔵されており、工場出荷状態では有効になっています。コンピュー タがDHCPクライアント機能をサポートしている場合は、DHCPクライアント機能を有効にすること でネットワークに接続するために必要な項目を自動的に設定できます。

SEIL

Ṟ ἅὅἦἷὊἑឪѣ

ἅὅἦἷὊἑ ṟ ἟ἕἚὁὊἁᚨܭऴإᙲ൭

Ṡ ἟ἕἚὁὊἁᚨܭऴإ̓ዅ ṡ ἟ἕἚὁὊἁᚨܭܦʕὲ

■ コンピュータが DHCP クライアント機能をサポートしていない場合

コンピュータがDHCPクライアント機能をサポートしていない場合は、ネットワークに接続するため に必要な項目を手動で設定する必要があります。SEILは工場出荷状態ではIPアドレス「192.168.0.1」、

ネットマスク「/24」に設定されています。

SEIL

৖ѣỂᚨܭ

ἅὅἦἷὊἑ IPỴἛἾἋ

192.168.0.2/24

IPỴἛἾἋ 192.168.0.1/24

5.2. CS-SEIL-510/Cの設定

5.2 CS-SEIL-510/C の設定

SEILは設定のためのWebサーバ機能を提供しています。

SEILの設定は、SEILと設定作業を行うためのコンピュータをネットワークに接続し、コンピュータ のWebブラウザを使って行います。

SEIL

wwwἇὊἢ

ἅὅἦἷὊἑ

wwwἨἻỸἈ

※ ケーブルの接続方法や、設定作業用のコンピュータの接続方法については、「ó–4ケーブルの つなぎ方¤ ¡

£P.27¢]」や 「ó– 5.1コンピュータのネットワーク設定について¤ ¡

£P.32¢]」をご覧 ください。

※ 設定に使用するWebブラウザはInternet Explorer 6.0以降、またはNetscapeNavigator 7.0以 降を推奨します。

SEILの設定作業の基本的な流れは以下のようになります。

コンピュータのWebブラウザを起動

SEILにアクセス:http://192.168.0.1/

↓ パスワードの設定

↓ 基本設定

↓ 拡張設定

• まずコンピュータのWebブラウザを起動した後、WebブラウザでSEILにアクセスします。

• 初めてSEILにアクセスした場合は、まずパスワードの設定を行います。

• 次に、SEILを使用するネットワークの形態に合わせて簡易設定メニューの基本設定を行います。

• 更に詳細な設定を行う場合は、簡易設定メニューの拡張設定を行います。

5.2. CS-SEIL-510/Cの設定

Webインターフェイスから設定できない機能を使用するためには、コマンドラインインターフェイス からの操作が必要となります。詳しくは「ユーザーズガイド コマンドラインインターフェイス編」を ご覧ください。

工場出荷状態では設定のためにアクセスするURLは「http://192.168.0.1/」になります。「LAN0イン ターフェイスのIPアドレス」を設定変更している場合は、“192.168.0.1”の部分を設定した値に変更し てアクセスしてください。

※ 工場出荷状態ではパスワードが設定されていません。セキュリティ上の観点から、すぐにパス ワードの設定を行うことをお勧めします。

■ 5.2.1 CS-SEIL-510/C へアクセスする

コンピュータからSEILへアクセスする手順を説明します。

1. コンピュータのWebブラウザを起動します。

使用するWebブラウザは必ず「Proxyサーバ機能」を使用しない設定にしてください。設定方法 についてはWebブラウザのヘルプをご覧ください。

2. URL入力欄に「http://192.168.0.1/」と入力してください。

工場出荷状態では設定のためにアクセスするURLは「http://192.168.0.1/」になります。LAN0 インターフェイスのIPアドレスを設定変更している場合は、“192.168.0.1”の部分を設定したア ドレスに変更してアクセスしてください。

3. SEILへアクセスすると、Webブラウザにメニュー画面(初期画面)が表示されます。

SEILはすべての設定変更、参照が可能な「管理者アカウント」と、現在の設定と装置の状態のみ参照 可能な「一般アカウント」の2つのアカウントを用意しています。工場出荷状態では、「管理者アカウ ント」と「一般アカウント」に対するパスワードは設定されていません。ネットワークセキュリティの 観点から、「管理者アカウント」と「一般アカウント」の両方に対してパスワードを設定することをお勧 めします。

※ 設定したパスワードはSEIL保守管理担当者以外には決して教えないようにしてください。

1. SEILのメイン画面にアクセスし、「システム管理」メニューから「パスワード の設定・変更」「管

理者アカウント」を選択してください。

2.「パスワードの設定・変更(管理者アカウント)」が表示されます。「新しいパスワード」に半角英 数字を入力してください。

5.2. CS-SEIL-510/Cの設定

3.「新しいパスワードの再入力」に再度同じ半角英数字を入力してください。

4. 設定項目を確認して、「設定/Submit」ボタンをクリックしてください。

※ 入力した文字はいずれも「*」(アスタリスク)もしくは「・」(ドット)で表示されます。

5. 成功すると以下の画面が表示されます。「一般アカウント」を選択し、引き続き一般アカウント のパスワードの設定を行ってください。

6. 一般アカウントの設定が終了したら、「設定内容の保存」を選択してください。

7.「設定内容の保存(フラッシュメモリ)」画面が表示されるので、「保存する/Save」ボタンをクリッ クしてください。設定内容がSEIL本体に保存されます。

8. 以上でパスワードの設定は完了です。設定内容はバックアップをとっておくことをお勧めします (ó–8.1設定内容の保存・読込¤ ¡

£P.78¢)。

※ セキュリティ上の観点からパスワード設定の際は必ず、「管理者アカウント」と「一般アカウン ト」双方を設定することをお勧めします。どちらか一方のみ設定した場合、未設定のアカウント

■ 「管理者アカウント」でアクセスする場合

•「ユーザ名(U)欄に「admin」と入力

•「パスワード(P)欄に「管理者アカウント」で設定したパスワードを入力

■ 「一般アカウント」でアクセスする場合

•「ユーザ名(U)欄に「user」と入力

•「パスワード(P)欄に「一般アカウント」で設定したパスワードを入力

※ パスワードは「*」(アスタリスク)もしくは「・」(ドット)で表示されます。

6.1.ヘルプ画面の使い方

• バージョン表示

SEILのファームウェアバージョンが表示されます。図中では「Ver. x.xx-xxx(*******)」と表示さ れていますが、実際にはx.xx-xxxにファームウェアのバージョン番号、*******にはファームウェ アのニックネームが表示されます。

• 簡易設定

SEILをインターネットに接続するための設定や、サーバを外部に公開するための設定を行うこ とができます。いくつかのパラメータを入力するだけで簡単に設定可能な「基本設定」と、IPsec やトンネルインターフェイス等、複雑な設定が可能な「拡張設定」に分かれています。詳細につ いては、 「ó–7簡易設定¤ ¡

£P.45¢]」をご覧ください。

• システム管理

SEILの設定保存やファームウェアのアップデート等、管理機能を利用することができます。詳 細については、「ó–8システム管理¤ ¡

£P.77¢]」をご覧ください。

• 動作状況

SEILのLANインターフェイスの帯域使用状況や、各種機能の動作状況等を確認することができ ます。詳細については、 「ó–9動作状況¤ ¡

£P.85¢]」をご覧ください。

6.1 ヘルプ画面の使い方

設定時、よく分からない項目がある場合は「HELP」と書かれた画像をクリックすると、項目につい てのヘルプ画面が別ウィンドウで開かれます。

6.2.エラー報告画面について

ウィンドウを閉じるには、「Close」と書かれたリンクをクリックしてください。

6.2 エラー報告画面について

機能毎に必要な項目すべての入力が終了したら、画面一番下にある「設定確認」ボタンをクリックし ます。

もし入力内容に誤りがあった場合、エラー報告画面が表示されます。以下の例では、PPPoEのログ イン名の値についてエラーがあることを示しています。エラーについて詳細情報を知りたい場合、「詳 細」をクリックすると、下のフレームに詳細な内容が表示されます。この場合、ログイン名が空欄であ るためにエラーになったことが表示されます。

入力項目にエラーが無い場合は入力確認画面となり、入力された値が表示されます。確認後問題なけ れば、画面一番下にある「設定」ボタンを押します。

6.3 操作に関する注意

Webインターフェイスを使用する際は、以下の点に注意してください。

• 設定変更後、保存を行わずにSEILを再起動した場合、変更内容はすべて無効になります。「設定 内容の保存」(ó–8.1設定内容の保存・読込¤ ¡

£P.78¢)を行い、必ず保存を行うよう注意してく

併用する場合には充分ご注意ください。

PPPoEを使用してインターネットに接続する基本的な設定例です。この例では以下のような構成の

7.1.基本設定

ỶὅἑὊ἟ἕἚ

LANͨ

ἩἻỶἫὊἚỴἛἾἋ 192.168.0.1

WANͨ

ἂἿὊἢἽỴἛἾἋ PPPoEỂӕࢽ

ἩἻỶἫὊἚỴἛἾἋ 192.168.0.2

ἩἻỶἫὊἚỴἛἾἋ 192.168.0.3

ἩἻỶἫὊἚỴἛἾἋ 192.168.0.4

ἩἻỶἫὊἚỴἛἾἋ 192.168.0.5 л࢘἟ἕἚὁὊἁỴἛἾἋ

192.168.0.0/24

※ 本節では説明のため、「10.0.0.0〜10.255.255.255」までのアドレスをグローバルアドレスとして 表現しています。

以下、各項目について説明します。

(1) 接続アカウントの情報

7.1.基本設定

プロバイダより指定されたPPPoE接続ログイン名とパスワードを記述します。認証方式は通常

「自動」を選択することで問題なく接続可能です。

※ ログイン名は「ログインID」、「ユーザID」、「認証ID」などと称されることがあります。

(2)WAN側IPアドレス

IPCPにより取得したアドレスを利用するか、Unnumberedとするか選択することができます。

ここでは自動取得を指定してください。

(3)LAN側IPアドレス

LAN側インターフェイスに対して設定するプライベートアドレスおよびプレフィックス長を指定 します。このアドレスを変更すると、Webインターフェイスでの設定は続行できなくなりますの で、Webブラウザに新しいアドレスを入力して再度SEILへのアクセスを行う必要があります。

※「プレフィックス長」は「ネットマスク長」と称されることもあります。

(4)NAT使用時のUPnP設定