LOVEPPT
3. システムの概要
3.2 システム構成の概要
3.2.1 システム全体の構成
本システムは講演者のPCと補助者のPC上でそれぞれ動作する。また、補助者の有無、字幕表示用スク リーンの有無に関わらず動作するため、4パターンの運用方法が存在する。
I. 字幕表示用スクリーンあり、補助者あり
講演者システムが補助者システムにスライドノートを送信し、それを受信した補助者システムを使用し て補助者がタイミングよく文単位で字幕を字幕表示用スクリーンに映し出す。
II. 字幕表示用スクリーンあり、補助者なし
このときはタイミングよく字幕をスクリーンに映すことができない。そのため、講演者システムから受 信したスライドノートを補助者システムが自動でスクリーンに映し出す。
講演用スクリーン
①スライドショーを遷移する
②スライド情報を抽出
③スライド情報の送信
④スライド情報読込
⑤字幕文を選択 字幕表示用スクリーン
1文目・・・
文単位表示 2文目・・・
3文目・・・
講演者システム 講演者
補助者システム 補助者
⑥字幕表示用ス クリーンに投影
要求事項仕様 ver.1.0
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III. 字幕表示用スクリーンなし、補助者あり
このときは、補助者システムでスライドデータを受信した後、字幕データを一度講演者システムに送り 返す。それを講演者システムが受け取り、1枚のスクリーンにスライドショーと字幕を同時に表示する。
スライドショーを縮小し、余ったスペースに字幕を表示する。
IV. 字幕表示用スクリーンなし、補助者なし
このときは講演者がスライドショーの操作と字幕の操作を自ら行うことにより講演を進める。
講演用スクリーン
①スライドショーを遷移する
②スライド情報を抽出
③スライド情報の送信
④スライド情報読込
字幕表示用スクリーン 1文目・・・
スライド単位表示 2文目・・・
3文目・・・
講演者システム 講演者
補助者システム
⑤字幕表示用ス クリーンに投影
講演用スクリーン
講演者システム 補助者システム
②スライド情報抽出 ④データ読込
講演者 ③スライドデータ送信 補助者
⑥字幕データ送信 (文・段落単位)
⑦字幕表示
字幕
・パワーポイントを縮小表示
・余ったスペースに字幕を表示
①スライドショーを遷移する
⑤字幕文を選択
(字幕操作画面)
要求事項仕様 ver.1.0
3.2.2 動作環境
本システムは、Window環境で動作するEXEフォーマットの実行ファイルを実行することで運用するこ とができる。Windows は、Windows XP ~ Windows 8.1 のバージョンを動作保証の対象とする。
Windowsには、.NET Framework のバージョン2.0以上がインストールされている必要がある。
講演用スクリーン
講演者システム
②スライド情報抽出 講演者
字幕
・パワーポイントを縮小表示
・余ったスペースに字幕を表示
①スライドショーを遷移する
④字幕表 示(文・段 落・スライド 単位)
③クリック操作
要求事項仕様 ver.1.0
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