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システム構成の変更

ドキュメント内 Connection Manager ユーザーズガイド (ページ 60-63)

第4章 運用

4.2 システム構成の変更

システム構成の変更には、各サーバの増設およびデータベースサーバの運用形態の変更があります。

4.2.1 アプリケーションサーバの増設

アプリケーションサーバを増設する場合の各サーバでの対処について説明します。

・ アプリケーションサーバ側の対処

・ データベースサーバ側の対処 アプリケーションサーバ側の対処

本マニュアルに従ってConnection Manager(アプリケーションサーバ)の環境設定を行い、アプリケーションサーバを起動 します。なお、すでに設置済のアプリケーションサーバへの影響はありません。

データベースサーバ側の対処

必要に応じて、Symfoware Server上の動作環境ファイルの定義内容を変更します。

4.2.2 データベースサーバの増設

データベースサーバを増設する場合の各サーバでの対処について説明します。

・ アプリケーションサーバ側の対処

・ データベースサーバ側の対処

アプリケーションサーバ側の対処 以下の手順で環境を再設定します。

1. アプリケーションサーバをapcstopコマンドにより停止します。

2. データベースサーバの増設が完了したことを確認します。

3. APC動作環境ファイルの以下の定義種別を変更します。(注)

- RDBSYSTEM

- RDBCHECK

- SQLSERVER

4. アプリケーションサーバをapcstartコマンドにより起動します。

5. データベースサーバと通信可能状態であることをapcnetコマンドにより確認します。

注) 定義種別の変更例について、以下に示します。

PRIMECLUSTERのロードシェア運用で、1ノード増設し、2:1運用待機型から3:1運用待機型へ変更する場合 RDBSYSTEM = (rdbsys1,host1,26551,26700,

host2,26551,26700, host3,26551,26700, host4,26551,26700) RDBSYSTEM = (rdbsys2,host1,26552,26701, host2,26552,26701, host3,26552,26701, host4,26552,26701) RDBSYSTEM = (rdbsys3,host1,26553,26702, host2,26553,26702 host3,26553,26702 host4,26553,26702) RDBCHECK = (rdbsys1,10,20)

RDBCHECK = (rdbsys2,10,20) RDBCHECK = (rdbsys3,10,20)

SQLSERVER = (sqlsvr1,DB1,rdbsys1,rdbsys2,rdbsys3)

データベースサーバ側の対処

Symfoware ServerとConnection Manager(データベースサーバ)の環境設定を行い、データベースサーバを起動します。

参照

詳細については、“セットアップガイド”または“クラスタ導入運用ガイド”を参照してください。

4.2.3 データベースサーバの運用形態の変更

データベースサーバの運用形態を変更する場合の各サーバでの対処について説明します。

・ アプリケーションサーバ側の対処

・ データベースサーバ側の対処 アプリケーションサーバ側の対処 以下の手順で環境を再設定します。

1. アプリケーションサーバをapcstopコマンドで停止します。

2. データベースサーバの運用形態の変更が完了したことを確認します。

3. APC動作環境ファイルの以下の定義種別を変更します。(注)

- RDBSYSTEM

4. アプリケーションサーバをapcstartコマンドで起動します。

5. データベースサーバと通信可能状態であることをapcnetコマンドで確認します。

注)定義種別の変更例について、以下に示します。

例1

フェイルオーバ運用の運用形態を1:1運用待機型からカスケード型へ変更する場合 RDBSYSTEM = (rdbsys1,host1,26551,26700,

host2,26551,26700, host3,26551,26700) 例2

PRIMECLUSTERの2:1運用待機型から2:2運用待機型へ変更する場合 RDBSYSTEM = (rdbsys1,host1,26551,26700,

host2,26551,26700, host3,26551,26700, host4,26551,26700) RDBSYSTEM = (rdbsys2,host1,26552,26701, host2,26552,26701, host3,26552,26701, host4,26552,26701) 例3

SafeCLUSTERの2:1運用待機型からPRIMECLUSTERの2:1運用待機型へ変更する場合 RDBSYSTEM = (rdbsys1,host1,26551,26700,

host2,26551,26700, host3,26551,26700) RDBSYSTEM = (rdbsys2,host1,26552,26701, host2,26552,26701, host3,26552,26701)

データベースサーバ側の対処

Symfoware ServerとConnection Manager(データベースサーバ)の環境設定を行い、データベースサーバを起動します。

参照

詳細については、“RDB運用ガイド”または“クラスタ導入運用ガイド”を参照してください。

ドキュメント内 Connection Manager ユーザーズガイド (ページ 60-63)