13. ファイル別メニュー
13.7. シェープ作成 ( 図形参照 )
「2Dパネル」で、コピーしたいシェープを選択して、このメニューを起動します。属性を入力するダイアログを表示 します。
OKボタンで、コピー元と同じ位置にシェープを作成します。「座標値」パネルのポップアップメニュー「[要素]平行移 動」を選択し、マウス左ボタンで移動のベクトルをドラッグしてください。
66 対象のシェープファイルのフィールド名を変更します。
右側に新しいフィールド名を入れて、エンターキーを押してください。シェープファイルの仕様上、フィールド名は 10バイト以下(全角で5文字まで)になります。OKボタンで入力されたフィールド名の重複などをチェックし、確認のダ イアログを表示し、フィールド名を変更します。フィールド名の変更の「元に戻す」ことはできません。
13.9.
フィールド型変更
対象のシェープファイルのフィールド型を変更します。
右側に新しいフィールド型の1文字を入れて、エンターキーを押してください。
文字 型
C 文字列
N 数値
F 数値(指数表記)
67 フィールドの型の記録を変えるだけで、実際のデータは変更しません。シェープファイルはデータを文字列で保持して います。例えば、数値の場合「123」の文字列です。型が数値の場合、型を文字列に変更しても差し支えありませんが、
文字列の型を数値に変更する場合、あらかじめデータが数値の文字列になっていることを確認してください。
フィールド名の変更の「元に戻す」ことはできません。
13.10.
フィールド長変更
対象のシェープファイルのフィールド長を変更します。
「現在のフィールド長」の値はシェープファイル(.dbf)で定義されているフィールド長(バイト数)で、括弧内の数字は 実際のデータの最大のバイト数です。表の「変更後のフィールド長」に変更後のバイト数を入力してください。最大のバ イト数より小さい値を指定すると、データが失われます。新しいバイト数を入力した後、エンターキーを押してください。
フィールド長の最大値は255です。OKボタンで、確認のダイアログを表示し、フィールド長を変更します。フィールド 長の変更の「元に戻す」ことはできません。
13.11.
少数部の長さ変更
対象のシェープファイルのフィールドの少数部の長さ(少数点以下桁数)を変更します。
「現在の少数部の長さ」の値はシェープファイル(.dbf)で定義されている少数部の長さで、フィールドの型が「N
」か「F」の場合に表示します。括弧内の数字は実際の数値の最大の少数部の長さ(少数点以下桁数)です。表の「変更
68 タンで、確認のダイアログを表示し、少数部の長さを変更します。また、各フィールドの値の少数点以下の桁数が指定さ れた桁数より大きい場合、指定された桁数まで丸めます。少数部の長さの変更の「元に戻す」ことはできません。
13.12.
シェープ複製
別のシェープファイルのシェープを、注目しているシェープファイルにコピーします。シェープが選択されている状態 で、このメニューを起動してください。複数のシェープが選択されている場合、その複数のシェープをコピーします。
コピー後、コピー元のシェープを削除する
シェープをコピーした後、コピー元のシェープを削除します。
コピー元とコピー先のシェープファイルの同じ型(ポリゴン、ポリライン、ポイント)が条件です。形状はそのままコピ ーしますが、フィールドについてはコピー元とコピー先で同じフィールド名かつ同じ型(文字列、数値など)のデータをコ ピーします。
13.13.
閉じる
シェープファイルを閉じて、メモリを解放します。