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[例]

5  サービス提供責任 者の配置について

×サービス提供責任者 の要件を満たしている か確認を行っていない 。また、記録して いない。 

(ポイント) 

・当該指定訪問介護事業所の全てのサービス提供責任者が3年以上の実務経験を有する 介護福祉士又は5年以 上の実務経験を有する 実務者研修修了者若し くは旧介護職員基 礎研修課程修了者若し くは旧1級課程修了者であること。 

・1人を超えるサービス提供責任者を配置することとされている事業所においては、常 勤のサービス提供責任者を2名 以上配置していること。

(21.3.23介護保険最新情報vol.69平成21年4月改定関係Q&A(vol.1) 4) 

問 )   特 定 事 業所 加 算 及 び サ ー ビ ス提 供 体 制 強 化 加 算 の要 件 の う ち 、 計 画 的な 研 修 の 実施に係る要件の留意事項を示されたい。 

答 )     本 要 件 に お い て は 、 労 働 安 全 衛 生 法 に よ り 定 期 的 に 健 康 診 断 を 実 施 す る こ と が   義務づけられた「常時使用する労働者」に該当しない訪問介護員等を含めた、すべ ての訪問介護員等に対して、 1年以内ごとに1回、 定期的に医師による健康診断 (常 時使用する者に労働者に該当しない者に対する健康診断の項目についても労働安全 衛生法と同様とする)を、事業所の負担により実施することとしている。 

また、 「常 時使用 す る労働 者」 に該当 し ない訪 問介 護員等 に 対する 健康 診断に つ

いては 、労働 安全 衛 生法に おける 取扱 い と同様 、訪問 介護 員 等が事 業者の 実施 する

健康診 断を本 人の 都 合で受 診しな い場 合 につい ては、 他の 医 師によ る健康 診断 (他

の事業 所が実 施し た 健康診 断を含 む。 ) を受診 し、そ の者 が 当該健 康診断 の結 果を

証明す る書面 を提 出 したと きは、 健康 診 断の項 目を省 略で き るほか 、費用 につ いて

は本人 負担と して も 差し支 えない (こ の 取扱い につい ては 、 高齢者 の医療 の確 保に

関する 法律に より 保 険者が 行う特 定健 康 診査に ついて は、 同 法第2 1条に より 労働

安全衛 生法に おけ る 健康診 断が優 先さ れ ること が定め られ て いるが 、「常 時使 用す

る労働 者」に 該当 し ない訪 問介護 員等 に ついて は、同 条の 適 用はな いこと から 、同

様の取扱いとして差し支えない。)。 

報酬告示 

  注10    別に厚生労働大臣が定める基準に適合しているものとして都道府県知事に届 け出た指定訪問介護事業所が、利用者に対し、指定訪問介護を行った場合は、

当該基準に掲げる区分に従い、1回につき次に掲げる単位数を所定単位数に加 算する。ただし、次に掲げるいずれかの加算を算定している場合においては、

次に掲げるその他の加算は算定しない。 

(1)  特定事業所加算(Ⅰ)  所定単位数の100分の20に相当する単位数  (2)  特定事業所加算(Ⅱ)  所定単位数の100分の10に相当する単位数  (3)  特定事業所加算(Ⅲ)  所定単位数の100分の10に相当する単位数  (4)  特定事業所加算(Ⅳ)  所定単位数の100分の  5に相当する単位数 

※  別に厚生労働大臣が定める基準の内容は次のとおり。 

訪問介護費における特定事業所加算の基準 

イ    特定事業所加算(Ⅰ)    次に掲げる基準のいずれにも該当すること。 

    当該指定訪問介護事業所の全ての訪問介護員等(登録型の訪問介護員等 

(あらかじめ指定訪問介護事業所に登録し、当該事業所から指示があった  場合に、直接、当該指示を受けた利用者の居宅を訪問し、指定訪問介護を  行う訪問介護員等をいう。)を含む。以下同じ。)に対し、訪問介護員等  ごとに研修計画を作成し、当該計画に従い、研修(外部における研修を含  む。)を実施又は実施を予定していること。 

    次に掲げる基準に従い、指定訪問介護が行われていること。 

利用者に関する情報若しくはサービス提供に当たっての留意事項の伝  達又は当該指定訪問介護事業所における訪問介護員等の技術指導を目的  とした会議を定期的に開催すること。 

指定訪問介護の提供に当たっては、サービス提供責任者が、当該利用  者を担当する訪問介護員等に対し、当該利用者に関する情報やサービス  提供に当たっての留意事項を文書等の確実な方法により伝達してから開  始するとともに、サービス提供終了後、担当する訪問介護員等から適宜  報告を受けること。 

    当該指定訪問介護事業所の全ての訪問介護員等に対し、健康診断等を定  期的に実施すること。 

    指定居宅サービス基準第29条第6号に規定する緊急時等における対応  方法が利用者に明示されていること。 

    当該指定訪問介護事業所の訪問介護員等の総数のうち介護福祉士の占め 

る割合が100分の30以上又は介護福祉士、 実務者研修修了者並びに旧介

護職員基礎研修課程及び旧1級課程修了者の占める割合が100分の50 

以上であること。 

    当該指定訪問介護事業所の全てのサービス提供責任者が3年以上の実務  経験を有する介護福祉士又は5年以上の実務経験を有する実務者研修修了  者若しくは旧介護職員基礎研修課程修了者若しくは旧1級課程修了者であ  ること。ただし、指定居宅サービス基準第五条第2項の規定により1人を  超えるサービス提供責任者を配置することとされている事業所においては、

常勤のサービス提供責任者を2名以上配置していること。 

    前年度又は算定日が属する月の前3月間における利用者の総数のうち、 

      要介護状態区分が要介護4及び要介護5である者、日常生活に支障をきた        すおそれのある症状若しくは行動が認められることから介護を必要とする        認知症(介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)第        5条の二に規定する認知症をいう。)である者並びに社会福祉士及び介護        福祉士法施行規則(昭和61年厚生省令第49号)第1条各号に掲げる行        為を必要とする者(当該指定訪問介護事業所が社会福祉士及び介護福祉士        法(昭和62年法律第30号)附則第20条第1項の登録を受けている場        合に限る。)の占める割合が100分の20以上であること。 

  ロ  特定事業所加算(Ⅱ)    イの から までに掲げる基準のいずれにも適合し、

      かつ 又は のいずれかに適合すること。 

  ハ    特定事業所加算(Ⅲ)    イの から まで及び に掲げる基準のいずれにも        適合すること。 

ニ    特定事業所加算(Ⅳ)    次に掲げる基準のいずれにも適合すること。 

(1)    イの(2)から(4)までに掲げる基準のいずれにも適合すること。 

(2)    指定訪問介護事業所の全てのサービス提供責任者に対し、サービス提供        責任者ごとに研修計画を作成し、当該計画に従い、研修(外部における研        修を含む  を実施又は実施を予定していること。 

(3)    指定居宅サービス等基準第5条第2項の規定により配置することとさ          れている常勤のサービス提供責任者が2人以下の指定訪問介護事業所であ

って、同項の規定により配置することとされているサービス提供責任者を 常勤により配置し、かつ、同項に規定する基準を上回る数の常勤のサービ ス提供責任者を1人以上配置していること。 

(4)    前年度又は算定日が属する月の前3月間における利用者の総数のうち、 

要介護状態区分が要介護3、要介護4又は要介護5である者、日常生活に 

支障を来すおそれのある症状若しくは行動が認められることから介護を必 

要とする認知症である者並に社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第1条 

各号に掲げる行為を必要とする者の占める割合が100分の60以上であ 

ること。 

留 意 事 項 通 知  

(17)  特 定 事 業 所 加 算 に つ い て    

特 定 事 業 所 加 算 の 各 算 定 要 件 に つ い て は 、 次 に 定 め る と こ ろ に よ る 。  

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