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サーバーモード

ドキュメント内 HPE ProLiant DL160 Gen9サーバーユーザーガイド (ページ 98-128)

ソフトウェアおよび構成ユーティリティ

ソフトウェアおよび構成ユーティリティ 99

ハイパフォーマンス仮想メディアデバイスをリモートからサーバーにマウント

管理対象サーバーの電源状態を安全にリモート制御

ホ ス ト サ ー バ ー の 状 態 に 関 係 な くiLOか らSNMPア ラ ー ト が 送 信 さ れ る こ と に よ り 、 真 のAgentless Managementが実現

Active Health Systemログをダウンロード

HPEリモートサポートに登録

iLO連携による、iLO Webインターフェイスを実行する1つのシステムから複数のサーバーを管理

展開とプロビジョニングの自動化を含む多数のタスク用のGUI、CLI、またはiLOスクリプティングツールキッ トから、仮想電源や仮想メディアを使用

リモート管理ツールを使用してiLO 4を制御

iLO 4の機能について詳しくは、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト http://www.hpe.com/info/ilo/docsにあ

るiLO 4のドキュメントを参照してください。

NANDサイズ、内蔵のユーザーパーティションなど、iLO 4のハードウェア機能とファームウェア機能は、サーバー モデルによって異なります。サポートされる機能の完全なリストについては、Hewlett Packard EnterpriseのWebサ イトhttp://www.hpe.com/info/Quickspecs-iLO(英語)にあるiLO 4 QuickSpecsを参照してください。

Active Health System

HPE Active Health Systemは、以下の機能を提供します。

結合された診断ツール/スキャナー

継続的な常時監視による安定性の向上とダウン時間の短縮

豊富な構成履歴

ヘルスおよびサービスアラート

「サービス/サポート」への容易なエクスポートおよびアップロード

Active Health Systemは、サーバーハードウェアとシステム構成の変化を監視し、記録します。Active Health System は、サーバー障害が発生した場合に、問題の診断と迅速な解決を支援します。

Active Health Systemは、次のようなデータを収集します。

サーバーのモデル

シリアル番号

プロセッサーのモデルと速度

ストレージの容量と速度

メモリの容量と速度

ファームウェア/BIOS

Active Health Systemは、Active Health Systemユーザーの操作、財務、顧客、従業員、パートナー、またはデータ センターに関する情報(IPアドレス、ホスト名、ユーザー名、パスワードなど)を収集しません。Active Health System は、サードパーティのエラーイベントログ活動からのオペレーティングシステムデータ(たとえば、オペレーティ ングシステムが作成し、渡した内容)を解析したり、変更したりしません。

収集されるデータは、Hewlett Packard Enterpriseデータプライバシーポリシーに従って管理されます。詳しくは、

Hewlett Packard EnterpriseのWebサイトhttp://www.hpe.com/info/privacyを参照してください。

Active Health Systemは、Agentless ManagementまたはSNMPパススルーが提供するシステム監視機能と合わせて、

各種のサーバーコンポーネントのハードウェアと構成の変化、システムステータス、およびサービスアラートを継 続的に監視します。

Agentless Management Serviceは、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/jp/servers/

spp_dl)からダウンロードできるSPPによって提供されます。Active Health Systemログは、iLO 4またはHPE Intelligent Provisioningから手動でダウンロードして、Hewlett Packard Enterpriseに送信することができます。

詳しくは、以下のドキュメントを参照してください。

iLOユーザーガイド』(Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/info/ilo/docs))

Intelligent Provisioningユーザーガイド』(Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/

info/intelligentprovisioning/docs))

iLO の RESTful API のサポート

HPE iLO 4ファームウェアバージョン2.00以降にはRESTful APIが含まれています。RESTful APIは、サーバー管理

ツールがiLO経由でProLiantサーバーの構成、インベントリ、および監視を実行するために使用できる管理インター

フェイスです。RESTful APIは、基本的なHTTPS操作(GET、PUT、POST、DELETE、およびPATCH)を使用し て、JSON形式のデータをiLO Webサーバーと送信や返信します。

HPE iLO 4 2.30以降はRedfish 1.0に準拠しますが、それより前は既存のRESTful APIとの下位互換性があります。

HPE iLO 4は、ProLiant Gen8以降のサーバーでRESTful APIをサポートしています。RESTful APIについて詳しくは、

Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト http://www.hpe.com/info/restfulinterface/docsを参照してください。

インテグレーテッドマネジメントログ

IMLは、数百のイベントを記録して簡単に表示できる形式で格納します。IMLは、各イベントに1分単位のタイムス タンプを記録します。

IMLに記録されたイベントは、次のような複数の方法で表示できます。

HPE SIMから

UEFIシステムユーティリティから(「HPE UEFIシステムユーティリティ」(102ページ)

内蔵UEFIシェルから(104ページ)

オペレーティングシステム固有のIMLビューアーから:

o Windowsの場合:IMLビューアー

o Linuxの場合:IMLビューアーアプリケーション

iLO Webインターフェイスから

Insight Diagnosticsから(「HPE Insight Diagnostics」(101ページ))

Intelligent Provisioning

Intelligent Provisioningは、ProLiantサーバーのセットアップを簡単にする単一サーバーの展開ツールで、ProLiant Gen8以降のサーバーに組み込まれています。これによって、ProLiantサーバー構成を展開するための信頼性と一貫 性のある方法が提供されます。

Intelligent Provisioningは、オペレーティングシステムソフトウェアの既製品およびHewlett Packard Enterprise ブランドバージョンをインストールするためにシステムを準備し、ProLiantサーバーに最適化されたサポート ソフトウェアを統合することによって、OSインストールプロセスを支援します。

Intelligent Provisioningは、メンテナンスの実行ウィンドウを使用して、メンテナンス関連タスクを提供します。

ソフトウェアおよび構成ユーティリティ 101

Intelligent Provisioningは、Microsoft Windows、Red Hat/SUSE Linux、およびVMwareオペレーティングシス テムのインストールを支援します。特定のOSのサポートについては、『Intelligent Provisioningリリースノー ト』(Hewlett Packard EnterpriseのWebサイトhttp://www.hpe.com/info/intelligentprovisioning/docs)を 参照してください。

Intelligent Provisioningソフトウェアについて詳しくは、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.

hpe.com/jp/intelligentprovisioning)を参照してください。Intelligent Provisioningリカバリメディアのダウンロー ドについては、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/servers/intelligentprovisioning

の[Resources]タブを参照してください。統合されたドライブおよびファームウェアのアップデートパッケージにつ

いては、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/info/SmartUpdate(英語))の「Smart Update: Server Firmware and Driver Updates」ページを参照してください。

HPE Insight Diagnostics

Insight Diagnosticsは、オフライン版とオンライン版の両方を備えた予防用途のサーバー管理ツールです。このツー

ルは、診断機能とトラブルシューティング機能を提供し、サーバーのインストールの確認、問題のトラブルシュー ティング、および修復の正当性の確認を実行するIT管理者を支援します。

Insight Diagnosticsオフライン版は、OSが稼動していない間に、システムとコンポーネントのさまざまな詳細テス

トを実行します。このユーティリティを実行するには、Intelligent Provisioning(100ページ)を使用してサーバー を起動します。

Insight Diagnosticsオンライン版は、Webベースのアプリケーションであり、効率的なサーバー管理を実現するため

に必要な、システムの構成と他の関連データを取得します。Microsoft WindowsおよびLinuxバージョンで利用可能 なこのユーティリティは、システムの正常動作を確保するために役立ちます。

このユーティリティについて詳しくは、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/info/Insight

Diagnostics)を参照してください。このWebサイトからは、ユーティリティをダウンロードすることもできます。

Insight Diagnosticsオンライン版は、SPP(「Service Pack for ProLiant」(102ページ))からも入手可能です。

HPE Insight Diagnostics Survey 機能

HPE Insight Diagnostics(101ページ)に含まれるSurvey機能は、ProLiantサーバー上のハードウェアとソフトウェ アの重大な情報を収集します。

この機能は、サーバーでサポートされているオペレーティングシステムをサポートします。サーバーによってサポー トされるオペレーティングシステムについては、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイトhttp://www.hpe.com/

info/supportos(英語)を参照してください。

データ収集間隔の間に重要な変更があった場合は、Survey機能は古い情報をマークし、Surveyデータファイルを上 書きして、構成の最新の変更内容を反映させます。

Survey機能は、Intelligent Provisioningの推奨インストールによってインストールされるInsight Diagnosticsによってイン ストールされるか、SPP(「Service Pack for ProLiant」(102ページ))によってインストールすることもできます。

消去ユーティリティ

注意:消去ユーティリティを実行する前に、データのバックアップを取ってください。このユーティリ ティは、システムを工場出荷時の初期設定に戻し、既存のハードウェアの構成情報(アレイの設定およ びディスクのパーティションを含む)を削除して、接続されているハードディスクドライブの内容をす べて消去します。このユーティリティを使用する前に、『Intelligent Provisioningユーザーガイド』の説 明を参照してください。

消去ユーティリティを使用して、ドライブとActive Health Systemログを消去し、UEFIシステムユーティリティ設定を リセットします。次の理由によって、システムを消去する必要がある場合、消去ユーティリティを実行してください。

既存のオペレーティングシステムをインストール済みのサーバーに、新たにオペレーティングシステムをイン ストールする場合

工場出荷時にインストール済みのオペレーティングシステムのロード中に、エラーが発生した場合

消去ユーティリティにアクセスするには、Intelligent Provisioningのホーム画面からメンテナンスの実行アイコンを クリックし、[消去]を選択します。

消去ユーティリティについて詳しくは、『Intelligent Provisioningユーザーガイド』(Hewlett Packard Enterpriseの Webサイト(http://www.hpe.com/info/intelligentprovisioning/docs))を参照してください。

Windows および Linux 用の Scripting Toolkit

WindowsおよびLinux用のSTKは、サーバーの無人/自動での大量展開の作成を可能にするサーバー展開製品です。

STKは、ProLiantサーバーをサポートするように設計されています。このツールキットには、モジュール式のユー

ティリティセットと、このユーティリティセットを使用して自動サーバー展開プロセスを作成する方法を記載した 非常に役立つドキュメントが含まれています。

STKを使用すると、標準となるサーバー構成スクリプトを柔軟に作成できます。ユーザーは、作成したスクリプトを 使用して、サーバーの構成プロセスで発生する多くの手動での手順を自動化することができます。この自動サーバー 構成プロセスにより、各展開にかかる時間が短縮されるため、迅速に多数のサーバーへの展開が可能になります。

STKについて詳しくは、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト http://www.hpe.com/servers/proliant/stk(英語)

を参照してください。このWebサイトからSTKをダウンロードすることもできます。

Service Pack for ProLiant

SPPは、サーバーのメジャーリリース時に単一のパッケージとして提供される包括的なシステムソフトウェア(ド ライバーおよびファームウェア)ソリューションです。このソリューションは、HP SUMを展開ツールとして使用

し、ProLiant Gen8以降のサーバーを含めサポートされているすべてのProLiantサーバーでテストされています。

SPPは、WindowsまたはLinuxホストオペレーティングシステム上でオンラインモードで使用することができ、また、

ISOファイルに格納されたオペレーティングシステムでサーバーを起動することで、オフラインモードで使用し、

ユーザーの操作なしにサーバーを自動更新したり、対話モードで更新したりすることができます。

SPPの詳細またはダウンロードについては、次のHewlett Packard EnterpriseのWebサイトのいずれかのページを参 照してください。

Service Pack for ProLiant」ダウンロードページ(http://www.hpe.com/jp/servers/spp_dl

Smart Update: Server Firmware and Driver Updates」ページ(http://www.hpe.com/info/SmartUpdate(英語))

HP Smart Update Manager

HP SUMは、ProLiantサーバーでファームウェア、ドライバー、およびシステムソフトウェアをインストールまたは

更新するために使用される製品です。HP SUMは、単一または1対多のProLiantサーバーならびにiLO、OA、VC

Ethernetおよびファイバーチャネルモジュールのようなネットワークベースのターゲット用のシステムソフトウェ

アを展開するために、GUIおよびスクリプト対応コマンドラインインターフェイスを提供しています。

HP SUMについて詳しくは、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/servers/hpsum(英 語))の製品ページを参照してください。

HP SUMをダウンロードする場合は、Hewlett Packard EnterpriseのWebサイト(http://www.hpe.com/jp/info/hp

sum-download)を参照してください。

『HP Smart Update Managerユーザーガイド』にアクセスするには、HP SUM Information LibraryのWebサイト

http://www.hpe.com/info/hpsum/documentation)を参照してください。

HPE UEFI システムユーティリティ

UEFIシステムユーティリティは、システムROMに内蔵されています。UEFIシステムユーティリティを使用すると、

次のような広範な構成処理が可能になります。

システムデバイスと取り付けられているオプションの構成

ドキュメント内 HPE ProLiant DL160 Gen9サーバーユーザーガイド (ページ 98-128)

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