こ こ では、 ス タ ン ド ア ロ ン環境で動作する サンプルプ ロ グ ラ ム (入金伝票処理) を、 Web 連携環境で動作 さ せ る ための手順について説明 し ます。
• サーバマシ ン を使用 し た ス タ ン ド ア ロ ン環境で必要 と な る フ ァ イ ルについて
• Web 連携環境でサンプルプ ロ グ ラ ム を動作 さ せる ために必要 と な る MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト 、 HTML フ ァ イ ル、 お よ び ク ラ イ ア ン ト で使用す る ウ ィ ン ド ウ情報フ ァ イ ルま たはプ リ ン タ 情報フ ァ
イ ルについて
サンプルプ ロ グ ラ ムは、 以下のデ ィ レ ク ト リ に格納 さ れてい ます。
2.7.1 ス タ ン ド ア ロ ン環境
ス タ ン ド ア ロ ン環境で使用す る フ ァ イ ルには以下の も のがあ り ます。
ス タ ン ド ア ロ ン環境でサンプルプ ロ グ ラ ム を動作 さ せ る ためには、画面の出力先を denpyous.sh の環境変数 DISPLAY に指定後、 denpyous.sh を実行 し ます。
/opt/FSUNmeftw/samples/sample/ja ス タ ン ド ア ロ ン環境のサン プルです。 EUC コ ー ド 系用 に作成 さ れています。
/opt/FSUNmeftw/samples/sample/ja_JP.PCK ス タ ン ド ア ロ ン環境のサン プルです。 シ フ ト JIS コ ー ド 系用に作成 さ れています。
/opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/ja Web 連携環境のサン プルです。 EUC コ ー ド 系用に作成 さ れています。
/opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/ja_JP.PCK Web 連携環境のサン プルです。 シ フ ト JIS コ ー ド 系用 に作成 さ れています。
denpyous.sh 入金伝票処理プ ロ グ ラ ム起動用のシ ェ ルス ク リ プ ト です。
B シ ェ ル用に作成 さ れています。
denpyous 入金伝票処理プ ロ グ ラ ムです。
DENPYOUD.smd DENPYOUP.smd HELPMED.smd
画面帳票定義体です。
dsp1 ス タ ン ド ア ロ ン環境で使用 さ れる伝票画面のウ ィ ン ド ウ情報 フ ァ イルです。
dsp2 ス タ ン ド ア ロ ン環境で使用 さ れるヘルプ画面のウ ィ ン ド ウ情報 フ ァ イルです。
prt1 ス タ ン ド ア ロ ン環境で使用 さ れる プ リ ン タ 情報フ ァ イルです。 また、 MeFt/Web の サーバ印刷時に も使用 さ れます。
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2.7.2 Web 連携環境
Web 連携環境では、 ス タ ン ド ア ロ ン環境 と 比べて、 以下の フ ァ イ ルが新 し く 必要 と な り ます。
サンプルプ ロ グ ラ ムで使用する こ れ ら のフ ァ イ ルは、 /opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/ja デ ィ レ ク ト リ 下に格納 さ れてい ます。
シ フ ト JIS コ ー ド 系でサンプルプ ロ グ ラ ム を動作 さ せる ための フ ァ イ ルは、
/opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/ja_JP.PCK デ ィ レ ク ト リ 下に格納 さ れてい ます。
Web 連携環境でサンプルプ ロ グ ラ ム を動作 さ せ る ためには、 イ ン ス ト ール環境に応 じ て フ ァ イ ルを修正す る 必要があ り ます。
サーバマシ ンで以下の作業を行っ て く だ さ い。
■ プ ロ セス型プ ログ ラ ム
1. クライアント用のウィンドウ情報ファイルまたはプリンタ情報ファイルのキーワードMEDDIRお
よびMEDIADIRに記述されているhostnameに、インストール先のホスト名を指定します。
- dsp1 (10 行目)
- dsp2 (11 行目)
- prt1 (3 行目)
2. /opt/FSUNmeftw/etc/f3eselst.confの[programs]セクションに、以下の行を追加します。
- /opt/FSUNmeftw/samples/sample/ja/denpyous.sh
◆ MeFt/Web プラグインを使用する場合
3. /opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/jaディレクトリ下に格納されている以下のMeFt/Webドキュメ ント(denpyou1.mwd)を変更します。denpyou1.mwdに記述されているhostnameには、インストー ル先のホスト名を指定します。
- denpyou1.mwd (2 行目、 6 行目)
ク ラ イ ア ン ト 用の MeFt の 環境設定フ ァ イル
ク ラ イ ア ン ト 用の MeFt の環境設定 フ ァ イルです。
MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト MeFt/Web プ ラ グ イ ン を使用する ための起動用 フ ァ イルです。
HTML フ ァ イル WWW ブ ラ ウザ上に表示する HTML フ ァ イルを用意 し ます。
MeFt/Web コ ン ト ロールを定義 し た、 利用者プ ロ グ ラ ム起動用の HTML フ ァ イルです。
dsp1 ク ラ イ ア ン ト で使用 さ れる伝票画面のウ ィ ン ド ウ情報 フ ァ イルです。
dsp2 ク ラ イ ア ン ト で使用 さ れるヘルプ画面のウ ィ ン ド ウ情報フ ァ イルです。
prt1 ク ラ イ ア ン ト で使用 さ れる プ リ ン タ 情報 フ ァ イルです。
denpyou1.html 入金伝票処理プ ロ グ ラ ム (プ ロ セス型) 起動用の HTML フ ァ イルです。
denpyou2.html 入金伝票処理プ ロ グ ラ ム (ス レ ッ ド 型) 起動用の HTML フ ァ イルです。
denpyou1.mwd 入金伝票プ ロ グ ラ ム ( プ ロ セス型 ) 起動用の MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト です。
denpyou2.mwd 入金伝票プ ロ グ ラ ム ( ス レ ッ ド 型 ) 起動用の MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト です。
ク ラ イ ア ン ト の Web ブ ラ ウ ザが Internet Explorer 9 の場合は、 denpyou1.html、 お よ び denpyou2.html 内の BODY タ グ を以下の よ う に変更 し ます。
<BODY>
↓
<BODY onBeforeUnload="">
詳細については、「5.4 ユーザ資源の指定方法」 を参照 し て く だ さ い。
MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト については、「3.3 MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト 」 を参照 し て く だ さ い。
2
4. denpyou1.mwdのportキーワードに指定してあるポート番号を必要に応じて変更します。
5. MeFt/Webサーバを再起動します。
6. http://hostname/MeFtWeb/sample.web/ja/denpyou1.mwdを起動すると入金伝票プログラムがリモート 実行されます。
hostnameには、インストール先のホスト名を指定します。
◆ MeFt/Web コントロールを使用する場合
3. /opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/ja/denpyou1.htmlに記述されているhostnameに、インストール 先のホスト名を指定します。
- denpyou1.html (11 行目、 15 行目、 17 行目)
4. 必要に応じて、ポート番号をdenpyou1.htmlに指定します。省略値は80です。
5. MeFt/Webサーバを再起動します。
6. http://hostname/MeFtWeb/sample.web/ja/denpyou1.htmlを起動します。hostnameには、インストール 先のホスト名を指定します。
こ のページが表示 さ れ る と 同時に MeFt/Web コ ン ト ロ ールのダ ウ ン ロ ー ド が開始 さ れます。 ダ ウ ン ロ ー ド が終了す る と 、 MeFt/Web コ ン ト ロ ールがは り ついたページが表示 さ れます。
7. [GO!]ボタンをクリックします。
入金伝票プ ロ グ ラ ムが リ モー ト 実行 さ れます。
■ ス レ ッ ド 型プ ログ ラ ム
1. 以下のクライアント用のウィンドウ情報ファイルまたはプリンタ情報ファイルのキーワード
MEDDIRおよびMEDIADIRに記述されているhostnameには、インストール先のホスト名を指定し
ます。
- dsp1 (10 行目)
- dsp2 (11 行目)
- prt1 (3 行目)
port キー ワー ド の指定方法については、「3.3 MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト 」 を参照 し て く だ さ い。
MeFt/Web サーバの再起動については、「2.4 MeFt/Web サーバの起動 と 停止」 を参照 し て く だ さ い。
HTML フ ァ イ ルお よ び MeFt/Web コ ン ト ロ ールのプ ロ パテ ィ については、「4.4 プ ロ パ テ ィ 」、「5.9 HTML を作成す る」 を参照 し て く だ さ い。
ポー ト 番号の指定方法については、「4.4 プ ロ パテ ィ 」 を参照 し て く だ さ い。
MeFt/Web サーバの再起動については、「2.4 MeFt/Web サーバの起動 と 停止」 を参照 し て く だ さ い。
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- MEFTWEBDIR=http://hostname/MeFtWeb/sample.web/ja
3. /opt/FSUNmeftw/etc/f3eselst.confの[programs]セクションに、以下の行を追加します。
- /opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/ja/libdenpyous.so
◆ MeFt/Web プラグインを使用する場合
4. /opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/jaディレクトリ下に格納されている以下のMeFt/Webドキュメ ント(denpyou2.mwd)を変更します。denpyou2.mwdに記述されているhostnameには、インストー ル先のホスト名を指定します。
- denpyou2.mwd (2 行目)
5. denpyou2.mwdのportキーワードに指定してあるポート番号を必要に応じて変更します。
6. MeFt/Webサーバを再起動します。
7. http://hostname/MeFtWeb/sample.web/ja/denpyou2.mwdを起動すると、入金伝票プログラムがリモー ト実行されます。
hostnameには、インストール先のホスト名を指定します。
◆ MeFt/Web コントロールを使用する場合
4. /opt/FSUNmeftw/samples/sample.web/ja/denpyou2.htmlに記述されているhostnameに、インストール 先のホスト名を指定します。
- denpyou2.html (11 行目、 15 行目)
5. 必要に応じて、ポート番号をdenpyou2.htmlに指定します。省略値は80です。
6. MeFt/Webサーバを再起動します。
7. http://hostname/MeFtWeb/sample.web/ja/denpyou2.htmlを起動します。hostnameには、インストール 先のホスト名を指定します。
MeFt/Web コ ン ト ロ ールがは り ついたページが表示 さ れます。
8. [GO!]ボタンをクリックします。
入金伝票処理プ ロ グ ラ ムが リ モー ト 実行 さ れます。
環境変数 MEFTWEBDIR は、 COBOL 初期化フ ァ イ ルではな く 、 シ ス テ ムの環境変数に 設定す る こ と がで き ます。 詳細については、「5.3.2 環境変数」 を参照 し て く だ さ い。
シ ス テ ムの環境変数を設定 し た場合は、 設定後、 シ ス テ ム を再起動 し て く だ さ い
MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト については、「3.3 MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト 」 を参照 し て く だ さ い。
port キー ワー ド の指定方法については、「3.3 MeFt/Web ド キ ュ メ ン ト 」 を参照 し て く だ さ い。
MeFt/Web サーバの再起動については、「2.4 MeFt/Web サーバの起動 と 停止」 を参照 し て く だ さ い。
HTML フ ァ イ ルお よ び MeFt/Web コ ン ト ロ ールのプ ロ パテ ィ については、「4.4 プ ロ パ テ ィ 」、「5.9 HTML を作成す る」 を参照 し て く だ さ い。
ポー ト 番号の指定方法については、「4.4 プ ロ パテ ィ 」 を参照 し て く だ さ い。
MeFt/Web サーバの再起動については、「2.4 MeFt/Web サーバの起動 と 停止」 を参照 し て く だ さ い。
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