表 2 表記上の規則 (続き)
要素 規則
太字 • アプリケーション名および強調するべき語句 括弧（[ ]）で表示 • キー名
• ボックスなどの GUI で入力される文字列
• クリックおよび選択される GUI（メニューおよびリスト項目、ボタン、
チェックボックス）
Monospace フォント • ファイル名およびディレクトリ名
• システム出力
• コード
• コマンドラインで入力した文字列 イタリック体の Monospace フォ
ント • コード変数
• コマンドライン変数
太字体の Monospace フォント • ファイル名、ディレクトリ名、システム出力、コード、コマンドライン で入力される文字列の強調
警告! その指示に従わないと、傷害または死亡、またはデータやオペレーティングシステム の、回復不能な損傷を引き起こす恐れがある注意事項を表します。
注意: その指示に従わないと、装置の損傷やデータの消失を引き起こす恐れがある注意事項 を表します。
注記: 補足情報を示します。
要件
HP での試験に基づき、機能の実装およびサポートされる実装を達成するために指示どおりに 実行される必要がある重要な手順であることを示します。
80 サポートとその他の資料
索引
C
CLI
コマンドラインインターフェイス, 10
F
FC
FC スイッチベンダーのガイドライン, 18 HP 3PAR Persistent Ports,20
HP 3PAR Priority Optimization,19 Persistent Ports のセットアップ, 20 ターゲットポートの仕様, 19 ターゲットポートの制限, 19 ファイバーチャネル, 6
ファブリックのセットアップ, 15 ファブリックのゾーニング, 15 ホスト定義の作成, 12
FCoE
Fibre Channel over Ethernet,6 HP 3PAR Persistent Ports,24 FCOE
HP 3PAR Persistent Ports の接続性, 24 HP 3PAR Persistent Ports のセットアップ, 24 FC での HP 3PAR Persistent Checksum, 21
H
HP 3PAR Persistent Ports FCoE での, 24 FC での, 20
FC での接続性のガイドライン, 20 FC でのセットアップ, 20
HP Smart SAN FC,17
I
IPv4,34 IPv6
iSCSI アドレスの指定, 33 VLAN タギング, 33 iSCSI
HP 3PAR Persistent Ports,30 IPv4 アドレスの指定, 32 IPv6 アドレスの指定, 32, 33 IPv6 の VLAN タギング, 33 Persistent Ports のセットアップ, 30 iSNS サーバー
検出ドメイン, 36
L
LUN
HP 3PAR OS のアップグレード後にオフラインとして
マーク, 7
M
Microsoft フェールオーバークラスタリング, 7
S
SAN
マルチパス, 70 SCSI-3,74 SPOCK
HP Storage Single Point of Connectivity Knowledge,6
T
TDVV 作成, 64
シン重複排除された仮想ボリューム, 64 TPVV
作成, 62
スペース再利用のサポート, 66
U
UNMAP
シンボリューム, 67
V
Veritas DMP,77 VLUN
作成, 62 割り当て, 51 VV,64
仮想ボリューム, 62 作成, 62
シン重複排除された, 64
シンプロビジョニングされた, 62 フルプロビジョニングされた, 62
W
Windows のデバイスマネージャー, 65
Z
ZFS
重複排除に使用, 64
あ
アップグレード, 7 注意事項, 7
い
インストール
Veritas Cluster Server,74 Veritas DMP,77
ファイバーチャネル, 70 ホスト OS, 70
え
永続予約 , 74 エクスポート
LUN から Windows Server のホストへ, 7 VLUN,64
Windows のディスクの管理, 65
81
か
仮想化環境
フェイルオーバークラスタリング, 72 仮想ボリューム
VVを参照
き
起動, 69 起動 BIOS, 68 機能
FCoE での HP 3PAR Persistent Ports, 24 FC での HP 3PAR Persistent Checksum, 21 FC での HP 3PAR Persistent Ports, 20 FC での HP 3PAR Priority Optimization, 19 HP Smart SAN,17
iSCSI での HP 3PAR Persistent Ports, 30
く
クラスタリング OS,71, 72
フェイルオーバー, 71, 72
け
検出 LUN,64 デバイス, 64 検出ドメイン
作成, 36
こ
コマンドラインインターフェイス CLIを参照
さ
削除
デバイスマッパーのホストストレージボリューム, 66 作成
TDVV,64 VLUN,62 VV,62
ストレージ, 62 ホスト定義, 69 サポート
SCSI-3,74
し
使用
ホスト persona, 69
シン重複排除された仮想ボリューム
TDVVを参照
シンプロビジョニングされた仮想ボリューム TPVVを参照
す
ストレージ
TDVV の作成, 64 VV の作成, 62
ボリュームの削除, 66 スペース再利用のサポート, 66
せ
接続
ファイバーチャネル, 70 ホストへ, 70
設定 BIOS,68 Emulex HBA,68 iSCSI,68 QLogic,69 SAN ブート, 68
直接接続用のポート, 10 ファイバーチャネル, 68 ポート, 11
ホストへの直接接続 , 10 セットアップ
マルチパス, 13
ち
重複排除, 64
て
ディスクデバイス 一覧表示, 64
ダイナミックディスク, 65 ベーシックディスク, 65 データの重複, 64
デバイス
ディスクデバイス, 65
は
ハードウェア iSCSI, 49
ひ
表記規則
本文中の記号, 80
ふ
ファイバーチャネル
FCを参照
SAN ブート, 70 ブートボリューム, 70 ファブリック
FC でのセットアップ, 15 FC でのゾーニング, 15
フェイルオーバークラスタリング 仮想化環境, 72
ほ
ポート
FCoE での HP 3PAR Persistent Ports, 24 FC での HP 3PAR Persistent Ports, 20 FC のターゲットポートの仕様, 19 FC のターゲットポートの制限, 19 iSCSI Persistent Ports のセットアップ, 30 iSCSI での HP 3PAR Persistent Ports, 30 設定, 11
直接接続の設定, 10 直接接続用の構成, 10 ホスト
82 索引