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コンピューターと接続してお使いになりたい方へ

ドキュメント内 PSR-E423 取扱説明書 (ページ 73-78)

コンピューターと接続してお使いになりたい方へ

リ フ ァ レ ン ス

演奏情報を送受信する

コンピューターとこの楽器を接続することにより、この楽器の演奏情報をコンピューターで活用したり、コンピュー ターから演奏情報を受信してこの楽器で鳴らすことができます。

■MIDI設定

演奏情報の送受信に関する設定を行ないます。

ローカルがオフに設定されていると、鍵盤を弾いても楽 器から音は鳴りません。

外部クロックをオンにすると、外部からクロック信号が 入力されない限り、ソング、スタイルはスタートしませ ん。

1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します

2 カテゴリーボタン[ 設定を変えたい項目を表示させます ]、[ ]を何度か押して、

3 ダイアルを回してONかOFFを選びます

■PC設定

MIDI設定を、以下の表のように一括で切り替えるのが PC設定です。PC1、PC2、OFFから選びます。

* PC2は将来の拡張用です。

1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します

2 カテゴリーボタン[ PC設定の項目「PC mode」を表示させます ]、[ ]を何度か押して、

3 ダイアルを回してPC1かオフ(OFF)に設定し ます

項目 画面表示 設定値 内容

ローカル

オン/オフ

Local

ON/

OFF

この楽器の演奏を、この楽器 の内部音源で鳴らす(ON)か 鳴らさない(OFF)かを設定し ます。

外部

クロック

ExtClock

ON/

OFF

この楽器のクロックを内部ク ロックで動作させる(OFF) か、外部クロックで動作させ る(ON)かを設定します。

キーボー

ドアウト

KbdOut

ON/

OFF

鍵盤の演奏情報をUSB端子 から送信する(ON)か、しな い(OFF)かを設定します。

スタイル

アウト

StyleOut

ON/

OFF

スタイルの再生時にスタイル データをUSB端子から送信 する(ON)か、しない(OFF) かを設定します。

ソング

アウト

SongOut

ON/

OFF

ソングの再生時にユーザーソ ングをUSB端子から送信す る(ON)か、しない(OFF)か を設定します。

f r

PC1 PC2* OFF

ローカル オフ オフ オン

外部クロック オン オフ オフ

ソングアウト オフ オフ オフ

スタイルアウト オフ オフ オフ

キーボードアウト オフ オン オン

• ユーザーソングはソングアウトできますが、内蔵ソング はソングアウトできません。

f r

oFF PC mode

NOTE

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リ フ ァ レ ン ス

■楽器のパネル設定を送信する(イニシャルセンド)

この楽器のパネル設定を外部機器に送信します。この楽 器の演奏をシーケンサーなどに録音するとき、演奏の前 にイニシャルセンドを行なうことにより、再生時に、録 音したときと同じパネル設定で再生することができます。

1 [機能](FUNCTION)ボタンを押します

2 カテゴリーボタン[ イニシャルセンドの項目「InitSend」を表示 ]、[ ]を何度か押して、

させます

3 [+/YES]ボタンを押して送信します

楽器とコンピューターとのあいだ でファイルを送受信する

コンピューター上や付属CD-ROM内のソング、スタイル を楽器へ転送することができます。また、バックアップ ファイルを楽器とコンピューターのあいだで送受信する こともできます。転送したソングやスタイルは、レッス ンなど楽器上の機能と組み合わせて使えます。

コンピューターとこの楽器との間でファイルの受渡しを するためには、この楽器に付属のCD-ROMに入っている

「ミュージックソフト ダウンローダー」および「USB-MIDIドライバー」を、ご使用のコンピューターにインス トールする必要があります。インストールについて詳し くは、『CD-ROMインストールガイド』(78ページ)をご 覧ください。

■ミュージックソフト ダウンローダーを使うと、

以下のことができます

●コンピューター上のファイルをこの楽器のフラッシュ メモリーに転送する。

⇒手順は76ページをご覧ください。

付属のCD-ROMのMIDIソングを例にして、コン ピューターから楽器へ転送する方法を説明しています。

●バックアップファイルを楽器とコンピューターのあい だで送受信する。

⇒手順は77ページをご覧ください。

* ミュージックソフト ダウンローダーはインターネットエクス プローラー 5.5以上の環境でお使いください

f r

InitSend

コンピューターからこの楽器へ転送できる内容

・データ量:1.8MB

ソング、スタイル、全体で最大256ファイル

・データフォーマット

ソング:(.mid) SMFフォーマット0/1 スタイル:(.sty)

バックアップファイル:10PK4.BUP

SMF(スタンダードMIDIファイル)とは 演奏データを記録する書式のことをシーケンス フォーマットといいます。SMF(スタンダードMIDI ファイル)は代表的なシーケンスフォーマットの1つ で、「FORMAT 0」と「FORMAT 1」があります。

多くのMIDI機器が「SMF FORMAT 0」に対応して おり、また市販のソングデータの多くが、「SMF  FORMAT 0」で作られています。

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リ フ ァ レ ン ス

■ミュージックソフト ダウンローダーを使って、

付属のCD-ROMのMIDIソングを楽器のフラッ シュメモリーに転送してみましょう

1 ミュージックソフト ダウンローダーおよび USB-MIDIドライバーをコンピューターにイ ンストールし、楽器とコンピューターをUSB ケーブルで接続します(73ページ)

2 付属のCD-ROMをコンピューターのCD-ROM ドライブに挿入します。

3 デスクトップのミュージックソフト ダウン ローダーのショートカットアイコンをダブル クリックします。ミュージックソフト ダウン ローダーが起動し、画面が表示されます

4 [ファイル追加]ボタンをクリックすると、ファ イル追加画面が表示されます

5 「ファイルの場所」の右横にある▼ボタンをク リックして、ポップアップメニューのCD-ROMドライブをクリックします。画面上に

「SampleData」フォルダーが表示されるの で、ダブルクリックします。「SongData」

フォルダーから電子楽器に転送したいソング ファイルを選択し、[開く]をクリックします

ここでコンピューター上のスタイルファイルを選ぶ と、ソングと同様に楽器内に転送することができま す。

6 画面上部の「一時保存しているファイルの一 覧」に、選んだMIDIソングファイルのコピー が表示されます。コピーの移動先として、画 面左下の[電子楽器]をクリックしたあと、

[Flash Memory]をクリックします

7 転送したいファイルを選択して[移動]ボタンを 押すと、確認のメッセージが出ます。[OK]を クリックすると、一時保存しているファイル の一覧から楽器のメディアへソングが転送さ れます

8 画面を閉じて、ミュージックソフト ダウン ローダーを終了させてください

9 転送したソングを再生させるには、[ソング]

(SONG)ボタンを押します。ダイアルを回し て聞きたいソング名を表示させます。[ ] (スタート/ストップ)ボタンを押すと、ソング が再生されます

転送したスタイルを再生させるには、スタイル番号 175への読み込みが必要です。(64ページ)

• 楽器がソングやスタイルを再生中の場合は、ストップさせて ください。

• ミュージックソフト ダウンローダー起動中は、楽器の 操作はできません。

NOTE

NOTE

qCD-ROMドライブをクリック

w「SampleData」フォルダーをダブルクリック し、「SongData」フォルダーから転送したい ファイルを選択

e[開く]を クリック

• 転送したファイルを再生するには、ミュージックソフト  ダウンローダーを終了させる必要があります。

• 通信中はUSBケーブルを抜かないでください。送信中のデー タが保存されないだけではなく、メデイアの動作が不安定に なり、メモリー内容が電源を入れたり切ったりするときにす

q[電子楽器]をクリックしたあと、

[Flash Memory]をクリック

NOTE

注記

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リ フ ァ レ ン ス

■楽器からコンピューターへバックアップファイ ルを転送する

ミュージックソフト ダウンローダーを使って、楽器内の ユーザーソング5曲を含むバックアップデータ(50ペー ジ)を、コンピューターに送信できます。ミュージックソ フト ダウンローダー画面の左下にある[電子楽器]をク リックして、[System Drive]をクリックすると、

10PK4.BUPというファイルが画面右下に表示されま す。これがバックアップファイルです。バックアップ ファイルの転送方法については、ミュージックソフト ダ ウンローダーのヘルプ「コンピューターと電子楽器の間 でデータを転送する(プロテクトのかかっていないデータ の場合)」をご覧ください。

• 保存したデータは、故障や誤操作のために失われることがあ ります。大切なデータはコンピューター側に保存しておくこ とをおすすめします。

• データを受信するときは、アダプターをご使用になることを おすすめします。電池でご使用中、受信時に電池がなくなる とデータがこわれる原因になります。

コンピューターから転送したソングをレッスンで使 うために...

コンピューターから転送したSMFフォーマット0の ソングを使ってレッスンをする場合、どのチャンネ ルを右手/左手パートとして再生させるのか設定する ことができます。これをガイドトラックの設定と呼 びます。

1

[ソング](SONG)ボタンを押して、ガイドト ラックの設定を行ないたいソング(036〜)を 選択しておきます

2

[機能](FUNCTION)ボタンを押します

3

カテゴリーボタン[ ]、[ ]を何度か押して、

右手パートの項目「R-Part」、または左手パー トの項目「L-Part」を表示させます

4

ダイアルを回して、右手パート、左手パートと して再生させたいチャンネルを表示させます 初期設定では、右手パートには1ch、左手パ―トに は2chが選ばれています。

注記

f r

• ユーザーソング5曲を含むバックアップデータは、1つの ファイルとして送受信されます。このため送受信のたびに ユーザーソング5曲を含むバックアップデータはすべて上書 きされますのでご注意ください。

• コンピューター上でバックアップファイル名をリネーム(書 き換え)しないでください。楽器内に転送したとき認識され なくなります。

注記

注記

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