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5-1. コンテンツ公開の概要

出来上がったコンテンツを公開するには、以下の方法があります。

Web サーバーで公開する

Webサーバーで公開する方法です。

コンテンツをアップロードする方法には、以下の2種類があります。

 FTPでアップロードする方法

一般的なWebサーバーで利用する方法です。

 LOGOSWARE SUITE Uploaderでアップロードする方法

ロゴスウェアが提供する WordPress用プラグインを利用する方法です。事前のセッ トアップが必要ですが、WordPressでのアップロードがとても簡単になります。

詳細は「5-2. Webサーバー/LMSで公開する」を参照してください。

 WordPressとは、オープンソースのWebサイト構築システムのことです。

 この方式は検索エンジンに対応しています。「ノート」と「テロップ」のテキスト

内容がGoogleやYahoo!などの検索対象になります。詳細は付録「A7. 検索エンジ

ン対応を解除する」を参照してください。

LMS(学習管理システム)で公開する

LMSとはLearning Management System の略で、eラーニングの進捗管理をするための システムです。STORM Makerコンテンツは、SCORM1.2、2004 に対応しているため、これ らの規約に準拠するLMSに掲載し、進捗を管理することができます。

詳細は「5-2. Webサーバー/LMSで公開する」を参照してください。

 LMS管理者の方に必ず確認してほしいことをまとめました。付録「D2. LMS利用時 の注意点のまとめ」を参照してください。

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LOGOSWARE オンラインストレージで公開する

LOGOSWAREオンラインストレージは、ロゴスウェア社が運用するサーバー領域にデータ

をアップロードし、公開できるサービスです。Webサーバーを用意しなくても、閲覧者 にコンテンツを公開できて便利です。

詳細は「5-3. LOGOSWAREオンラインストレージで公開する」を参照してください。

 ご利用いただくには、LOGOSWSWAREオンラインストレージの契約が必要です。

 動画)を利用したコンテンツの場合、アップロードに制限事項があります。

詳細は「5-3. LOGOSWAREオンラインストレージで公開する」を参照してください。

 この方式は検索エンジンに対応しています。「ノート」と「テロップ」のテキスト

内容がGoogleやYahoo!などの検索対象になります。詳細は付録「A7. 検索エンジ

ン対応を解除する」を参照してください。

Libra で公開する

Libraは、ロゴスウェア製品の本棚型ライブラリシステムです。デジタルコンテンツを

集約して整理し、閲覧、検索、共有ができるコンテンツ管理システムです。

詳細は「5-4. Libraで公開する」を参照してください。

 ご利用いただくには、Libraの契約が必要です。

YouTube などにアップロードする

通常のSTORMコンテンツは複数ファイルから成る構成のため、YouTubeなどにアップロ

ードすることはできません。しかし、「動画書き出し」機能を使うと、コンテンツをMP4 形式の動画として書き出すことができ、YouTubeなどにアップロードすることができま す。詳細は「B7.動画書き出しをしよう」を参照してください。

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CD や DVD で配布する

以下のどちらかの方法があります。

 オフライン閲覧キットを利用する(有償)

 メディア配布オプションを利用する(2012年12月販売終了)

詳細は「A6.コンテンツをCD/DVDで配布する」を参照してください。

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5-2. Web サーバー/LMS で公開する

5-2-1. コンテンツを書き出す

1. コンテンツ一覧でコンテンツ選択し、【書き出し】ボタンをクリックします。

2. 書き出し形式を【書き出し形式】のプルダウンより書き出す形式を選択します。

Webサーバーでコンテンツ公開する場合は、Web公開用を選択します。LMSでコンテンツ 公開する場合は、LMS教材用を選択してください。

 LMS教材用をご利用になる場合は、ご利用LMSのSCORM形式の対応形式をご確認く ださい。

メモとして自由に入力してください。

96 / 214 書き出し方式は以下の通りです。

WEB公開用 一般的なWEBサーバーで公開する形式です。

LMS教材用 SCORM(eラーニングの規格)に対応したLMS(学習管理システム)

へ、教材として登録する形式です。

SCORM1.2 SCORM1.2に対応したLMS用の形式 SCORM1.2

(SumTotal)

SumTotal用の形式

SCORM2004 SCORM2004に対応LMS用の形式

 「ZIP」とある項目を選ぶと、ZIP圧縮して出力されます。

 「スコア機能あり」とあるものを選ぶと、簡易履歴蓄積機能を利用できます(誰 が、いつ閲覧済みになったかを確認できる機能)。簡易的なeラーニングに適 しています。レギュラー版、エキスパート版をご契約の方のみ利用できます。

詳細は「A9. スコアを利用する(簡易履歴蓄積機能)」を参照してください。

 LMS教材用で選ぶべきSCORM形式は、LMSによって異なります。LMS管理者にお 問い合わせください。(ロゴスウェア社製LMS「Platon(プラトン)」を利用 している場合は、「LMS教材用(ZIP)>SCORM1.2」を選択します。)

 書き出したコンテンツを、サーバーにアップロードせずに閲覧するには、書き 出しフォルダ中のindex.htmlをダブルクリックします。

 サーバーにアップロードせずに閲覧できるのは、Web公開用だけです。LMS 教材用は読み込み待ちになり表示されません。

 ただし、事前にグローバルセキュリティの設定が必要です。詳細は「C1. グ ローバルセキュリティの設定」を参照してください。

コンテンツがあるパス内に2バイト文字(全角文字)が含まれていると正しく再生 されないことがあります。フォルダ名を半角英数字に変更し、Cドライブ直下など へ移動してご確認ください。

97 / 214 3. 閲覧環境を選択します。

PC+スマートフォン/

タブレット(HTML5)

HTML5コンテンツを書き出します。

 PC、スマートフォン、タブレット閲覧時

HTML5のコンテンツが再生されます。

 詳細は「PC + スマートフォン/タブレット(Flash + HTML5)」をご参照ください。

PC+スマートフォン/

タブレット(Flash + HTML5)

FlashコンテンツとHTML5コンテンツを書き出します。

 PC閲覧時

Flashコンテンツが再生されます。

 スマートフォン/タブレット閲覧時

HTML5コンテンツが再生されます。

 詳細は「PC + スマートフォン/タブレット(Flash + HTML5)」をご参照ください。

PCのみ(Flash) Flashコンテンツのみ書き出します。

 PC閲覧時

Flashコンテンツが再生されます。

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 HTML5コンテンツでの閲覧ができません。

詳細は「PCのみ(Flashのみ)」をご参照ください。

音声・動画をメニュ ー毎に分割する

HTML5 コンテンツの音声や動画をメニュー毎に分割しま

す。一度に読み込むファイルサイズが小さくなるため低速 回線でも閲覧しやすくなる半面、読み込み回数が増えます。

モバイル動画設定 スマートフォン用、タブレット用コンテンツの音声や動画 の品質を設定します。

 設定が必要な場合は、書き出し設定の画面に注意が表 示されます。

 スマートフォン、タブレットコンテンツの詳細は以下を参照してください。

http://doclib.logosware.com/content.html#!/128/

 スマートフォン、タブレットコンテンツの品質を設定することもできます。「B2.

マルチデバイス書き出し設定」を参照してください。

4. コンテンツ閲覧時のパスワードを設定します。※必要に応じて パスワードを設定す

閲覧者がコンテンツを開くときに、パスワードを要求する よう設定できます。チェックボックスをチェックし、設定 したいパスワードを入力します(半角英数字および_ @ . +

- 、32 文字以内)。パスワードを確認したい場合、【 表

示 】ボタンをクリックします。

 本機能は簡易的なアクセス制限機能です。コンテンツ の確実な保護を保障するものではありません。

 本機能は原則として、Web サーバー上のコンテンツを 対象としています。コンテンツデータがローカル(パ ソコン上)にある場合、動作しないことがあります。

 「プレビュー」ではパスワード入力画面は表示されま せん。

5. 【 書き出し 】ボタンをクリックします。

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5-2-2. コンテンツを公開する

5-2-2-1. Web サーバーへ FTP でアップロードする

1. 書き出したコンテンツフォルダを、FTPクライアントソフトなどで、Webサーバーに アップロードします。

 書き出した「simplecontents」フォルダを、「FileZilla」というFTPクラ イアントソフトで、「tx.logosware.com/takahamahy/sample」の領域にア ップロードしている例です。

 Webサーバーのアップロード先や、FTPクライアントソフトの設定値などは、

Webサーバー管理者までお尋ねください。

 FPTクライアントツールの使い方は開発元にお尋ねください。

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2. ブラウザにアップロード先のURLを指定して、コンテンツが起動するかどうか、確 認します。

 上図では、「tx.logosware.com/takahamay/sample」にアップロードした

「simplecontents」の中にあるindex.htmlを呼び出すURLを、ブラウザのURL 欄に指定しています。

 スマートフォン、タブレット対応コンテンツの場合、同じURLをスマートフォ ンから閲覧すると、それぞれのコンテンツを表示します。

3. 必要に合わせて、コンテンツを起動するためのHTMLを作成します。index.htmlを リンクとして呼び出してください。

 HTMLの知識が必要です。

 ロゴスウェア公式サイトにSTORMコンテンツを呼び出しているページがありま すので、参考にしてください。(Internet ExplorerにおけるHTMLソースの表 示方法: 右クリック>ソースを表示)

http://suite.logosware.com/storm-maker/sample/

 応用的なURL指定については、付録「A10. 応用的なURL指定方法(開くメニ ューを指定する/停止状態で開く)」を参照してください。

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