• 検索結果がありません。

C6 糖

O- グリ コ シド の形成

-NH

2

基に結合

-OH 基に結合 N ーグリ コ シド の形成

O- グリ コ シド の形成

46

こ こ までのまと め( 4 )

• アノ マー炭素が他の構造に結合し ている場合、

その単糖をグリ コ シル基と よぶ。

• 単糖が− NH 2 基に結合し た場合、 N- グリ コ シ

ド が生じ 、 − OH 基に結合し た場合 O- グリ コ シ

ド が生じ る。

47

多糖

セルロースの繰り返し単位

アミロースの繰り返し単位 β -グルコピラノース α -グルコピラノース

β -(1 → 4’) グリ コ シド 結合

α -(1 → 4’) グリ コ シド 結合

48

炭水化物の種類

• 多糖

– 植物では

• でんぷん( アミ ロースと アミ ロペク チン)

• セルロース: ヒ ト は消化できない  と し て貯蔵

– 動物ではグリ コ ーゲンと し て貯蔵

• ( オリ ゴ糖)

• 二糖

– ラ ク ト ース: ガラ ク ト ースと グルコ ース – ショ 糖: フ ルク ト ースと グルコ ース

• 単糖

– グルコ ース( ブド ウ糖)

– ガラ ク ト ース

49

炭水化物の種類( 2 )

• 複合糖質

– グリ コ シド 結合により 、

• プリ ン・ ピリ ミ ジン

• 芳香環

• タ ンパク 質

• 脂質

等と 結合する。

核酸

ステロイ ド やビリ ルビン 糖タ ンパク

糖脂質

50

炭水化物の消化

• 口腔

– 唾液中の酵素

• 胃

– 低 pH により 唾液アミ ラ ーゼの活性を停止

• 小腸

– 膵液中の酵素: 多糖の消化

– 粘膜細胞表面の酵素: 単糖に消化 – 腸管粘膜細胞が単糖を吸収する

• 特異的な輸送体( ト ラ ンスポータ ー)

51

でんぷん 乳糖 ショ糖

セルロース

セルロース:糞便 に排出

α -アミラーゼによって:

でんぷんをデキストリン、イ ソマルトース、マルトース(麦 芽糖)に分解

膵臓のα -アミラーゼによって:

デキストリンはさらにイソマ ルトース、マルトースに分解

小腸粘膜細胞の膜結合酵素

(イソマルターゼ、マルターゼ、

ラクターゼ、スクラーゼ)によっ て:

2糖を単糖(グルコース、フ ルクトース、ガラクトース)に 分解

門脈から吸収 肝臓へ

小腸粘膜細胞 から吸収

イラストレイテッド生化学 図7.10

52

α - アミ ラ ーゼによる多糖の分解

α - アミ ラ ーゼはα ( 1 →4 ) 結合だけを切る。

糖鎖の分岐をつく るα ( 1 →6 ) 結合は切れな い。

グリ コ ーゲン

マルト ース と オリ ゴ糖

α ( 1 → 6 ) 結合をも つ2 糖やオリ ゴ糖

イラストレイテッド生化学 図7.9

53

こ こ までのまと め( 5 )

• 唾液中のα ーアミ ラ ーゼが食事中の多糖に作用し てオリ ゴ糖が生じ る。

• 膵臓のα ーアミ ラ ーゼが多糖の消化をおこ なう 。

• 最終的な糖質消化は小腸の粘膜細胞でおこ なわれ る。

• いく つかのジサッ カ リ ダーゼにより 単糖が生じ る。

• こ れら の酵素は腸管粘膜細胞の刷毛縁膜から 分泌 さ れそこ にと どまる。

• 糖質の吸収には特異的な輸送体( ト ラ ンスポー

タ ー) が必要である。

54

乳糖不耐症

• ラ ク タ ーゼの

欠損または活 性が不十分

乳糖 小腸

ラクターゼ 欠損

ガラクトース グルコース 大腸 大腸で乳糖は

細菌のえさに。

乳糖

水素

2炭糖 3炭糖

二酸化炭素

鼓腸、 下痢、 脱水

水分を吸収 図7.11

浸透圧性下痢

関連したドキュメント