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クライアント機能のインストール

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 32-37)

第3章 インストール

3.3 クライアント機能のインストール

インストール方法は、GUI操作によるインストールと、コマンド操作によるインストール(サイレントインストール)の2つの方法があります。

3.3.1 GUIによるインストール手順

1. Interstage Information Quality クライアントツール V10.2.0”のCD-ROMを、CD-ROMドライブに挿入します。

自動でインストール初期画面が起動されます。自動で起動しないときは、[CD-ROMドライブ]:\autorun.exeを実行してください。

2. [セットアップ]をクリックし、画面右側の[Information Quality クライアントツール]をクリックします。

参考

- [ドキュメント]をクリックすると、ソフトウェア説明書およびマニュアルが参照できます。

3. [次へ(N)]ボタンをクリックします。

4. インストール先フォルダを設定し、[次へ(N)]ボタンをクリックします。インストール先フォルダについては、「3.3.3 インストール先 フォルダ」を参照してください。

5. [インストール(I)]ボタンをクリックし、インストールを開始します。

6. インストールが完了したら、[完了(F)]ボタンをクリックします。

本製品をインストールすると環境変数を設定するため、インストール完了後にOSの再起動を促されます。

設定した環境変数を有効にするためには、必ずOSを再起動してください。環境変数については、「3.3.4 環境変数」を参照して ください。

3.3.2 サイレントインストール手順

1. Interstage Information Quality クライアントツール V10.2.0”のCD-ROMを、CD-ROMドライブに挿入します。

自動でインストール初期画面が起動された場合、画面右上の[×]ボタンをクリックします。

2. コマンドプロンプト上で、CD-ROMドライブに移動します。

3. 以下のコマンドを実行します。

コマンドの格納先

[CD-ROMドライブ]:\silentins.bat

呼び出し形式

silentins.bat [/I "インストール先フォルダ"] [/L "実行ログ出力ファイル"]

パラメーターの説明

/I "インストール先フォルダ"

インストール先フォルダを指定するパラメーターです。ダブルクォーテーション(")で括って、フルパスで指定してください。

省略時には、デフォルトのパスにインストールされます。

インストール先フォルダについては、「3.3.3 インストール先フォルダ」を参照してください。

/L "実行ログ出力ファイル"

インストールの実行ログを出力するファイル名を指定するパラメーターです。ダブルクォーテーション(")で括って、フルパ スで指定してください。パス名の長さは、255バイト以内です。

省略時には、実行ログは出力されません。

存在しないファイルを指定した場合、新規にファイルを作成します。存在するファイルを指定した場合、上書きします。

本ファイルは、インストール時にエラーが発生し、弊社技術員に連絡する場合に送付してください。

4. 実行結果は、以下の出力メッセージで確認します。

実行結果=%ERRORLEVEL%

%ERRORLEVEL%が0の場合、正常終了しています。0以外の場合、エラーが発生しています。%ERRORLEVEL%の値は、コ マンドの復帰値としても返却されます。エラーの内容については、「A.1 サイレントインストールの復帰情報」を参照してください。

また、パラメーターに誤りがある場合には、以下のようなメッセージが出力されます。

"パラメーター指定が正しくありません。(・・・)"

5. 本製品をインストールすると環境変数を設定します。環境変数については、「3.3.4 環境変数」を参照してください。

設定した環境変数を有効にするためには、必ずOSを再起動してください。

以下の場合のコマンド実行例

CD-ROMドライブがZドライブ

- インストール先フォルダがC:\Program files\InfoQualityCL

- 実行ログ出力ファイルがC:\temp\inslog.txt

>z:

>CD \

>silentins.bat /I "c:\Program files\InfoQualityCL" /L "C:\temp\inslog.txt"

>インストールが完了しました。(実行結果=0)

注意

・ 同じバージョンの製品がインストールされている場合には、修復を行います。

3.3.3 インストール先フォルダ

・ インストール先のフォルダパスは、最大200バイトで設定してください。

・ インストール先のフォルダパスは、Windowsでパスに使用できる文字で、かつASCII文字の範囲で指定してください。

・ デフォルトでは以下のパスが表示されます。GUIでは最初に表示されるパスとなります。コマンドでは、インストール先フォルダの省 略時のインストール先となります。

- サーバ機能がインストールされていない場合

[システムドライブ]:\Program files\Interstage Information Quality

- サーバ機能が先にインストールされている場合 Information Qualityのインストール先フォルダ

3.3.4 環境変数

本製品をインストールすると、以下の環境変数を設定します。環境変数を有効にするために、インストール後にOSを再起動してください。

環境変数名 設定内容

ISIQ_DICTOOL クレンジング機能のインストール先フォルダ

例:C:\Program Files\Interstage Information Quality

ISIQ_NAYOSE_CL_HOME 名寄せ機能のインストール先フォルダ

例:C:\Program Files\Interstage Information Quality\nayose

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