2. クライアント運用時のノウハウ クライアント運用時のノウハウ クライアント運用時のノウハウ クライアント運用時のノウハウ
2.11 電子帳票を利用するとき
2.11.2 知っておきたい機能
は」に記載の方法で設定する。
• Scheduler Client
Scheduler Setupの「起動モジュールをスタートアップに登録」にて,「登録し
ない」を選択
これらの指定によりGroupmaxの起動時間が長くなりますので,ご使用環境での 評価のうえ,ご利用ください。
2.4 デスクトップ環境を使用するとき デスクトップ環境を使用するとき デスクトップ環境を使用するとき デスクトップ環境を使用するとき
ここでは,Integrated Desktopのデスクトップ環境を利用するときの注意事項,
知っておきたい機能及びトラブル対処方法を説明します。
記載している項目と記載場所を,表2-4に示します。
表2-4 記載項目と記載場所(デスクトップ環境を使用するとき)
2.4.1 注意事項 注意事項 注意事項 注意事項
(1) ネットワーク上にユーザ環境を構築する場合,ハードディスクの容量,個人フォルダの管ネットワーク上にユーザ環境を構築する場合,ハードディスクの容量,個人フォルダの管ネットワーク上にユーザ環境を構築する場合,ハードディスクの容量,個人フォルダの管ネットワーク上にユーザ環境を構築する場合,ハードディスクの容量,個人フォルダの管 理,ユーザ環境のバックアップに注意する
理,ユーザ環境のバックアップに注意する 理,ユーザ環境のバックアップに注意する 理,ユーザ環境のバックアップに注意する
概要
ネットワーク上にユーザ環境ファイルを一括管理する場合は,Integrated
Desktopが一時的に作成する作業ファイルによってハードディスクの容量不足
が発生しないように注意してください。
また,ユーザ環境をすぐに復元できるよう,こまめに環境をバックアップする 必要があります。
詳細説明
ハードディスクの容量不足は,システムが不安定になる原因となります。
Integrated Desktopが一時的に作成する作業ファイルについては,「2.3
Groupmaxクライアント全体について」を参照し,不要なファイルは削除する
などして管理してください。
各ユーザの個人フォルダをネットワーク上のサーバに格納して運用する場合は,
次のことを守ってください。
• 使用するクライアント製品のインストール先をすべて同じにする
• 各クライアントで,サーバの個人フォルダ格納先を常に同じドライブに割
種別 記載項目 記載場所
注意事項 ネットワーク上にユーザ環境を構築する場合,ハードディ スクの容量,個人フォルダの管理,ユーザ環境のバック アップに注意する
2.4.1(1)
ツールバーのカスタマイズは繰り返し指定しないようにす る
2.4.1(2) Integrated Desktopのファイルをエクスプローラを使用し
て移動するときは移動先に注意する
2.4.1(3) 知っておきたい機
能
プロセスの常駐を解除してパーソナルコンピュータのメモ リを有効活用する
2.4.2(1) メニューをカスタマイズするには 2.4.2(2) トラブル対処方法 ドラッグ&ドロップで移動又はコピーしたローカルフォル
ダが表示されないとき
2.4.3(1)
「サーバに接続されていません。INBOX,送信ログまたは 掲示板を開いてください」というメッセージが表示された とき
2.4.3(2)
一部のサーバが停止しているとき 2.4.3(3)
り当てる
また,ネットワークを利用していると,誤って個人フォルダを格納しているコ ンピュータを先に電源断してしまったり,ネットワークに負荷がかかって通信 状態が悪化し,書き込み処理が正常に実行されなかったりというような障害が 発生することも考えられます。Integrated Desktop起動時のオプションで「前 回終了時の状態で起動する」を設定している場合でも,終了時の画面情報ファ イルを保存しているときに上記の障害が発生すると,Integrated Desktopの起 動画面は初期状態に戻ってしまいます。
ネットワーク上にユーザ環境を構築する場合は,常にユーザ環境をバックアッ プしてすぐに復元できるような環境を構築してください。
(2) ツールバーのカスタマイズは繰り返し指定しないようにするツールバーのカスタマイズは繰り返し指定しないようにするツールバーのカスタマイズは繰り返し指定しないようにするツールバーのカスタマイズは繰り返し指定しないようにする 概要
ツールバーの移動,又は環境ファイルの読み込み及び保存を繰り返し指定する と,環境ファイルが破壊され,ツールバーが表示されないなどの不具合が発生 することがあります。ツールバーの移動や環境ファイルの読み込み・保存は,
繰り返し指定しないようにしてください。
詳細説明
ツールバーのカスタマイズを繰り返して不具合が発生した場合は,そのユーザ の環境ファイルを削除することでツールバーを初期状態に戻せます。ただし,
ツールバー以外のカスタマイズ情報も初期化されます。
ユーザの使用環境とその環境ファイルの対応を表2-5に示します。
表2-5 使用環境と環境ファイル
(3) Integrated Desktopのファイルをエクスプローラを使用して移動するときは移動先に注意のファイルをエクスプローラを使用して移動するときは移動先に注意のファイルをエクスプローラを使用して移動するときは移動先に注意のファイルをエクスプローラを使用して移動するときは移動先に注意 する
する する する
機能指向主画面又は個人フォルダの画面から,個人フォルダの下のファイルをエ クスプローラの「個人フォルダ¥Desktop¥Function¥Folder」の下にドラッグ&ド ロップして移動しないでください。
ドラッグ&ドロップしたファイルが破壊されたり削除されたりする場合がありま
す。
2.4.2 知っておきたい機能 知っておきたい機能 知っておきたい機能 知っておきたい機能
(1) プロセスの常駐を解除してパーソナルコンピュータのメモリを有効活用するプロセスの常駐を解除してパーソナルコンピュータのメモリを有効活用するプロセスの常駐を解除してパーソナルコンピュータのメモリを有効活用するプロセスの常駐を解除してパーソナルコンピュータのメモリを有効活用する 概要
Integrated Desktopでは,起動時の性能を向上するために幾つかのプロセスを
メモリに常駐しています。Integrated Desktopを利用していないときに,パー
ユーザの使用環境 環境ファイル
機能指向環境 ユーザの個人フォルダ¥desktop¥function¥win****.dat 業務指向環境 ユーザの個人フォルダ¥desktop¥business¥mainwin.dat 仮想オフィス環境 ユーザの個人フォルダ¥desktop¥virtual¥mainwin.dat
ソナルコンピュータのメモリを有効に活用するには,必要に応じて常駐プロセ スを解除してください。これは,使用しているパーソナルコンピュータの搭載 メモリが非常に少ない場合に有効です。
詳細説明
常駐されているプロセスを解除するには,常駐停止プログラム(gauninst.exe又
はGDMCRST.EXE)を実行します。常駐停止プログラムを実行する場合は,あ
らかじめGroupmaxを終了させておいてください。
常駐プロセスの解除には,次の方法があります。
• Integrated Desktopの常駐プロセスを解除する方法
Groupmaxインストールディレクトリ(通常はC:¥GMAXCL)下の常駐停
止プログラム(¥Address¥Program¥gauninst.exe)を実行します。
• Integrated Desktopのメール機能の常駐プロセスを解除する方法
Groupmaxインストールディレクトリ(通常はC:¥GMAXCL)下の常駐停
止プログラム(¥Mail¥Program¥gmuninst.exe)を実行します。
• Integrated Desktopの文書管理機能の常駐プロセスを解除する方法
Groupmaxインストールディレクトリ(通常はC:¥GMAXCL)下の常駐停
止プログラム(¥DocMan¥Program¥GDMCRST.EXE)を実行します。常 駐停止プログラム実行時に,「/F」又は「-F」オプションを付加すると,
メッセージ「Document Managerサービスプロセスを終了しました。」の出 力を抑止できます。
なお,常駐プロセスを解除している場合,Integrated Desktopや常駐を解除し た機能を起動するときの性能は,プロセスを常駐しているときに比べて悪くな ります。
再度,Integrated Desktopを起動すると,プロセスは常駐されます。
(2) メニューをカスタマイズするにはメニューをカスタマイズするにはメニューをカスタマイズするにはメニューをカスタマイズするには 概要
レジストリに,「MenuCustomizeFlag」キー及びメニュー用のキーを追加し,
そのキーに値を設定すると,Integrated Desktopの機能指向主画面,業務指向 主画面及び仮想オフィス主画面のメニュー項目をカスタマイズできます。
詳細説明
メニュー項目のカスタマイズ方法の詳細と,カスタマイズできるメニュー項目 については,「付録A メニューのカスタマイズ」を参照してください。
なお,レジストリキーを設定したり,値を設定したりする際は,注意して操作 してください。操作を誤った場合は,Windowsが起動されなくなることがあり ますので,あらかじめ変更するレジストリファイルのバックアップを作成して おくことをお勧めします。
2.4.3 トラブル対処方法 トラブル対処方法 トラブル対処方法 トラブル対処方法
(1) ドラッグドラッグドラッグドラッグ&ドロップで移動又はコピーしたローカルフォルダが表示されないときドロップで移動又はコピーしたローカルフォルダが表示されないときドロップで移動又はコピーしたローカルフォルダが表示されないときドロップで移動又はコピーしたローカルフォルダが表示されないとき 現象