4.5.1 カリキュラム管理
4.5.1.1 学部・学科・コースごとカリキュラム登録が可能であり、かつカリキュラムは年度ごと
に管理できること。
4.5.1.2 カリキュラムが改正された場合、新カリキュラムの登録が容易にできること
4.5.1.3 運用中のカリキュラム内容が一部変更された場合、変更内容に関連する成績、時間割に
変更内容が反映されること。
4.5.1.4 共通・専門などカリキュラムが複数ある場合、学生毎に複数カリキュラムの適用ができ
ること。
4.5.1.5 授業科目について、単位区分(必修科目・選択科目・選択必修科目・査定外科目)・修得
単位数・履修対象学年・開講対象学期(前期・後期・通年)・履修条件が管理できること。
4.5.1.6 履修条件対象科目 (特定の科目が修得済みである必要がある科目) は複数設定できる
こと。
4.5.1.7 カリキュラム変更に伴う授業科目及び単位の読み替え(旧科目対新科目が1対1、N 対
1、1対N)が成績データに対して行えること。(旧科目対新科目がN対Mで行える場 合、加点として評価する。)
4.5.1.8 前期に開始し後期に終了する科目、及び後期に開始し翌年度の後期に終了する通年の科
目管理ができること。
4.5.1.9 科目情報の管理は、科目コード・科目名・カナ名・表示名・英字名について登録・更新・
削除ができること。
4.5.1.10 次年度カリキュラムについて、既に登録されているカリキュラムを複写・再利用できる
こと。また、複写・再利用対象カリキュラムは同学部・学科・コースに限らず、他学部・
学科・コースも可能であること。
4.5.1.11 カリキュラムの確定処理を行うまでは、何度でも複写・初期化できること。
4.5.1.12 自由研究など授業のない科目の履修に対応できること。
4.5.1.13 大学院(2年、2年-3年、5年)のカリキュラム管理および履修登録に対応できること。
4.5.1.14 科目に複数の明細を持つことができること。
4.5.1.15 学部・学科の改組に標準機能で対応できること。
4.5.1.16 資格を取得する為の条件を設定できる機能を有すること。
4.5.1.17 学科・課程・コースごとの開講科目一覧を印刷形式及びCSV形式で出力する機能を有
すること。
4.5.1.18 カリキュラム一覧を印刷形式及びCSV形式で出力する機能を有すること。
4.5.2 進級卒業要件管理
4.5.2.1 進級卒業要件は、入学年度 (カリキュラム年度)単位でかつ学部・学科・コースごとに
進級卒業要件の登録ができること。
4.5.2.2 要件単位に必要在籍日数(または月数)を設定できること。指定しない場合は査定にお
いて在籍日数(または月数)を判定条件としない機能を有すること。
4.5.2.3 次年度進級卒業要件について、既に登録されている進級卒業要件を複写・再利用できる
こと。また、複写・再利用対象となる進級卒業要件は同学部・学科・コースに限らず、
他学部・学科・コースも可能であること。
4.5.2.4 進級卒業要件の確定処理を行うまでは、何度でも複写・初期化できること。
4.5.2.5 教養教育科目において分野登録制度に基づき卒業までに8単位取得の制限に対応できる
こと。
4.5.2.6 10月入学、9月卒業に対応できること。
4.5.2.7 卒業要件には卒業要件単位が必要である運用に対応できること。
4.5.2.8 編入生については、進級卒業要件を別途設定できること。
4.5.2.9 進級卒業要件一覧を印刷形式及びCSV形式で出力する機能を有すること。
4.5.3 時間割管理
4.5.3.1 カリキュラム適用年度ごとに、授業科目に対し担当教員、開講学期、定員数を設定でき
ること。
4.5.3.2 各授業科目の担当教員については、10名まで登録可能とし、履修登録、履修者一覧、
成績報告、時間割等、担当教員が表示される画面上では、教員名の表示文字数を制限す
る(頭文字表示等などして、可能な限り複数教員を表示すること。全て表示できない場
合は「他」と表示すること。
4.5.3.3 一般講義時間割、集中講義時間割および期末試験時間割の登録ができること。
4.5.3.4 時間割には、クラス名・担当教員名(1名)・開講教室名・単位区分・単位数・科目区分
が表示されること。
4.5.3.5 時間割表を印刷形式及びCSV形式で出力する機能を有すること。印刷書式及び区分に
ついては、本学の指示に従うこと。
4.5.3.6 時間割は学部・学科・コース・学年別にタグ分けされており、タグを選択することで表 示切替できること。
4.5.3.7 時間割に表示される単位区分・単位数はカリキュラム情報と連動しており、選択したタ
グの学部・学科・コースのカリキュラム情報を表示すること。また、単位区分ごとに色 分けして表示すること。
4.5.3.8 時間割登録時に、講義室設定画面にて講義室別の定員数及び設備情報を参照できること。
4.5.3.9 全時間割は、定義した曜日数・コマ数で1画面に表示されること。
4.5.3.10 通常は1科目1コマであるが、1科目複数コマの時間割にも対応できること。また、複
数コマ開講科目を設定する際は指定コマ複写機能で容易にコピーできること。
4.5.3.11 授業コマは0.5時限にも対応できること。
4.5.3.12 一つの講義科目で複数クラスに対応できること。
4.5.3.13 同一科目(かつ同一クラス)を複数教員で担当する場合、時間割の表記上 (画面上も含
む)は「教員名他」となること。
4.5.3.14 登録した一般講義時間割情報に対し、同一コマで同担当教員・同講義室が重複していな
いか相関チェックを行うことができること。また相関チェックエラー内容を参照・出力 できること。
4.5.3.15 既に履修情報が登録されている科目に対して時間割情報の修正・削除を行った場合、警
告を表示すること。
4.5.3.16 学部・学科・コース毎の開講科目・集中講義時間割の参照・印刷ができること。
4.5.3.17 学部・学科・コース毎の期末試験時間割の参照・印刷ができること。
4.5.3.18 期末試験時間割登録時に、試験開始日を入力することで、試験期間中の自動日付割当て
ができること。
4.5.3.19 既に登録されている時間割を複写・再利用できること。また、複写・再利用対象時間割
は同学部・学科・コース・学年に限らず、他学部・学科・コース・学年も可能であること。
4.5.3.20 時間割の確定処理を行うまでは、何回でも複写・初期化できること。
4.5.3.21 学生個人時間割、教員個人時間割を個別または所属で一括指定して出力可能であるこ
と。個別出力の際は部数を指定できること。
4.5.3.22 大学院生は学部科目を履修できるような時間割を作成できること。
4.5.3.23 時間割表は英語表記に対応できること。(日本語と英語の表記切り替えができる場合、加
点として評価する。)
4.5.3.24 科目ごとに履修者数上限を設定できること。
4.5.3.25 本学の教室・実習室等授業を行う全ての施設を登録・管理できること。
4.5.3.26 教室・実習室等の授業定員、設備、備考の登録ができること。教室名称は和文・英文で
表記されること。
4.5.4 履修登録・管理
4.5.4.1 科目の履修制限 (上位学年チェック)・重複履修等の履修登録におけるエラーチェックを システム側で自動的に行えること。
4.5.4.2 カリキュラム年・学部・学科・学年単位に年間履修単位制限を設定でき、履修登録時に
履修単位制限オーバーのエラーチェックができること。
4.5.4.3 学生の履修登録期間は学部・学科・学年単位で各期(前期・後期・集中講義)に設定で
きること。
4.5.4.4 学生の登録期間終了後に、確定処理により学生の登録内容を確定できること。
4.5.4.5 事務担当者にて、学生ごとの確定済履修登録データの変更・追加・削除および代行登録
ができること
4.5.4.6 代行登録画面は、進級卒業要件不足単位数と履修済み数を要件区分毎に確認し、履修登
録のシミュレーションを行いながら受講科目を選択できること。
4.5.4.7 代行登録画面は、修得済み科目の再履修を未然防止できるよう、あらかじめ履修対象科
目として表示しないこと。
4.5.4.8 授業科目別での履修情報の登録が可能であること。科目別履修登録に際しては、科目を
選択し、学生の所属・学年を選択することで学生一覧を表示し、その一覧の中から個別 または複数を選択して履修登録を行えること。
4.5.4.9 査定外科目(他学部、他学科での開講科目等)については、開講学部の学生の履修を優
先する機能を有すること。
4.5.4.10 非正規学生学生(科目等履修生、聴講生など)の履修登録は正規の学生と同じ扱いがで
きること。
4.5.4.11 土曜日開講の集中講義に対応できること。
4.5.4.12 一年間、学期に履修できる単位数は制限できること。その制限は学部ごとであること。(集
中講義や教職科目など科目区分に応じて制限を解除できる場合、加点として評価する。)
4.5.4.13 翌年度の履修登録を前年度中に行うことができること。
4.5.4.14 履修登録は通年の登録にも対応できること。通年の科目は前期の登録のみで対応できる
こと。
4.5.4.15 授業科目別に履修者名簿(出席簿)、採点表が出力できること。
4.5.4.16 査定外科目は学業成績表に「卒業要件外」科目として記載されること。
4.5.4.17 CSV形式データによる履修データの一括登録機能を有すること。
4.5.4.18 抽選履修登録が行えること。
4.5.4.19 抽選科目に対して、学科毎に優先条件、排他条件を設定できること。また、上限数も設
定できること。
4.5.4.20 学生によるオンライン履修登録期間の設定が可能であること。
4.5.4.21 学生の履修状況を設定した出力条件でExcel形式ファイルまたはCSV形式ファイルに
出力する機能を有すること。
4.5.4.22 各科目の履修者一覧を印刷形式及びCSV形式で出力する機能を有すること。
4.5.5 成績情報管理
4.5.5.1 本学すべての学生の試験成績を登録・管理できること。
4.5.5.2 教員に代わって、その教員が担当する科目の成績登録や更新・修正が事務担当者にて行
う代行登録機能を有すること。
4.5.5.3 成績(素点)の入力・訂正は、授業科目ごとに学生一覧の入力画面から行えること。ま
た、4段階評価区分 (優・良・可・不可)は、入力された素点より変換し、表示できるこ と。5段階評価区分 (秀・優・良・可・不可)にも対応できること。
4.5.5.4 評価区分には上記区分に加えて「放棄」、「保留」も設けること。
4.5.5.5 GPAの導入に対応できること。ただし、GPAの算出に当たっては、履修中止、査定外
科目、再試験対象科目を除外し、計算方式は本学の指示に従うこと。
4.5.5.6 GPA導入時には、各種成績出力にGPA値が追加されること。
4.5.5.7 成績の入力は、外部入力データ(定型のCSV形式)から入力ができること。
4.5.5.8 成績の入力・訂正の日付が自動的に登録・表示されること。
4.5.5.9 教員による成績登録(報告)の進捗状況を、事務担当者の方が、画面を通じて逐一確認
できること。
4.5.5.10 成績報告は教員による確認・修正ができる一定期間を設けられること。
4.5.5.11 授業科目ごとに成績情報の学生への公開・非公開の設定をすることができること。
4.5.5.12 一つの講義科目に対して複数回の再試験に対応できること。
4.5.5.13 追試験は個別に管理できること。
4.5.5.14 教員の所属単位毎に成績報告状況・成績公開状況を一覧形式で参照・出力できること。
4.5.5.15 授業科目ごと、および試験区分(本試験・再試験)ごとに成績情報を一覧形式で参照・
出力できること。
4.5.5.16 転学部転学科した学生に対し、異動前の成績情報を引き継ぐことができること。
4.5.5.17 読み替えが発生した科目には、読み替え科目情報を画面上に表示できること。学生別成
績一覧では、読み替え前科目情報が参照・出力できること。また、授業科目別の成績一 覧では、読み替え科目設定有り無し情報が参照・出力できること。
4.5.5.18 成績は、授業科目ごとに修得年度・学期・担当教員等もデータとして保存できること。
4.5.5.19 成績報告は年度を跨いでの報告に対応できること。
4.5.5.20 学生の成績データの単位情報(単位数や単位区分等)のみを強制的に変更したり、査定
外の成績を査定内に強制的に変更できること。
4.5.5.21 成績証明書には不合格科目や査定外科目分についても出力・非出力が選択できること。
4.5.5.22 成績証明書や成績表を一括出力できること。
4.5.5.23 カリキュラム変更に伴う科目振替に対応できること。