ステップ ステップ
ステップ 8 間接材料費デフォルトの定義 間接材料費デフォルトの定義 間接材料費デフォルトの定義 間接材料費デフォルトの定義
間接材料費の副原価要素とレートのデフォルト値を、組織レベルまたはカテゴリ・レベルで 定義し、更新できます。Oracle Inventoryで品目を定義するときには、これらのデフォルト 値が自動的に使用されます。このため、品目を定義するときにデータ入力時間を短縮できま す。
デフォルト デフォルト デフォルト
デフォルト:該当なし コンテキスト
コンテキスト コンテキスト
コンテキスト:該当なし
参照:「間接材料費デフォルトの定義」(2-22)
ステップ ステップ
ステップ ステップ 9 支出タイプと原価要素の関連付け 支出タイプと原価要素の関連付け 支出タイプと原価要素の関連付け 支出タイプと原価要素の関連付け
プロジェクトの振替とその他取引に関連したプロジェクト関連原価を、Oracle Projectsへの 振替後に正しく処理できる用に、支出タイプを原価要素に関連付ける必要があります。
追加情報追加情報
追加情報追加情報:プロジェクト原価をOracle Projectsに振り替える計画がある場合は、このステッ プが条件付きで必須となります。
デフォルト デフォルト デフォルト
デフォルト:該当なし コンテキスト
コンテキスト コンテキスト
コンテキスト:該当なし
参照:「支出タイプと原価要素との関連付け」(2-34)
ステップ ステップ
ステップ ステップ 10 カテゴリ勘定科目の定義(オプション) カテゴリ勘定科目の定義(オプション) カテゴリ勘定科目の定義(オプション) カテゴリ勘定科目の定義(オプション)
カテゴリ勘定科目を定義できます。カテゴリ勘定科目は、製品ライン会計の設定の一部で す。
デフォルト デフォルト デフォルト
デフォルト:該当なし コンテキスト
コンテキスト コンテキスト
コンテキスト:該当なし
参照:製品ライン会計の設定およびカテゴリ勘定科目の定義
ステップ ステップ ステップ
ステップ 11 WIP 会計区分とカテゴリの関連付け(オプション) 会計区分とカテゴリの関連付け(オプション) 会計区分とカテゴリの関連付け(オプション) 会計区分とカテゴリの関連付け(オプション)
WIP会計区分をカテゴリ勘定科目に関連付けることができます。デフォルトのWIP会計区 分は、製品ライン会計の設定の一部です。
デフォルトの社内振替オプション
デフォルト デフォルト デフォルト
デフォルト:該当なし コンテキスト
コンテキスト コンテキスト
コンテキスト:該当なし
参照:製品ライン会計の設定およびWIP会計区分とカテゴリ勘定科目の関連付け
デフォルトの社内振替オプション デフォルトの社内振替オプション デフォルトの社内振替オプション デフォルトの社内振替オプション
このオプションによって、組織間で材料費を移動するときに社内費用を賦課する方法が決ま ります。たとえば、移動費用には、書類作成費用、出荷品目の梱包費用、発送元組織と受入 組織間で賦課される正式の移動収益などが含まれます。これは、材料を物理的に移動するた めに運送業者に支払う輸送費とは異なります。また、運送業者に支払う運送費とも異なりま す。
次の各オプションは、組織間移動時の入力に影響します。
デフォルトの組織間移動費用集計勘定 デフォルトの組織間移動費用集計勘定 デフォルトの組織間移動費用集計勘定 デフォルトの組織間移動費用集計勘定
現行組織と他組織との関係を定義するときに、Oracle Inventoryでは次の社内振替勘定科目 がデフォルト値として使用されます。
移動費用なし 移動費用なし 移動費用なし
移動費用なし 材料の移動には移動費用が加算されません。
取引値に対する事前設定比率 取引値に対する事前設定比率 取引値に対する事前設定比率
取引値に対する事前設定比率 材料の移動には、あらかじめ定義された取引額のパーセン テージが加算されます。デフォルト加算率値は、「組織パラ メータの定義」内で登録します。
要求追加額 要求追加額 要求追加額
要求追加額 材料の移動には個別の金額を加算する必要があります。金額 は、移動時に「組織間在庫移動」ウィンドウに入力します。
取引値に対する要求比率 取引値に対する要求比率 取引値に対する要求比率
取引値に対する要求比率 材料の移動には取引額のパーセンテージを加算する必要があ ります。この値は、移動時に「組織間在庫移動」ウィンドウ に入力します。
倉庫間移動貸方 倉庫間移動貸方 倉庫間移動貸方
倉庫間移動貸方 移動費用の原価が集計されます。これらの賦課によって、発 送元組織の経費が減少します。
社内振替勘定(買掛金)
社内振替勘定(買掛金)
社内振替勘定(買掛金)
社内振替勘定(買掛金) 受入組織が決済勘定科目として使用する勘定科目で、会社間 の買掛金を表します。期間クローズ時には、組織間の買掛勘 定科目と売掛勘定科目を比較一致させる必要があります。
期間の設定
ステップ ステップ ステップ ステップ 期間の設定 期間の設定 期間の設定 期間の設定
Oracle Cost Managementでは、GLに対して定義した会計期間が使用されます。期間タイプ
とカレンダを通じて会計期間を定義します。
期間を設定する手順は、次のとおりです。
期間を設定する手順は、次のとおりです。 期間を設定する手順は、次のとおりです。
期間を設定する手順は、次のとおりです。
1. 会計期間タイプを定義します。
期間タイプには、月、四半期、年があります。期間タイプの年間期間数と、そのタイプ がシステム・カレンダ(1月から12月)に対応するか、会計カレンダに対応するかを指 定します。参照: 『Oracle General Ledgerユーザーズ・ガイド』の「期間タイプの定 義」
2. カレンダに含まれる会計期間を定義し、事前に設定したOracle General Ledgerの各会 計帳簿にカレンダを1つずつ関連付けます。
Oracle Inventoryでは、ある会計帳簿には会計カレンダ、別の会計帳簿には別のカレン
ダというように、複数のカレンダを使用できます。
移動中在庫勘定 移動中在庫勘定 移動中在庫勘定
移動中在庫勘定 移動されたが、受入組織には到着していない在庫の評価額を 表します。この移動に対して定義されたFOBポイントに応 じて、移動中在庫はFOB受入、つまり発送元組織の所有と なるか、FOB出荷、つまり受入組織の所有となります。
Oracle Inventoryでは、転送組織が移動中在庫を使用する場
合に、この勘定科目が使用されます。平均原価計算を使用し ている場合は、組織レベルの直接材料費勘定科目がこの勘定 科目のデフォルト値となり、変更できません。
社内振替勘定(売掛金)
社内振替勘定(売掛金)
社内振替勘定(売掛金)
社内振替勘定(売掛金) 発送元組織が決済勘定科目として使用する勘定科目で、会社 間の売掛金を表します。期間クローズ時には、組織間の買掛 勘定科目と売掛勘定科目を比較一致させる必要があります。
社内購入価格差異勘定 社内購入価格差異勘定 社内購入価格差異勘定
社内購入価格差異勘定 標準原価計算時には、受入組織がこの勘定科目を使用して、
発送元組織の標準原価と受入組織の標準原価との差異を計上 します。
注意 注意 注意
注意:前述のデフォルト値は組織ごとに定義され、組織間の関連を定義す ると各組織から適切な勘定科目が使用されます。
原価タイプの定義
カレンダごとに、そこに含まれる期間名(1月、2月という月名など)、会計期間タイ プ、期間の年と四半期、期間番号および期間の開始日と終了日を指定します。参照:
『Oracle General Ledgerユーザーズ・ガイド』の「カレンダの定義」
3. 取引を集計できるように、カレンダで定義した会計期間をオープンします。
Oracle InventoryとOracle Work in Processのすべての取引には、オープン期間が必要
です。取引日(通常は現在日付)には、オープン期間中の日付を指定する必要がありま
す。参照: 『Oracle Inventoryユーザーズ・ガイド』の「会計期間の保守」
Oracle Inventoryでは、期間クローズ前に複数の期間をオープンして、後から取引や
データの調整を加えることができます。
原価タイプの定義 原価タイプの定義 原価タイプの定義 原価タイプの定義
原価タイプは、原価タイプ名によって個々に識別される原価のセットです。「確定」(標準原 価用)と「平均」という2つの原価タイプが事前に定義されています。シミュレーションの 原価タイプや使用されていない原価タイプを、いくつでも定義したり更新できます。原価タ イプごとに固有の原価管理機能があります。
平均原価計算用の原価タイプ 平均原価計算用の原価タイプ 平均原価計算用の原価タイプ 平均原価計算用の原価タイプ
製造平均原価組織では、在庫の評価と取引の原価計算用に、「平均」原価タイプとユーザー 定義の「平均レート」原価タイプの2つが必要です。この2つの原価タイプの定義は、次の とおりです。
注意 注意 注意
注意:オープンできるのは、会計帳簿に計上される期間タイプのみです。
ほとんどの組織の場合、これは月次の期間タイプです。また、年度末調整 用の第13期など、修正タイプの期間もオープンできません。
平均 平均 平均
平均 この原価タイプには手持品目の現行平均単価が保持され、出 庫や振替OUTなどの取引評価額の計算に使用されます(詳細 は、次の取引の表を参照してください)。この原価タイプの原 価は、平均原価更新ルーチンを使用しなければ更新できませ ん。このような更新取引の履歴は、すべて保持されます。こ の原価タイプはシードされるため、ユーザーが定義する必要 はありません。
平均レート原価タイプ 平均レート原価タイプ 平均レート原価タイプ
平均レート原価タイプ この原価タイプには、生産資源と間接費の組合せ、現行間接 率および原価積上と該当する取引の原価計算に使用される他 のユーザー定義の副原価要素レートを保持するために使用さ れます。