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カスタム・メソッド/関数の説明

ドキュメント内 Manual SuperGRID for Delphi VCL (ページ 39-50)

ClearRow

ClearRow メソッドは、指定された行の内容をすべてクリアします。

宣言

説明

ClearCol メソッドは、指定された行の内容をすべてクリアします。

ARow: Integer

セルの行座標を指定します。

CopyToClipboard

CopyToClipboard メソッドは、InplaceEdit の内容をクリップボードへコピーします。

宣言

説明

CopyToClipboard メソッドは、InplaceEdit の内容をクリップボードへコピーします。

CutToClipboard

CutToClipboard メソッドは、InplaceEdit の内容をクリップボードへコピーし、InplaceEdit の内容を 削除します。

宣言

説明

CutToClipboard メソッドは、InplaceEdit の内容をクリップボードへコピーし、InplaceEdit の内容を 削除します。

ClearRow

M

procedure ClearRow(ARow: Integer);

CopyToClipboard

M

procedure CopyToClipboard;

procedure CutToClipboard;

CutToClipboard

M

DeleteCols

DeleteCols メソッドは、指定された列から、指定された列数を削除します。

宣言

説明

DeleteCols メソッドは、指定された列(ACol)から、指定された列数(Count)を削除します。

ACol: Integer

削除を開始する列座標を設定します。

Count: Integer

削除する列数を設定します。

DeleteCols メソッド

の使用例

以下のコードは、1 列目(左から 2 番目の列を指す)を削除します。

DeleteRows

DeleteRows メソッドは、指定された行から、指定された行数を削除します。

宣言

procedure DeleteCols(ACol, Count: Integer);

DeleteCols

M

procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);

begin

SuperGrid1.DeleteCols(1, 1);

end;

procedure DeleteRows(ARow, Count: Integer);

DeleteRows

M

DropDownList

DropDownList メソッドは、指定されたセルにドロップダウン・リストを表示します。

宣言

説明

DropDownList メソッドは、次の条件のとき指定されたセル(ACol, ARow)にドロップダウン・リストを 表示します。

[表示条件]

① goAlwaysShowEditor が Options のプロパティに含まれる。

② 指定された列(ACol)の ButtonStyle プロパティが cbsPickList である。

ACol: Integer

ドロップダウン・リストを表示するセルの列座標を設定します。

ARow: Integer

ドロップダウン・リストを表示するセルの行座標を設定します。

InsertCols

InsertCols メソッドは、指定された列から、指定された数の列を挿入します。

宣言

説明

InsertCols メソッドは、指定された列(ACol)から、指定された数(Count)の列を挿入します。

ACol: Integer

挿入を開始する列座標を設定します。

Count: Integer

挿入する列数を設定します。

procedure DropDownList(ACol, ARow: Integer);

DropDownList

M

procedure InsertCols(ACol, Count: Integer);

InsertCols

M

InsertRows

InsertRows メソッドは、指定された行から、指定された数の行を挿入します。

宣言

説明

InsertRows メソッドは、指定された行(ARow)から、指定された数(Count)の行を挿入します。

ARow: Integer

挿入を開始する行座標を設定します。

Count: Integer

挿入する行数を設定します。

InsertRows メソッド

の使用例

以下のコードは、1 行目(上から 2 番目の行を指す)から 2 行挿入(追加)します。

procedure InsertRows(ARow, Count: Integer);

InsertRows

M

procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);

begin

SuperGrid1.InsertRows(1, 2);

end;

IsEditor

IsEditor 関数は、InplaceEdit が表示されているかを返します。

宣言

説明

IsEditor 関数は、InplaceEdit が表示されているかを返します。

IsSelect

IsSelect 関数は、InplaceEdit が選択状態かを返します。

宣言

説明

IsSelect 関数は、InplaceEdit が選択状態かを返します。

function IsEditor: Boolean;

IsEditor

F

値 説 明

True InplaceEdit が表示されている False InplaceEdit が表示されていない

function IsSelect: Boolean;

IsSelect

F

値 説 明

True 文字が選択されている False 文字が選択されていない

LoadFromFile

LoadFromFile メソッドは、グリッドにファイルの内容を読み込みます。

宣言

説明

LoadFromFile メソッドは、グリッドにファイルの内容を読み込みます。データフォーマットは、CSV 形式とな ります。

FileName: String

読み込むファイル名を指定します。

Encoding: TEncoding

文字のエンコードを指定します。(※Unicode 版 Delphi のみで有効)

LoadFromFile メソッド

の使用例

以下のコードは、グリッドにデータを読み込みます。(ファイル形式は、Shift-JIS)

以下のコードは、グリッドにデータを読み込みます。(ファイル形式は、UTF-8)

procedure LoadFromFile(FileName: String); overload; virtual;

procedure LoadFromFile(FileName: String; Encoding : TEncoding); overload; virtual;

LoadFromFile

M

procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);

begin

SuperGrid1.LoadFromFile('D:¥Delphi.exe¥GridData.txt', TEncoding.UTF8);

end;

procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);

begin

SuperGrid1.LoadFromFile('D:¥Delphi.exe¥GridData.txt');

end;

PasteFromClipboard

PasteFromClipboard メソッドは、クリップボードの内容を InplaceEdit に貼り付けます。

宣言

説明

PasteFromClipboard メソッドは、クリップボードの内容を InplaceEdit に貼り付けます。

PasteFromClipboard メソッド

の使用例

以下のコードは、クリップボードの内容をセル(6 列、3 行)に貼り付けます。

SaveToFile

SaveToFile メソッドは、グリッドの内容をファイルに保存します。

宣言

説明

SaveToFile メソッドは、グリッドの内容をファイルに保存します。データフォーマットは、CSV 形式となりま す。

FileName: String

保存するファイル名を指定します。

Encoding: TEncoding

文字のエンコードを指定します。(※Unicode 版 Delphi のみで有効)

procedure PasteFromClipboard;

PasteFromClipboard

M

procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);

begin

SuperGrid1.Col := 6; SuperGrid1.Row := 3;

SuperGrid1.PasteFromClipboard;

end;

procedure SaveToFile(FileName: String); overload; virtual;

procedure SaveToFile(FileName: String; Encoding: TEncoding);overload; virtual;

SaveToFile

M

Sort

Sort メソッドは、指定された列を昇順で並べ替えます。

宣言

説明

Sort メソッドは、指定された列(ACol)を昇順で並べ替えます。

ACol: Integer

並べ替える列座標を指定します。

procedure Sort(ACol: Integer);

Sort

M

9. 電卓を使う

SuperGRID コンポーネントは、入力時に電卓機能を使用することができます。

入力されている置数は、そのまま電卓に引き継がれます。

また、計算結果は呼び出したコントロール(InplaceEdit)に自動的にセットされます。

9.1 起動

電卓機能の呼び出し方法には、次の 2 通りがあります。

・[ButtonStyle]プロパティを[cbsAlways]、[Format]プロパティを[cfNumber]に設定し、実行時にドロップダ ウンボタンをクリックする。

・[F4]キーまたは、[Alt] + [↓](下矢印)を押下する。

9.2 終了

[End]キーを押すと電卓が終了し、呼ばれたコントロール(InplaceEdit)に制御が渡されます。この時、計算結果が ゼロ以外であれば結果も同時に渡されます。

また、[Esc]キーを押すか、電卓以外をクリックすると電卓を終了させることができますが、結果は渡されません。

(キャンセル)

9.3 各部の名称

電卓は、入力された内容や計算結果を表示する「表示領域」(上部)と、数値の入力や計算方法を指定する

「計算ボタン」(下部)に別れます。

表示領域

計算ボタン

9.4 ボタンとキーボードの対応表

ボタン以外にもキーボードから直接入力することも可能です。

9.5 訂正方法

・数字ボタンの押しまちがい(置数ミス)は、[C(Clear)]ボタンをを押します。続けて正しく置数しなおせば、

そのまま計算を続けることができます。

・計算命令ボタンの押しまちがいは、続けて正しい計算命令ボタンを押します。後から押した計算命令ボタンに 訂正されます。

9.6 エラーチェック

整数部が 13 桁を超えたとき、除数 0 のわり算をしたときは、メッセージボックスが表示され、それ以降の計算が できなくなります。(それまでの計算は、全てクリアされます)

ボタン名称 対応キー

数値ボタン(0~9) 0~9 符号切替えボタン(+/-) F9

小数点ボタン .(コントロールパネルの設定による)

計算命令ボタン(÷) /

(X) *

(-) -

(+) +

(=) Enter 制御ボタン(BS) Backspace (AC) A

(C) Delete

ドキュメント内 Manual SuperGRID for Delphi VCL (ページ 39-50)

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